サトラレ??

私も同じようなことを思ったことがあります!(笑)

でもこれは本当に笑い話ですよ。(^-^)

思っていることが顔に出やすいタイプなのでしょうね。
私はよく主人に「今お前こう思ったろ。で、次にこう思って・・・」と言われ、図星なんですが「違うも～ん!」と言うと「やっぱり言うと思った～!」って言われます。逆に私も主人に同じようなことをいうときがあります。
友人でも同じようなことがたくさんあります。
家族であったり親しい友人なら一緒にいる時間が長いので、ちょっとした表情の変化で何を考えているか想像がつきます。長年の経験みたいなものでしょうね。

[こうして欲しいなぁ]と思ったときに相手がしてくれたりするのは「念」だと言うのを聞いたことがあります。
考えてることを念じていると、なんとなく相手に伝わったりするんでしょうね。(^-^)


今あなたの周りにいる人たちは、きっと波長が合うとても良いご友人たちなんでしょうね。以心伝心ってやつですね♪

いろんな人と出会いましたが、サトラレには会ったことがありません。少なくとも私の身近なところにはいませんよ。(笑)

aisu006さん、こんにちは。

＞サトラレって本当にいるんですか??

サトラレですか～・・
あのドラマは、発想が面白いなと思いました。
実際には・・・いないんじゃないかなあ・・・
わりと「よく分かりやすい人」はいると思いますが・・・
分かりやすい人とは、誰のことが好きなのか、とか
今すごく不機嫌であるということがバレバレだ、とかですが・・

＞[こうして欲しいなぁ]って思った瞬間
すぐそれをしてもらったり、
[今あんたこう思ってたでしょ??]とか
思ってる事がまんまと当てられたり。

これは、「こうして欲しいなあ」と思ったときにそうしてもらえたのは
そうしてあげた人が、鋭いんだと思いますよ。
相手が何を望んでいたか、さっと分かってあげたわけですから。
「こう思ってたでしょ？？」と当てられてしまったのは
こちらの感情が表情にいっぱい出てしまっていたのかも知れないですね。
また、言い当てた人もある程度人の表情の読める人だったんじゃないかな。

＞私がすぐ顔に出してしまうからなのか
いつも自分の気持ちが皆にバレているのです;;
何か凄い怖くて気になって＞＜;

怖いことはないですよ。
ただ、一つ気をつけないといけないのは
「あの人、嫌だなあ」とか「この人嫌いだわ！！」
・・・という感情が表に出やすいのは、ちょっと困りますよね。
人付き合いにおいては・・

それだけ気をつけるようにしていれば
「あの人好きだなあ」とか「こうしたいなあ」というのは
ばれてもいいんじゃないかなあと思います。

あまり深く考えすぎないでいいと思います。
ご参考の一つになれば幸いです。

私は、映画「サトラレ」を見た後、ストーリーを説明した上で、母（ポーカーフェイスが巧い）に「ポーカーフェイスは大事かな、わたしもサトラレかな」と訊いたら、「あなたは、サトラレどころじゃなくて、ダダモレかツツヌケだと思う」と言われました。

ちょっと寂しかったです。

仕事やかけひきのときには不利なのでしょうね。

それはさておき。

「セクシー　サトラレ学　つい気持ちを飲み込んでしまうあなたへ」（講談社　ゆうきゆう著）

をお読みになってみてください。漫画サトラレを素材に
「気持ちを素直に出した方が幸せになりやすい」ということを説いた本です。ちょっと落ち着きますよ。

私はテレビは見ていなくて、映画→漫画の順で楽しみましたが、原作は素晴らしいですね。ちなみに、原作は連作短編で、ある話には、「自分がサトラレではないかと悩むサトラレノイローゼ」が出てきますが、彼も、本物のサトラレに会うことで、自分を受容できるようになります。

例えば、アメリカ人の学友とかとの付き合いでは、相手の感情すぐわかりました。

韓国からの留学生とでは、それはちょいとレベルダウンしましたな。

あなたが、表情豊かだということと、
わりとチャーミングで、折に触れ見てみたい顔だから、
顔の表情が変わるとみんなが気づいてくれるっと。

こういう事ではないでしょうか。

なんだか、あなたは、すごく、幸せになりそうな気がします。

あなたの気持ち凄く分かります！！

ありますよね、そんな時！！

私の場合「サトラレ」を観てから、「もし自分がサトラレだったら今考えてるあんな事、こんな事、周りに気付かれてるかも？ってか、今のこの考えも聞かれてる？」なんて思う事があります。人に話したら「アホじゃろ？」の一言で終わりました・・・。

でも、子供の前では子供が何も反応しないから自分は「サトラレ」ではないって確信してます。
ってか、今まで「サトラレ」に会った事無いし。

あなたの答えにはなってないですが、同じような感覚の人がいて嬉しかったのでつい書き込んじゃいました。