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過去、爆笑した事は、数え切れないくらいあるでしょうが、その中で、一つで結構ですから、爆笑体験した事を教えて下さいませんか?

ぼくの事ですが、先日、用事があってイトー○ーカドーに行ったんですが、その時、用足しに駈け込んだんですね。個室の方に。で、座ってドアを見ると落書きが。
 
「左を見ろ!→」こう書いてました。思わず、矢印につられて右を見たんですね。すると、「馬鹿!こっちは右だ!左だよ」と書いてあり、慌てて左を見ると「トイレの中でキョロキョロするんじゃねぇ。このターコ!」

いやぁ、トイレの中で、声をあげて笑いましたよ。まんまとやられました。(≧∇≦)ぶわっはっはっ!夕方、イトー○ーカドーのトイレから不気味な笑い声が聞こえた、という投書をどこかで見かけたら、それはぼくです(*^_^*)。

爆笑して、疲れて、大欠伸をして、泣きながら、用を足してしまいました。気分は海亀でした(*^_^*)。

皆さんの爆笑体験お待ちしております。

A 回答 (60件中1~10件)

こんにちは。


今中2の次女が小学校に入ったばかりの時のこと・・・
桃の節句に備えて、手伝ってもらってお雛様をダンボール箱から出していました。
女雛様を包んでいた和紙を除いて、じーっと眺めていた彼女が突然ひとことー

「あーあー こんなにコテコテにあたまムースしちゃってぇ」

その瞬間笑い転げました。

この子は小さい時からいろいろやらかしてくれるキャラで、親は青くなったり、赤くなったりでしたが、特に小学校では懲りない「忘れ物女王」として名をはせていました。洗った上履きを忘れて私が学校に届けるなんてしょっちゅう!
ある日、また上履きを忘れて行ったので「たまには痛い目に会わせねば!」と心を鬼にして届けませんでした。(学校もあんまり忘れると見せしめに一日中くつ下のままで過ごさせるのです・・・)
そして午後、スマして帰ってきた娘の足元を見てひとこと。
「あんたっまた上履き忘れたでしょっ、ドロドロの靴下だろうから玄関からまともに入ってこないでねっ」ところが意外なことに娘の足元はキレイ・・・?

「今日友達に1日面白いから、上履き片足で過ごさない?って言ったんだ!
そしたら、やろうやろうっていったんで一個借りて1日ケンケンしてたんだよ~」(絶句)
「トイレはどうしたの?」
「隣の男の子脅して、貸せっていってそいつの上履きでトイレ行った~」
(・・・)
まったく、親としては「穴があったら入りたい」の心境でしたが、なぜかすごいその情景が目に浮んで笑えてしまいました。もっとも子供の手前、その場は厳しく叱って、関係者の皆様には電話でおわびしました。(ふーっ)

爆笑っていうより爆恥になってしまいましたね・・。
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この回答へのお礼

(≧∇≦)ぶわっはっはっ!これは、大爆笑!

「あーあー こんなにコテコテにあたまムースしちゃってぇ」が、実に秀逸です。冷静な反応で、しかも「ムース」と断定。だから、言わんこっちゃない、と言わんばかりですね。いやあ、笑ってしまいました。

妻が、ゴーゴンの様な目で見てますf(^^;)。

しかし、面白いお子様をお持ちで、毎日楽しいでしょうねえ。男子を脅すとは、将来も楽しみです。

gomuahiruさんのご回答はいつも楽しいです。ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/21 20:26

coyoteさん、こんにちはーーーーーーーーー!!



って、こんなに前の質問の回答で挨拶しても、声、届くかしらん?

いやーしかし、こんな5ヶ月も前の質問に回答するのって、例えばだーれもいない銭湯の湯船に一人で浸かってるような、すごーく解放された気分です。きっと誰も読まないだろうという気楽さもあるし。

質問「妄想の中で…」の、gomuahiruさんの回答に、coyoteさんの昔の質問のことが書いてあったので、私も覗きに行ってきました。で、それをきっかけに、coyoteさんの昔の質問巡りをしようと思い立ったのです。
「coyote」の質問検索で出てくる最古のものは、「名古屋の携帯専門店」という質問で、2月16日に立てられたものでした。入会された日付からみると、これが最初の御質問という訳ではないようですね。
そこから徐々に下りながら見ていったんですが、いやあ、面白い、面白い。Q&Aの内容ももちろんですが、
「あっ、この人、ここが初登場だったんだ」とか、「へぇ、この人ってこの頃からいるんだ」という、常連の人たちの“歴史”が見えて、興味深いです。中には「noname」になってしまった人がいるのが残念でなりませんが。
それから、coyoteさんご自身のことも、私が知らなかったことが色々とわかって、嬉しいです。特にハンドルネームの由来は前から知りたかったですし。
また以前は、現在のような「誰でもいらっしゃい」型ではない、普通の(?)御質問もなさってたんですね。
「こんにゃくの袋開封法」は可笑しかったです (^_^)

