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 簿記の勉強をはじめたばかりなのですが、わからないことがあるので質問します。
○○商店より商品¥500,000を仕入れ、代金のうち¥200,000は注文時に支払った現金で相殺し、残額は小切手を振り出して支払った。
なお現在の当座預金残高は¥250,000であるが、取引銀行との当座借越契約(限度額¥300,000)を結んでいる。
という問題で、私の答えは
(借)仕入 ¥500,000 (貸)当座預金¥250,000
                  当座借越¥50,000
                  前払い金¥200,000
としたのですが、答は前払い金、当座借越、当座預金
の順番になっていました。
この順番には何かルールがあるのでしょうか?
参考書を見ても説明されていないので教えてください。
よろしくお願いします。 

A 回答 (1件)

仕訳の段階での順序は何も規則はありません。


どのように並べても間違いではありません。ただ、ある程度問題の順番に忠実に並べた方が、よりわかりやすいかな、という程度です。

最終的に、それらの勘定を財務諸表等にする場合には、その配列方法にはある一定の規則があります。これは追って勉強されると思いますのでここでは割愛します。
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この回答へのお礼

まったく関係ない仕事をしながらなので、なかなか勉強が進みませんが、疑問に思って進まなかったことがちょっと前進しました。
ありがとうございました。
めげずに勉強を続けたいと思います。

お礼日時:2004/01/27 23:12

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