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サッカー観戦は好きだけど、自分でプレーしたことは無い者です。

オリンピック代表の壮行試合は4-0でしたが、どうもベネズエラのキーパーがわざと得点を与えるような動きに見えたました。

例えば、平山選手のヘッディングシュートにはどうして手を出さなかったのか?とか、、、。

オリンピック代表に自信をつけさせるために、日本側からお願いをしたなんてことも考えてしまいました。

経験者の目にはどう映ったのでしょうか?

A 回答 (6件)

他の人も書かれてましたが、後半から交代で登場したベネズエラのGKはかなりコンディションが悪いように見えました。

良くGKは調子が良いと「今日はあたっている」って言葉で表現されます(この何試合かの川口がそうですね)。対して、調子が悪いと、本当に自分でもどうしたんだろう、って思うくらいボールや選手の動きに対する反応が鈍くなります。おそらく、交替したサンハウスは移動明けで集中力が無かったのではないでしょうか。「跳んでも無駄」だと思ったから跳ばなかったというよりも、ボールを目では追えていても、体が反応しなかった、というのが正解だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

後半からのキーパーはサンハウス(29才)でしたね。

>ボールを目では追えていても、体が反応しなかった

なるほど、そう言われるとそんな感じでしたね!

お礼日時:2004/07/31 08:46

>平山選手のヘッディングシュート


ありゃあどんなGKでも見送るしかないですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>どんなGKでも見送るしかないですよ。

そうですかぁー。素人のボクは「どうして飛びつかんのや!」と思ってしまいました。

お礼日時:2004/07/31 08:49

若干GKを含めたDF陣の動きが鈍いような気がしました。

モチベーションが低く、日本の気候に合わせた体調調整も出来ていなかったような気がします。

代表クラスともなれば、キック力も相当な物で、平均でも100km/hにもなるそうです。それが2~30m手前から打たれるので、素人は目で追うことは出来ても、触るどころか動くことも出来ないでしょう。
バッティングセンターで、素人が130km/h程度で動けなくなるのとも同じです。
何事も、傍から見る以上に実際やるのは難しいものです。

>オリンピック代表に自信をつけさせるために、日本側からお願いをしたなんてことも考えてしまいました。
さすがにそれはないと思いますが、もっとモチベーションやコンディションの高い状態でガチンコでやってなおかつ日本が勝ってほしかったと思います。

まあ、最後にここのところFW陣(特に平山君)が点を取れていなかったので、ここで取ったことで調子を上げていってほしい物です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

まあ、ガチンコで大怪我されても困りますよー。

平山選手にかぎらず、他の方も調子をあげて、厳しい予選を突破してもらいたいですね~。明日はフル代表のアジア杯ですね。テレビの前で応援しなくちゃ!

お礼日時:2004/07/31 01:07

平山のヘディングシュートはキーパーは一歩も


動けないはずです。妥当ですね

田中達也の4点目は自分も気になりましたが
八百長ではまず、ないでしょう

角度とかの問題やシュートのスピードなど
いろいろなことが考えられますが・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

平山選手のヘッドは「キーパーは何故に両手を差し出して飛びつかないんだろう?たとえ防げなかったとしても、、、」と思っていました。

やる気が見えないと言ってもアンジェルッチ選手もプロですものね。八百長はないですよね。

お礼日時:2004/07/31 01:03

こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。



「「Jcalcio」2004 アテネオリンピックサッカー 男子日本代表」
http://www.fifaworldranking.com/2004MU23.html

(-_-)ウーム,私もmach-machさんに指摘される点以外にも特にキーパーが【何かやる気あんのかな~?】という感じに見受けられました(・_・;)。ただ少なからず【八百長】マガイな事を日本サッカー協会が打診しているとは思えません。mach-machさんもある程度サッカーに精通していらっしゃるならわかると思いますが,今回日本五輪代表が当たる相手は八百長して親善試合に勝ったからどうこうできる相手ではありません。

特に第2戦のイタリアなどはFWのジラルディーノだけでもまずい相手なのにACミランのスタメンに名を連ねるピルロをOA枠で入れてきてます。そもそも日本の入ったGroup Bは"死のグループ"と形容される激戦地区です。これらのグループで勝ち上がるのに親善試合でお手盛りしたところで簡単に勝ち抜けるところではありません。そんなお手盛りしないと景気付けできないようならプロなどやる資格なしですね(▼д▼)。

今回のベネゼエラ代表も何のタイトルも無く来て早々試合ですからある種の"手抜き"だったのでは?

それではよりよいサッカー環境をm(._.)m。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いえいえ、私も日本サッカー協会が「八百長やってよ」と打診しているとは考えていませんよ。書き方がまずかったかな?「ラフプレイでひどいケガをさせないように」ぐらいの暗黙の了解ぐらいはあると思いますが、、「まるでそのように思われても仕方ないほど」という意味合いだったのですが、、。

彼らも「遠路はるばる、蒸し暑い日本で”ガキ相手に”サッカーなんて、、、明日は秋葉原だ!」ぐらいの感覚だったのかなぁー

お礼日時:2004/07/31 01:00

横から見るのと正面、真後ろから見るのとでは随分違います。


ゴールって結構広いんですよ。
少し横に動けば、あるいは飛べば取れそうに見えてもボールとの距離があるんですよ。

また平山のヘディングはジャストミートしていましたから、横からのセンタリングに対して平山の頭で角度が変わったわけですよね。
それに反応して横に飛んでも、既に通過してるんですよ。
キーパーはそれが分るし、キーパーをやった事がない人は、あの様なシュートに対しては一歩も動けません。
これは大袈裟でもなんでもないです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

アンジェルッチ選手(ベネズエラのキーバーで36才だそうです。いま調べました)は何故か身体はボール方向に行っていたのに、両手はどうしたのかな?と思っておりました。

長い経験上、手を出しても無理そうなので両手をピンと伸ばして防ごうとするのを諦めたという感じなのでしょうか?

お礼日時:2004/07/31 00:53

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