で、そんな質問巡りをしているうちに、現在まだ開いているcoyoteさんの質問で、最古のものが、この「大笑いした出来事」であることが判明しました。単に忘れてらっしゃるのか、何か意図あって開いたままにしてらっしゃるのかわかりませんが。


余談が長くなり済みません。では質問の回答です。

高校の時、私は「ホッケー部」(アイスホッケーではない、土の上でやる、グランドホッケー)に所属していました。
弱小クラブだったんですが、一応「女子マネージャー」というのがいました。もちろん、野球やサッカーのような人気部に比べて、人数も質(?)も今一つでしたが、それでも、部室の掃除や用具の手入れなど、よくやってくれてました。

あれは、高2の夏の土曜日でした。
夏の土曜日というのは、午後から練習して、終わったらシャワー代わりにみんなで学校のプールに飛び込むのが慣例でした。プールですから当然、海パンに着替えている訳です。で、部員の一人が、部室で着替える際、自分のパンツを、無造作にズボンのポケットに突っ込んで(無造作だったので、パンツがポケットから半分はみ出したまま)そのままプールに行ったんです。プールから戻ると、部室の中が何となく片づいた感じになっていました。で、その部員が「あれえっ!」と大声を出したんで、「どうした?」と聞くと、何とポケットに突っ込んでいたはずのそいつのパンツが、きれいに折り畳まれて、ズボンの上にちょこんと置かれているではありませんか。そいつ、真っ青になって隣の部室の人に、「さっき、ここに誰か入った?」て聞くと、「ああ、みんながプール入ってる間に、おたくらの女子マネが片付けしてたよ」
「…………」(そいつ、しばし呆然)
周りは、腹痛が夜まで治まらないほどの大爆笑。

それからしばらくの間、そいつは女子マネと口がきけなかっただけでなく、まともに顔すら見られなかったことは、言うまでもありません。(「そいつ」はshino911ではありません。為念)
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この回答へのお礼

shino911さん、よくぞ探し当ててくれましたねえ(*^_^*)。

そうです。今のところ、ここが一番古い閉じられてない質問なんです。
今月あたりに閉じる予定だったので、ギリギリだったかも(*^_^*)。
ぼくの一番最初の質問は、「feel H゛について。」というものです。
ごく普通のありふれた質問なんですけど、ある事がきっかけで、
今のスタイルになってしまいました(*^_^*)。

まだ幾つか閉じていない質問もありますから、探検してみて下さい♪
閉じてしまいましたが、個人的には「教科書の落書き」というQ&Aが大好きです。

で、本題です。
(≧∇≦)あーはっはっはっはっはっはっ!
めちゃめちゃ恥ずかしいじゃないですか。
いやあ、青春ですねえ。いいなあ。

しかし、その女子マネの方は、平然としていたんでしょうか(*^_^*)。
大物だなあ♪

お礼日時:2001/11/16 23:21

本日仕入れたホットなネタです。


これを是非何らかのかたちで皆さんに報告しなければと思ったところ、
coyoteさんのこの質問がまだ締め切られていないのを発見したので・・・


子供達のサッカーの試合があり、帰りの車の中でダジャレ大会を催しました。
そこで小学校6年生の男の子が言った、おやじギャグ専門家のこの私さえも
知らなかった傑作をご紹介いたします。


 「こたつに入ってちん こたつ」


私も含め、全員大爆笑でした。


やはり、「大笑い」の基本はダジャレ、おやじギャグ(?)なのでしょうか?
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この回答へのお礼

igmpさん、いつもありがとうございます。

「車の中でダジャレ大会」というところが、まず度肝を抜きますねえ。
大会なんですねえ♪

最初、何の事か分かりませんでした【・_・?】ナンデ
音読した後、爆笑です(≧∇≦)ぶわっはっはっ!

