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今年はダイポールモード現象とラニーニャ現象が同時に起こって史上最大の大渇水に陥るって聞いたんですがなんか全然危機感を持ってない人が多いみたいなのですが、実際のところどうなんですか?釣り人に聞くと平年より水量が全然ないって言ってたし近くのドブ川は、藻が凄い繁殖しているしどうなんですか?

A 回答 (3件)

ab×ab×ab×さんの言われる通り天候不順は私の住んでいる所でも子供の頃は冬には3、4回雪が降っていましたが今では全く雪は降らなく年によっては夏に植物の葉っぱ焼ける年もあり、何かわからないのですが気候が変化している事は間違いないようです。


渇水の問題が起きると直に莫大な公共投資の「ダム」を作るとの発想で松山でも「ダム」の問題で建設地周辺の住民と揉めているようです。
水はあるところにはあるが、あるところの水を行政及び知事の思惑であるところから、ないところに簡単に持ってこられない人為的な問題もあるようです。
行政側は人間は水がなければ生きていけないのだから何所からでも水を調達するが問題は渇水の為に企業等が休業して税の収入がなくなる事が一番頭の痛い問題のようです。
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渇水に対する危機感は今のところまだないようですね。


福岡や松山の水不足は記憶に新しいところですが、その対策がどの様に立てられているかという事についてはソフト部門でしか聞いていないですね。
ハード的には水の絶対量が決まっている以上、後は水利権に手をつけるより方法がないでしょう。
危機感を持って対策を立てるのならもう今からかと思いますが、給水制限をすることに対する合意がこの時点で得られるものでしょうか。
大切なことは、住民の意識の問題だと思います。
気象の長期予報が発達してきている今、降水量予測もそこそこの確率で立てられると思います。
水を確保する側からと、使い方を考える側からとの両方から、そろそろ目に見える形で住民に合意を求めるべきだと思います。
水に対する投資が、合理的で受忍限度を超えないものであるのかどうか、自然への関与の度合いの点ではどうか等、金と環境アセスの両面から、行政が住民に問いかけても良いときに来ているのではないか、そんな気がするのですが、問題はまだまだ複雑でしょうかねえ。
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私も同じことを考えています。



梅雨だというのにこれだけ雨が振らないのは異常ですし、もっと周りが心配してもいいはずなのですが・・・。

以前TV番組の特命リサーチで水不足の特集をやっていましたよね。それによればダムの貯水量が著しく少ない場所もあるようです。

一体どうなるのやら・・・
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