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高圧受電のときに付ける区分開閉器(PAS)のことなんですけど,最近すごい小型化したものが出てきているような
気がするんですけど・・
新しくできた建物での受電柱によく見かけます。
なんか,電線の間隔が短くて短絡しそうなきがするのですが,大丈夫なんでしょうか?

また,東北ではPASの次に電気機器みたいのがついてるけど
東京の方では付いてません。

何故なんでしょうか?

暇なときでいいので教えてください。

A 回答 (2件)

最近の高圧開閉器は確かに小さくなってますね


昔はPASで内部は減圧して窒素などが入っていましたが
最近はPGSやPVSといって内部は絶縁ガスや真空バルブになっているものがありかなり小さくできるようになっているようです

最近は架空電線も絶縁被覆のものが多く、短絡の心配も少ないです
直前までケーブルってのもありますしね

PASの次についている電気機器?
どういった物なのかがよくわかりませんが
地絡表示装置のことなんでしょうか?
すいませんわかる方にお願いします
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございました。

PASの次についてる電気機器には20とか50とか書いてある
箱型の機器です。

東北に行ったときには,高圧の引込柱についていました。

家(北関東)の周辺の高圧の引込柱には付いてないんです。

説明がたりなくてすみませんでした。

これからもよろしくお願いします。

お礼日時:2004/01/26 01:01

20とか50とか書いている機器ですか?


柱上変圧器ではないでしょうか?
それだとどこに行っても付いてるでしょうけど

田舎の方に行くと家々の距離があるので
数が多く目立つのかもしれませんね
確信はだいですけど
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この回答へのお礼

お応えありがとうございました。

また,いろいろ質問するとおもいますが
そのときも是非よろしくおねがいします。

勉強になりました。

お礼日時:2004/02/09 22:15

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