小学校6年生の作品ですか?
うーん、舌を巻いてしまいますねえ。
やられた~♪

お礼日時:2001/10/19 06:21

面白いかどうか分かりませんが、私は爆笑した出来事をカキコみたいと思います。



友人の体験談なのですが、よく頭の中で歌を反芻しながら歩くじゃないですか。
ある日友人Hは「ニョロリータ」とかいう(うろ覚え・・・)歌を頭の中で歌いながら歩いていたらしいのです。歌詞は「ニョロリータニョロリータなんとかかんとか・・・」ていうとにかくニョロリータという単語が出てくる歌詞です。それを思い浮かべながら歩いてたんです。
そうしたらそのとき運悪く人にぶつかってしまったそうです。
友人はその人に「あ、すみません」といおうとして「あっ、ニョロリータ」といってしまったそうです。合掌。
そのあとは恥ずかしかったので何食わぬ顔して歩いたらしい。
日本語おかしくてすみません・・・。友人Hは世界史のテストで「大河が近くにある村、町ではどんな文化が発達したか」(コレもうろ覚え)という問題で「水泳」と答え大バツを食らったつわものです(正解は、稲作、だったような)
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この回答へのお礼

bluefilm9641さん、ありがとうございます。
お礼がものすごく遅くなってしまいました。すみません<(_ _)>。

「ニョロリータ」
これからして、笑ってしまいます。何の歌なんでしょうね(≧▽≦)。
ABBAの“チキチータ”じゃないでしょうし。
で、ぶつかって「あっ、ニョロリータ」ですか(≧▽≦)。
相手の方も「あ!正解」とか言ってくれたら、爆笑でしたね?

「水泳」
わはははは。声を出して笑ってしまいました。
正解じゃないんですか(*^_^*)。ねえ?

お礼日時:2001/10/19 06:15

はじめまして。

どの回答も大変面白かったので
笑ってるばかりでなく自分の体験談を書いときます
一年のころのグラマーの先生はかなり昔の英語を話し
「DVD」を「デーブイデー」というひとでした。
ある日見かねた生徒は
「先生、違うよ、ディーヴイディー。」
「ええと、ディーブイデー?」
何の記念日なんだか。
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この回答へのお礼

ituraku-senさん、どうも初めまして<(_ _)>。

「デーブイデー」
(*^_^*)。どうやっても直らないんでしょうか。
昔の方はそうかも知れませんね。

うちの母親は、“SONY”を“ソーニ”と言ってます。
雑煮の呪縛から放たれるのはいつでしょう?

#洟垂れ?

お礼日時:2001/09/16 11:38

こんばんは、coyoteさん。

このスレッドを終わらせまいとして、またやってきました。

masatoshi-mさんの三角頭巾は、ほんとにお腹がよじれました。真夜中に読んだので声に出して笑うわけにいかず、笑いをこらえようとして、クックックッとなるのですが、『人が聞いたら泣いてるように聞こえるだろうな』というのが実感できました。masatoshi-mさんのご心境、お察しします。
こんどもしお葬式の時にこの話を思い出したらどうしようと、わたしも今から不安になっています。

idaten1024さんの高校野球はタイムリーですね。伝令がマウンドに行くたびにこの話を思い出しそうです。

わたしもお盆休みは朝から高校野球を見ていましたが、テレビのアナウンサーが、『甲子園は、見上げるとまぶしいほどの太陽です』と言ったとき、横で何かごそごそしていた奥さんが、『そんなら見上げるなよ』とつぶやいたのを、聞き逃しませんでした。

さて本題ですが、これはわたしの友人から来たメールです。


先ほど夕食のときの会話:

娘:ねぇ、人が死んだときは「お粗末様でした」って言うんだよね?
私:(愕然とするも、すぐ立ち直り、)それはね、「ご愁傷様」でしょ。
娘:ごちゅうしょうさま、か、そうか。
私:違うってば。
娘:ごしゅうしゅうさま、、ごしゅーしょーさま(ブツブツ練習)。


これを読んで当分笑いました。ああ、お葬式のときに「お粗末様でした」って言いそうでこわいよー。
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この回答へのお礼

sinnamonさん、ありがとうございます。

まったく、「masatoshi-mさんの三角頭巾」の話は爆笑しましたね(≧▽≦)。
同感ですよ。

奥様のツッコミも厳しいものがありますね。
しかも、テレビに(*^_^*)。

ご友人の娘さん。爆笑物です(≧∇≦)わーっはっはっ!
ずーっと「ごしゅうしょうさま」の練習(≧▽≦)。
まあ、ぼくの場合なら、肉親は「お粗末様」と言うかも知れません。

お礼日時:2001/08/21 07:19

高校時代、夏の高校野球地区予選大会より



スコア3対2、9回裏、2死ランナー2、3塁
バッターはその高校強打者の5番
ここで1発出れば、逆転サヨナラの場面。

敬遠!!敬遠だ!!
おい!山本! 「敬遠しろ」と伝えろ!!

