質問

質問者:terad DVDコピーソフトについて
困り度:
  • 暇なときにでも
セルDVDビデオのコピーについて業界の対応が何か変わったの
でしょうか?

最近の市販のDVDコピーソフトには、パッケージにまで
どうどうと、リージョンフリー化機能などと
書かれています。これは著作法における
技術的制限の解除に当たらないのでしょうか。

一面2層構造のDVDビデオを再圧縮して
1枚のDVD−Rに記録可能などという記載も
明らかに市販DVDをコピーする説明になっていますが
どうしてでしょう。

 
質問投稿日時:03/11/15 01:11
質問番号:706058
この質問に対する回答は締め切られました。
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示

回答

 

回答者:shevy 限りなくグレーな部分をつかないと商品が売れないだけだと思います。

その証拠に「市販のDVDをどんどんコピーしてください」と明言しているソフトが一本もないはずです。
あくまでも個人が楽しむ範囲でのバックアップ目的での販売を行っています。
でも、そんなに簡単にコピーできるんだったら、レンタルしたDVDをコピーしてしまおうと誰でも考えてしまいますよね。

クローンCDがプロテクトの掛かっているCDのコピーを可能としていることで有名でしたが、あれも、必ず使用する前に違法コピーを推進するソフトではないと、自社製品を擁護するメッセージを出していました。

でも、明らかに市販DVD、レンタルDVDをコピーするつもりで、消費者はそれを購買するでしょう。限りなく矛盾、そして法的にグレー。今後どうなるんでしょうか、私も疑問です。
種類:アドバイス
どんな人:経験者
自信:参考意見
回答日時:03/11/15 03:27
回答番号:No.1
この回答へのお礼有難うございます。

このサイトに過去にも似たような質問があったの
ですが、それは違法だといった感じのお決まりの
回答しかなく、どうゆうお答えを頂くか少し
不安でしたが、なんとなく雰囲気はつかめました。

実は最近友人が家電量販店で買ったDVDプレーヤー
がリージョンフリーだったと聞き、その後
DVDコピーソフトにもリージョンフリー化の
記載がはっきり書いてあったんで、世間の
実情が何か変わったのかなと思っているのです。

回答

 

回答者:buffaloes リージョンフリーは、明確に法律に反するわけではありません。
グレーゾーンな事は確かですが、リージョン設定という制限自体が、電機業界が発案したことではなく、また、法律や条約に規定があるわけではなく、Hollywood等の、映画業界からの圧力に、電機業界が屈した形で導入された制限であるため、そういうファームウェアが出ていても、電機業界は、積極的にクレームを出そうとしていないんだと思いますし、また、積極的にクレームを出す法的根拠が薄い、と言うのもあります。

市販DVDのコピーに関しては、プロテクトをクラックするのは、違法行為になりますが、日本で発売されている物は、そういう方法でコピーしているのではなく、画面に再生された映像をキャプチャーする、と言う方法をとっています。
これなら、著作権法で認められた、単なる、私的複製になるので、法律には触れません。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:03/11/15 05:17
回答番号:No.2
この回答へのお礼>これなら、著作権法で認められた、単なる、私的複製になるので、法律には触れません。

 著作権法が改正になって、私的複製も今は
違法になってしまうようです。また
リージョンですが、本来日本で見られない
ように制限してあるものを技術的手段で
解除してしまうため、現行の著作権法に
ある「技術的制限の解除」という項目に
引っかかるはずなのですが・・・え?どうして
って感じです。

回答

 

回答者:sauzer 著作権団体等の対応は変わっていません。単に、ソフトメーカーの競争が激しく、グレーゾーンの物も作って売らないと商売が成り立たないからでしょう。
そして、ソフトメーカーとしては、違法ではないDVDのバックアップ作成を名目として販売しています。
最近発売されているコピーソフトには、「CSS(コピー防止技術)対応のDVDはダビングできません」と注意書きが入っています。つまり、そのソフトだけでは市販DVDのほとんどはコピー出来ないんです。(何も知らずにコピー出来ると思って買った人は騙されたと思うでしょうね)
CSSを外せないコピーソフトである以上、違法ではないでしょう。
http://www.zdnet.co.jp/news/0305/29/nj00_clonedvd.html
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:03/11/15 07:46
回答番号:No.3
この回答へのお礼関連記事のご紹介有難う
御座いました。

結局別なソフトを組み合わせれば
CSSを解除できるというのが少し前
までの日本の常識だったようですが、
最近それも違うみたいなんです。

またご紹介頂いた記事に市販ソフトの
9割がCSSとありますが、残りの
1割はコピー自由というはずもない
訳で、私的コピーも禁止されている
現在、2層ディスクや特典映像コピー
可能と記載して売っているDVDコピー
ソフトはすでにグレーではなく、
真っ黒だと思うのですが(笑)
どうでしょうか。

回答

良回答20pt

回答者:sauzer お礼ありがとうございます。
自分でも興味があることなので、より詳しく調べてみましたので、参考程度にお読み下さい。

まず、リージョンコード及びCSSの解除が技術的制限の解除にあたるかどうか?ですが、現行の著作権法における技術的制限というのは、支分権対象行為(複製を作る行為等)を直接制限するもの(アクセスコントロールは含まない)に限られるようです。リージョンコードは複製作成を制限するするものではない(視聴エリアを制限するもの)ですし、CSSはアクセスコントロールの一種であるため、どちらも著作権法上では違法行為ではないという解釈となります。(CSS解除は不正競争防止法違反になる)
また、著作権法が改正になって、私的複製が違法になったということはありません。よって、個人利用・家庭内利用での私的複製は出来ます。(JVA(日本映像ソフト協会)は認めていませんが)
↓の文章内リンク、JVAの改正要望事項参照
http://d.hatena.ne.jp/vcsel/20031106
そういうことで、コピーソフト自体はまだグレーであると思います。

なお、JVAは法的措置を検討中なため、今後どうなるかは分かりません。
http://www.zdnet.co.jp/news/0311/06/nj00_dvdcopy.html
種類:アドバイス
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:03/11/16 01:01
回答番号:No.4
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)

回答

 

回答者:buffaloes >著作権法が改正になって、私的複製も今は違法になってしまうようです。
 いつ、改訂がありました?
 今でも、著作権法第30条に私的複製はユーザーに認められる権利として明記されています。
 また、先に書いた「キャプチャによる複製」は、著作権法が想定するようなデジタルコピーではないため、デジタルコピーに関する制限を受けることもありません。

>「技術的制限の解除」という項目に引っかかるはずなのですが
 こちらは、ANo.#4氏が詳細に解説しておられるので、省かせていただきます。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:自信あり
回答日時:03/11/16 05:12
回答番号:No.5
この回答へのお礼この回答にお礼をつける(質問者のみ)
最新から表示回答順に表示良回答のみ表示