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また、また、週刊新潮が訴えられて負けました。
週刊新潮記事めぐり謝罪広告と440万円賠償命令
http://www.asahi.com/national/update/0329/036.html

なぜ週刊新潮はいつも裁判に負けるのでしょうか?適当に推測記事を書いているのでしょうか?

A 回答 (5件)

週刊新潮が、戦前の「大本営発表」ではないということですね。

つまり、政府なり力のあるものの「公式発表」をそのまま告知することに飽き足らないから「ファジー」なところまで書いちゃうと言うことです。
出版社系の週刊誌は、記者クラブに席がございません。公式発表の追跡調査や、独自調査によって突っ込んだことを書くことがメディアとしての責務となります。

出版社系の週刊誌の記事元は、新聞社の記者のアルバイトが結構あるとも聞きます。
新聞で発表するには、まだ裏がとれない(とれないで発表すると、記者クラブから追放なんて、報復措置が怖い)しかし、臭い・・・なんてことも、結構週刊誌には出せるという事です。
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週刊誌は負けてもいいんじゃないんですか~?


個人のプライバシーとかで負けても
政治家の汚職とかスキャンダルでみんなの注目で
ひけばいいんですから。
毎回の新潮VS創○の雑誌のゴシップの言い合いを
電車の中吊りで楽しませていただいております。
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負けたっていいんです。


創価学会記事だと学会員が買いますから。
学会員ってものすごい数いるんですよ。
宣伝費と考えればものすごく安上がりだと思います。
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創価学会批判について、新潮は力をいれてると、毎週読むと必ずわかりますね・・・一目瞭然てあのことですよ(笑



新潮は、これまた読んでるとわかるんですが、少しの証拠(根拠)から、かなり大げさに書いてるんです。(週刊誌ってそんなものですが)だから、名誉毀損等で訴えられたらかなり負けそうです。
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ちゃんと数を数えた訳ではないのですが、コト創価学会・公明党関連の裁判では割と勝っているみたいですよ。

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