初めて「伝令」を任され、テンパる補欠の山本(仮名)
一目散にマウンドへ全力疾走し、あまりの全力ぶりと緊張から
肝心の「伝令」を忘れた山本が、ピッチャーに伝えた言葉、

が、がんばれ・・・


案の定、ピッチャーは真っ向勝負。
投球第1球目で起死回生のセンター前ヒットを打たれ、
○○高校野球部の夏は終わった。
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この回答へのお礼

idaten1024さん、ありがとうございます。

残念!山本選手。折角の大舞台に自爆。
爆風で周りも巻き込んだんですねえ。
打たれた瞬間、一番、顔から血の気が音を立てて引いていったのは、
山本選手でしょう。
やはり、伝令の仕事も時々やっておかなくては(*^_^*)。

山本選手には、悪いんですが、爆笑してしまいました(≧∇≦)ぶわっはっはっ!

お礼日時:2001/08/19 11:31

はじめまして。

いつもcoyoteさんの質問とそれに対するたくさんの
方々の(多くは常連さんのようですが)回答を楽しませてもらっております。

さて私の最近の爆笑体験はこのニュース。
【剥いで剥がれて。訪問ストリッパー泥棒】Strip of

ノルウェーはオスロに住む老兄弟の家に、見知らぬブロンドのオネーチャンが2人
やってきて勝手に家に上がり込むといきなり即興ストリップ・ショーを始めた。
彼らがあっけにとられて(おそらく途中からは夢中になって)見ているうちに
15分ほどの「ショー」は終了。
ふと気が付いたら90万円相当の現金や証券が入った金庫がなくなっていたという。

兄弟は「こんなに楽しかったのは久しぶりだ。まあいいでしょう」と事態を
達観していたそうな。


峰不二子ならこんなこともやりそう…

参考URL:http://www.cnn.co.jp/2001/WORLD/08/05/norway.str …
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この回答へのお礼

horagaiさん、ありがとうございます。

即興ストリップ泥棒さんですか。
いいのか悪いのか(*^_^*)。突然ですからねえ。
でも、15分のショーと90万円。
ちょっと高いような気もしますが、この兄弟の態度は太っ腹ですね。

大らか~♪
峰不二子なら、盗られてもいいかなー♪

お礼日時:2001/08/19 11:13

 こんばんは~。

再び(正確には三度?)やって参りました。
 goo_no_sukeさん、お腹、大丈夫でした? いや、笑っていただき有難うございました。 笑っていただいた後に身内をかばうようなことを言うのもなんですが、ホントこの従兄、とてつもなくオバカな行動をとってしまいましたが、頭は決して悪くないんですよ。まぁ私たち親戚にとっては、「だから一層面白い」ということになるのでしょうが・・・。

 で、ですねー、この話に関連したことをもう一発。これは《大爆笑の話題》というのではなく、この話で必ず思い出すもう一つの笑い話(?)があるものですから、それを書かせて戴こうかと・・・。
 
 9年前、私は昏倒する直前まで元気だった母を突然亡くしました。脳内出血でした。母子家庭で育ったものですから、また母には人一倍苦労をかけたものですから、母が倒れて亡くなるまでの1週間、私は周りの者が引いてしまうほどにみっともないぐらい、男泣きに泣いて過ごしました。

そして涙も枯れ果てた通夜の夜、私はベッドに看病疲れの体を横たえていました。するといきなりくだんの従兄の失敗談が私を急襲したのです。多分同じ「葬式」ということで、連想が働いたのでしょう。するともう笑いが止まらなくなり、笑う笑う(悲しみのどん底で人間があれほど笑えるとは一つの驚きであり、発見でした)。

 その夜は私と同じ部屋に、昔母に世話になって、私も子供の頃から知っている人が泊まっていて(なにぶん家が狭くて…(^_^;))、私の笑い声をむせび泣く声と勘違いされてしまったのです。消灯後で、それぞれがベッドと布団で横になって、さあ寝ようかという段階でしたから、お互いの顔は見えないのです。闇の中で、分かるのはお互いの声のみ。で、私はその人に「不謹慎だ」と思われるのを嫌ったのかどうなのか、笑い声を途中で止める訳です。
 それが自分でも不思議なことに、まるで《悲しみに嗚咽している》ような声に聞こえるのです。寄せては繰り返す大波のように《笑い》が私を襲い、その度に笑いを抑えようとする。するとそれがまるでむせび泣くかのような、嗚咽をこらえるような、そんな声になって部屋に流れる訳です。

