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SF大好きです^^

そして今、日本語勉学中なんです。好きな文章をほかの言葉に訳すのは面白いことです...だから、SFを翻訳しようかと思っています。

小川一水の「第六大陸」を読んだことあります。かなりの傑作ですよな。訳してみたいんだけど、やや長すぎます...

短いものを、推薦してくれませんか?二万字以内程度。もちろん、日本人の原作^^

星新一の小説は結構です(もう何度も訳されたから)。

A 回答 (5件)

こんにちは。


日本語を勉強中ということは海外在住の方ですか?
本そのものを入手できるかどうかということは心配ですが、とりあえず短いSF(広義で使います)小説を多く書いていらっしゃる私が特に好きな作家をご紹介します。

小松左京、都築道夫、阿刀田高、筒井康隆

あとSFではありませんが、昔話というのもSFっぽくて捨てがたいです。特に坪田 譲治さんが書かれた「日本むかしばなし集」(新潮文庫)は子供から大人まで昔話を楽しむことが出来ますよ。

こんなSFが良い、という条件などがありましたらもっと絞り込めると思いますので教えてくださいね。

この回答への補足

>日本語を勉強中ということは海外在住の方ですか?
中国に住んでいます。大学二年生、日本語専攻。

本は、日本の友達が買って送ってくれる可能ですが、やはり、サイトで探し出せるほうが便利だと思います。練習として訳しますからね。

>小松左京、阿刀田高、筒井康隆
聞いたことあります。阿刀田高の本を読んだことあります。センスのいい人ですよね(笑)。

>日本の昔話にも、興味を持っています。

前に、SFを訳したことありますが、題名忘れてた。思い出したら補足します~~

アドバイスありがとう。

補足日時:2004/08/11 23:29
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「星界」シリーズで有名になった森岡浩之さんの初期短編集「夢の樹が接げたなら」などいかがでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとう。捜してみます!

補足日時:2004/08/11 23:48
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 田中芳樹さんの初期短篇集はいかがですか?「緑の草原に・・・」がそうです。



 菅浩江さんの「永遠の森 博物館惑星」もおもしろいです。連作短篇集ですので、お探しの物とは少し違うかもしれませんが、ステキな作品です。

 2万字とは、どれぐらいの分量なのか分からないのですが・・・・

 須賀しのぶさんの「惑星童話」はいかがですか?コバルト文庫の作品ですので、それほど長くはないと思いますが・・・・・

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
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#2です。

#1さんの回答をみて思い出しました。
梶尾真治さんは最高です。
コミカルなものからシリアスなものまで幅広くそろってますよ。

参考URL:http://www1.mint.or.jp/~idris/kajio/fan.html
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草上仁さんの小説はどうですか?


ハヤカワ文庫からでていますがほとんどがショートストーリーで読後がすっきりするものが多いです。

日本のフレドリック・ブラウンという声もありますね。

この回答への補足

ハヤカワ文庫の本ですね。

友達のところあると覚えています。読んでみます。

ご回答ありがとうございました~

参考になりました

補足日時:2004/08/11 23:50
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