３０歳を超えてからのデビュー

プロゴルファーには年齢制限がないようです。

なので、趣味に毛が生えた(と言っても実力は必要です)程度でも
プロテストは受けられます。

また、地方にもよりますが、ダーツの大会で賞金が出ることが
あります。大きな大会なら数十万～程度の賞金がでるようです。
なので、上位に食い込めば足代＋飲み代くらいはでるようです。

ボウリングは、下の年齢制限(16歳以上)はあるものの、上の
年齢制限はないようです。

とりあえず、思いつくものをあげてみました。
趣味＋αで考えるなら、やはり年齢が上がっても続けられるものを
選んだほうが楽しめるとおもうので、結構お年をめしてる方も
プロとして活躍しているスポーツを選んでみました。
(周りでやっている人がいるスポーツを選んでいるので、
マイナースポーツは全然考慮していませんが、ボブスレーや
スケルトン(どちらもウィンタースポーツ)で30台の方が
オリンピックを目指していたりするので、マイナースポーツでは
もっとたくさんありそうな気はします。)

それと、onimushaさんが格闘技に興味があるようなので

ちらっと考えてみましたが、営業能力があるなら、
プロレスをやるのも楽しいかもしれません。
大学の学園祭でも、プロレス研究会が興行をやってたりするので、
そういうところとタイアップしたりして楽しむのもありかな?
とちょっと思ってみました。

片岡鶴太郎のプロボクシングライセンス取得については、

試合をしないことを前提としてのライセンス取得だったと
思います。
プロボクシングのライセンス取得は、たしか30歳までです。

プロになるとは、onimushaさんはどう考えてるんでしょう?
それで食べて行こうと思っているのですか?
単にお金を少しもらうだけでよいなら、いくらかは道は
ありますが、それで食べて行こうと思うなら、そんな簡単に
食べて行けるものはありません。
自分の周りでもダーツやアメリカンフットボールの
プロ選手がいますが、それで食べて行けていると
言い切れる人はほとんどいません。
(親も資産家といえるような家系の人や、別に職業を持って
休職しながら参戦していたりの人達がほとんどです。)

体力は、女性で20歳前後、男性で25歳前後がピークです。
なので、30歳以上で食べて行けるほどのプロになるには、
体力の向上はなくとも、技術の向上のみで食べて行ける
ような競技を探さなくては行けないことは確実です。
それとも、プロレスのようなショーでもよいのでしょうか?

ちなみにプロボクシングは、35歳(だったと思う)を越えた
時点でチャンピオンになっていなければ、
JBCから肩叩きがあるそうです。プロボクシングを勧めている方は、
そういうこともふくめて勧めているのでしょうか?
(一部、35歳をこえてやっている方もいますが、国内での
試合は絶望的だそうです。)

こんにちは。

自分の知っている例では
ボクシングやプロレス、ダーツやビリヤード等があります。

タレントの片岡鶴太郎が３０過ぎてからボクシングを始めプロ資格を取得した、という話を聞いたことがあります。

弓道、射撃などはどうでしょう？

小倉アナなどは、大会に出たとか出ないとか・・