 「ああ、これは完全に勘違いされてるな…」
と思いながら、それでも笑いが止まらず…。
それほどこの従兄の失敗談は私にとっても強烈でした。昼間に看病疲れと悲しみで憔悴しきった私の姿を見ていたその知人は私の声を完全に勘違いし、やがて私に深く同情し、泣き始めるのでした(逆の立場なら私も勘違いしてしまっていたでしょう)。「しくしく」と悲しみに沈んだ、しのび泣くような泣き声が聞こえ始め、それがしばらくやみませんでした(事態がそんなに深刻化しても笑いの止まらない私…(^_^;))。

 「申し訳ない!!○○さん」と心で深く詫びつつ、その夜はとうとう従兄の、自分の頭に三角頭巾を結びつけてお坊さんとじっと見つめ合ってる様子や、燃えている方のお香をつまんで「アーッチチチッ」と慌てふためている有り様が次々に連想され、かなりの間笑い続けておりました。

 《母の突然の死》が私に与えた衝撃と悲しみは本当に深く切ないものであったにも関わらず、ああ、従兄のおバカな有り様が手に取るように私の目の前に浮かんできて・・・。悲しみのどん底であんなにバカ笑いしてしまったことへの自己嫌悪も抱きつつ、翌日喪主を務めた私でした。「母君が死んだ日にそんなに大笑いするなんて、なんて非道なヤツ」とのツッコミは、この従兄の失敗談が絡んでいる限りにおいて、何卒ご勘弁戴きたく・・・。いや、失礼いたしました。(^_^;)
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この回答へのお礼

masatoshi-mさん、またまた足をお運びいただきありがとうございました。

うーん、ご母堂の急逝という状況での自己爆笑。
複雑な思いでしょう。
従兄の方の想念が、湧いて出現したとはいえ、
これは周りには誤解されますよねf(^^;)。

恐るべきは「三角頭巾」ですね。
笑っていいものか悪いものか、抑制しつつ、ぼくも笑っているんですが。
何だか申し訳ない気分です。

が、ぼくの方も何卒ご容赦を。

お礼日時:2001/08/19 11:08

 あまりに仕事が忙しいため、ストレス発散目的で回答にやって参りました(動機が不純でまことに申し訳ありません。

なにとぞご容赦を…m(__)m)
coyoteさん、みなさん、こんばんは。
え~、腹がよじれてそのまま呼吸困難で死んでしまうのではないかと思った親戚ネタです。
 その従兄が25歳ぐらいの時の話というのですから、冠婚葬祭についてもそこそこの常識が身についていたはずだと思うのですが、彼が40歳ぐらいの時(現在58歳)に私に話してくれた失敗談です。「ほんとかよ」と未だに半信半疑の気分も抜けないのですが、祖母が亡くなった時、
お坊さんが「これを巻いてください」と差し出した、死者につける三角頭巾。本人はそれを恭しく拝領すると、至って真面目にその三角頭巾を自分自身の頭にくくりつけ、そのまま再び澄ました顔してお坊さんと向き合ったそうです。お坊さん「…ふざけないで」従兄「…はぁ?」「あなたがつけてどうするんですか」「あ、これは私がつけるんじゃないんですか」「…当たり前でしょ。ふざけないで…」「あ、いや、ふざけてるつもりじゃ…。す、すんません」
・・・お焼香のとき…
 彼は「よくあんなに熱いものをみんな平気でつまめるもんだな」と不思議に思っていたそうです。そしていよいよ自分の番が来た時、燃えている熱いほうのお香を手にして心の中で必死で叫んだそうです『アーッチチチッ』(ホントにバカ)。それでも根性出してその行為を3回(1回でやめとけ!)。2回目、3回目のお焼香の時はあまりの熱さに思わず声が出てしまったそうです。燃えてるお香を彼は一体どこに移したのでしょう? 
 その彼ももうすぐ定年退職。退職したら田舎に帰って悠悠自適の生活を送りたいと申しております。こんな従兄に幸多かれ!! (決して頭は悪くないのですがね…(^_^;))

この回答への補足

すみません。お礼が非常に遅れてしまってます<(_ _)>。
今週末に、みなさんにお礼のコメントを致しますので、
今しばらくお待ち下さい。

決して、忘れている訳ではございません~m(_ _)m。

補足日時:2001/08/18 07:27
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この回答へのお礼

masatoshi-mさん、ありがとうございました。

(≧∇≦)わーっはっはっ!
何か不謹慎ですみませんが、この従兄の方とお坊さんの掛け合い(?)が、
爆笑物です。
ふざけていないだけに、尚更ですよねー。

お焼香の時もそうですねー。
これ連発ですか(*^_^*)?
いやあ、お葬式どころではありません(*^_^*)。

お礼日時:2001/08/19 10:55
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