「ドモホルンリンクル」のＣＭの疑問

　私も、まったく同じ様に考えていました。

でも、お試しセットからじゃなくても、いきなり、商品を購入できますと言われました。ドモホルンリンクルに確認したので、間違いないでしょう。（ちなみに私は、それより、どうやったら、合法的に、お試しセットを２回以上もらえるかと言う事を、常に、考えてしまいます。(^^;)　）

他の化粧品会社でも、

「無料のお試しセット」を用意しているところは
たくさんありますよ。
通販以外でも、デパートのカウンターでもくれますし。

消費者から見ると「いきなり現品を買って、
合わなかったらもったいないなあ」とか
「化粧品を切り替えるのなら石けんからメイク落としから
化粧水も乳液も美容液も一気に切り替えたいけど、
全部現品で買うなんてもったいない」とかの不安がないですよね。

化粧品って、だいたいが「使用後の返品不可」なんですよ。
ラインで揃えないと高価がわかりづらい、と言うこともありますし。

「有料お試しセット」や「お試しセットなし」より、
「無料お試しセット」の方が良いに決まってますよね。
消費者に興味を持ってもらうのには
「まずはお試しセットから」が有効なんじゃないでしょうか？
会社にとっても大きなメリットだと思います。

たとえて言えば、「全く試着不可能
（そして商品の性質上返品不可能）な洋服のお店」と
「どんどん試着して良いですよ、というお店」の違いでしょうか。

ドモホルンリンクルのセールスが強引か否か、
その人の肌に合うか否か、は
今回の件に関係ないので回答はしません。

直接の回答ではないのですが

「買ってはいけない」
という本は、かなり著者の主観で書かれており
何の調査もなく、根拠の無いものばかりです。

「買ってはいけないは買ってはいけない」
という本が他社から出ています。
両方を読んで、あとは自己判断だと思いますが、
圧倒的に後者にぶがあります。

で、ご質問の件なのですが、
おそらく「無料」というえさで、
顧客情報を集めている、と考えるのが自然ですね。

個人情報収集のためでしょう。

タダより高いものはありません。
いいものなら、店頭に並べておけば
勝手に売れます。（口コミなど）
確かに化粧品は種類も多く、
試してみないと肌に合うかどうかも
分かりませんが、大手メーカーなら
試供品をくれるでしょう。
よく知りませんが、メークのやり方
なんかも教えてくれるようです。
（男だから良く知らない）

他の化粧品でも無料お試しセット、もしくは、安価なお試しセットをだしているところもあります。

つまりは「最初からセット全部を買い揃えるのは、結構な金額になるから」ということなんでしょうが・・

私はこのお試しセットを頼んだことがあります。合わなかったのか、ぶつぶつができました。お試しセットを頼んで、しばらくすると、フォローの電話がかかってきます。そのときに、結構強引な勧誘がありました。「ぶつぶつができたから」と断ったら、「それは良転反応でしばらく使い続けれは治ります。」と言われ、それでも断ったら「どれか一つでも・・」と食い下がられました。そして、やっぱり断ると、怒った様子で電話を切られました。正直怖かったです。

他社にも無料サンプルを頼むと同じようなフォローの営業電話がかかってきます。

私は結構ぶつぶつができやすいので、化粧品を探していたのですが、結局、こういったものは大抵合わず、お断りすることになりました。

質問の意味がよくわからないのですが、数年前「買ってはダメ？（曖昧）」という本を読んでて、ドモホルンリンクルがありました。

そこに載ってたのはお試しセットというものを利用してお客に強引に売りつける、ようなことが書かれてました。そしてその効果は全然とのこと。その本を読んでからか、ドモホルンリンクルの宣伝を見るたびにむかつきます。
質問の趣旨と違うみたいですみません。。。

同感です。

押し付けももちろんあのＣＭは、嘘ががあります。
お一人お一人に・・・と言ってますね。

姉が無料サンプルの申込を以前したらお宅には既にサンプルを送っているので送れませんと言われました。

姉は請求した事は無かったのですが姑が無料サンプルをもらった事があったそうです。

納得が行かなく、女性家族が多い家はいったいどうなるのか？との問いには、１家族１個と決まっているとの回答でした。

お一人お一人のコメントのＣＭは、嘘です。１家族１個です。

姉は引き下がりましたが公共広告機構に連絡したそうです。
消費者からの指摘を受けたと言う記録をしておくが、この件については、無理のようでした。

余談です。
買ってはいけない物という雑誌は知っていますか？
週刊誌で取り上げた物を本にしています。
確か週刊金曜日と言うものです。
それに、同商品はありました。

納得して買ってもらうために

「お試しセット」を用意しているとも考えられます。

内容を理解して、自分に合うと確信している人にとっては、
無料の「お試しセット」は得だと思いますが。