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昔、日本対フランスの試合で5-0という結果になったものがありましたよね?そのビデオを最近見たのですが、試合終了後ジダンと中田が話をしていて、ジダンがとっても笑っていました。中田とどんな話をしていたのでしょうか?
こんなこと知ってる人いるのかな??
もしお分かりの方がいましたら、ぜひ教えてくださいお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



たしか、セラヴィ、とジダンからフランス語で話しかけられた、と中田が発言している雑誌の記事を見たことがあります。
セラヴィとは、フランス語で直訳すると、これが人生だ、というような意味で、どうにかなるさ、とか、こんなこともあるさ、というような意味があったと思います。
サッカーで、5点取られるということは相当なことですが、こんなこともあるさ!というような意味だったようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
そんな意味深な発言をしていたのですね、驚きです。。。
お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

お礼日時:2004/02/16 19:09

前の方の言うように


セ・ラ・ヴィであってると思います。
村上龍のサッカーエッセーの中でたしか中田本人が言った事として書いてあったと思います。
ヴィは英語でいうところのlifeらしいです。
いろんな訳し方ができるので、具体的にどういう意味でジダンが言ったかはわかりませんが・・

この試合で日本代表は数字以上にボコボコにされましたが、中田だけは対抗していました。
たしか村上龍は、どうやっても超えられない壁、才能のようなものが存在するという意味がこめられているのでは?
と書いていたような気がします。

僕も気になってたのでよく覚えてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
村上龍さんの本に書いてあるんですね!?
貴重な情報ありがとうございます。今度探して読んでみたいと思います◎
お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

お礼日時:2004/02/16 19:14

ネットで、ジダン+セラヴィで検索すると、個人の方のホームページに、中田がジダンにセラヴィと・・・ということが書いてありました。



参考になれば幸いです。
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こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。



ken0105112013さんのおっしゃっているのは下記試合ですね。ボロ負け試合でしたね。

「日本、大敗 王者フランスに0―5」
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2002/schedule/2001/ …

しかし当時中田選手はASローマ所属でスクデット争いをユベントスとしていました。ジダンは今はレアル・マドリッドですが当時はユベントス所属だったので同じセリエAでの事で何かしゃべっていたのではないでしょうか?この試合の2ヵ月後ASローマVSユベントスで0VS2の劣勢から中田選手のミドルシュートで1VS2,そして同点まで凌いでその後ASローマは優勝しました。

「今週のナカータ=セリエA 第29節 ユベントス対A.Sローマ」
http://plaza29.mbn.or.jp/~nakaaata/nakata00-01/k …

それではよりよいサッカー環境をm(._.)m。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
私は、セリエAのことにはあまり詳しくないので、jixyojiさんの回答はすごい興味深く、いろいろな情報がとれたのでとてもよかったです◎
お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

お礼日時:2004/02/16 19:12

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