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洋服などのサイズでS、M、L、LLとあります。Sはスモール、Mはミドルかな?、Lはラージだと思うのですが、LLはラージラージではないですよね?(笑)

A 回答 (8件)

以前被服関係の仕事をしていました。


Lはlarge(ラージ)で大きいと言うことですね。
LLはツーエルやエルエルと表現します。
アメリカ等でもこの表記する場合がありますが発音はスラング等あるのでダブルエルと表現する地方もあるでしょう。

しかし本来S、M、LのサイズではXLです。
その上がXXLです。どんどんXが増えていきますね。
実際アメリカのブランドでXL(エックスラージ)と言うブランドがあり大きいサイズはXLです。

ヨーロッパ圏ではまた違う表記ですが長くなるので省略します。

#6さんの軍用衣料に表記がLLだそうですが残念ながら軍用衣料のほとんどはアジア圏のマレーシアや中国などです。
中国で作りタグをアメリカで付けてアメリカ製と言う物もあるので注意してください。

発祥は正直分かりませんがLLを表記するのはアジア圏に多く特に日本が多いように思われます。
L(ラージ)よりL(ラージ)。Lより大きいという意味です。
SサイズもSより小さいSSと言うサイズがあります。

ちなみに背の高い人用のサイズはTLでtall large(
トールラージ)です。
さらにおおきくなると2TL、3TLになります。

サイズ表記に共通性がないのは文化の違いがあるのでそれぞれで判断するしかありませんね。

ちなみにLの上のサイズLL、XL以外にO(オー)があります。
オーバーサイズの意味です。更に大きくなるとXO、XXOとなります。

参考にならないとは思いますがアメリカのブランドを扱っているお店のURLを載せておきます。

参考URL:http://www.shop-yellow.com/index.html
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2Lという表現ですと、Lの2倍と間違えられるわけがありませんが…


L&Lの&を省略してLLなのかもしれません…
LLLは、3Lでも何の問題もないかもしれません。
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この回答へのお礼

No.1~8の皆さん、ご回答ありがとうございました。
参考にさせて頂きたいと思います。

お礼日時:2004/03/18 07:59

LLは和製英語じゃないもんね~。


米軍の衣料には使われていたもんね~。
LLL(スリーエル)は和製英語だろうね~。

アメリカの衣料には背の高い人向けのトールサイズっていうのがあって、
そのことじゃないかね~。
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気になったので調べてみました。


ユニクロで見かけるXLは
エクストララージで良いです。
eXtraということでXです。
ex始まりの場合EではなくX表記が多いです。

イギリスのS,M,Lは日本ではそれぞれ
M,L,LLとなっているらしいです。

アメリカではLの先は
XL:EXTRA LARGE
XXL:EXTRA EXTRA LARGE
となるようですね…

LLの他の呼び方を調べると、
ラージ・ロング(大きく長い)や
オーバーラージ等と呼ばれる事もあるようですが…いまいちぴんと来ないです。

調べるほどにLLやLLLが和製英語的な匂いがぷんぷんしてきました…

これらを踏まえて推測すると
外国要素を取り入れるべくまず日本にS,M,Lと言う3サイズが伝わった。
日本人の体系にあわせてS,M,Lを作ったものの
他と比較すると
日本のMは諸外国ではS…と言う事で
諸外国のS,Mは日本ではM、Lに該当してしまう。
では諸外国のLをどうしよう?と言う事で、XLでも良かったのでしょうけれど、あまりピンと来ない…
そこで鉛筆の芯の濃さのように、
安易に重ねてLLやLLL等と書いた…と言う所ではないでしょうか…
ですから、
LL→エクストララージ
LLL→エクストラエクストララージ
で良いかなぁと思います。

参考URL:http://www.google.co.jp/search?num=100&hl=ja&ie= …
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そうそう、Mはミディアムです。

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僕は海外通販するから知ってるもんね。



ラージロングです。
XLはエクストララージ。
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LL  ダブルラージ


LLL トリプルラージ
かと思いますが…
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ツーエルでしょう。


その上がスリーエル。
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