質問

質問者:opaque 志賀直哉の短編小説についてですが…
困り度:
  • 困っています
タイトル通りに、この夏休みに志賀直哉の短編小説を少し読みたいが、ちょっと調べたところには数が多いんだ…いくつかご紹介してください。お願い致します。
質問投稿日時:04/07/29 16:51
質問番号:943957
この質問に対する回答は締め切られました。
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示

回答

良回答20pt

回答者:160614 「剃刀」をおすすめします。
文庫本でほんの11ページ分程度の長さしかありませんが、
起承転結がお手本のようにきちんと組まれているので、
とても分かりやすく、すぐ読めます。
しかも、驚くほどサスペンス色の濃い作品です。
主人公の気持ちが最高潮に達したときの、不気味な空白感がすごくリアルで、ぞっとします。
初めて読んだときは、唐突なラストに茫然としました。

#2さんの挙げられている「范の犯罪」は、私も大好きで、手垢がつくまで読みました。
私の場合は#2さんと違い、判決は、作者の気質を考えると、しごくもっともだと思ったのですが、
ラストは多くの人が意見の分かれるところです。
だからこそ、面白い作品といえると思います。ぜひ読んでみてください。
それにしても、日本語を勉強されていて、志賀直哉を読もうと思われているなんて
そのこと自体に驚き、感嘆しました。
また、日本の小説に興味をもっていただき、とても嬉しいです。
これからもがんばってくださいね。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:04/07/30 09:35
回答番号:No.3
この回答へのお礼本当に有難うございます。

この前に調べたところには、お薦めになった本(「剃刀」と「范の犯罪」)が有名な短編なんです。

今まで志賀直哉の小説をいくつか読んだが、より長編なものなんで、たとえば暗夜行路や和解などね。とてもいい小説だと思っている。しかし、個人的にはやっぱ短編のほうが好きなんで…(笑)くだらないことを言っちゃった。ごめんなさい。

これからも頑張ります!!
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示