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よく海に行くのですが、真冬にテントで寝ようと思っています。良くシュラフの機能に-何度と表示されていますが、実際はその温度まで対応できるのでしょうか?
また、冬の海辺の場合どれくらい温度が下がるのか良くわからないのですが・・・多分山のことを考えれば大したこと無いとは思うのですが・・・現在モンベルのバロウバック3を使用していますが、もう限界です。

A 回答 (4件)

私は山では無く、主にキャンプ(三角テント)や車中泊に使っているのが、羽毛シュラフです。


IBS石井(うろ覚え)のオリジナルかなんかのモノで、天山(テンシャン:中国製ダウン95パーセント)と言う名前で、もう10年ほど、使っています。
これに、ダウンジャケットを羽織って、ダウンソックスを履き、ウレタンマットやサーマレストを組み合わせたり、コット(簡易ベッド)を使ったりしています。
シュラフの機能に-何度と表示されていますが、#1の方が言われている様に、個々によって体感温度が違うので、私は、気にしていません。

私なんかこの時期に、半袖で裸足で、昼間、原付を乗り回して、部屋ではクーラーを付けたりしています。
周りを見れば、防寒着を着ている人が居ます。
人によって、マチマチなので、耐寒温度はアテにはなりません。
あと、インナーシーツや、ゴアテックスのシュラフカバーも、併用しています。
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冬山登山者です


#3他皆さんの回答が詳しいので、他実践的アドバイスとして。
 ・メーカー機能表示よりは、携帯性・予算で決めて支障ない(機能表示はメーカー毎に異なるため)
 ・海で使うなら、洗える素材がよいかも(潮けを気にしない人には関係ないですが) 
 ・高価で大きなシュラフを買うよりは、重ねて使えるオプションが便利
  - シュラフカバー:夏ならこれ1枚でOK
  - シュラフシーツ:旅行・小屋で重宝
  - ダウンの極薄夏用シュラフ:3季用と重ねて使う
 
 多分海辺なら外気温より風対策が有効でしょう。
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こんにちは!


旅が人生の者です。
夏山~雪山・川旅・バックパック・チャリ旅・オートキャンプ等、スタイルに拘らず楽しんでおります。

確かにシュラフには苦労した時期が有ります。
使用温度帯は行動着程度(冬ならダウンや厚手フリースなど)の服装での利用を前提にしています。
特にモンベルのシュラフの表示温度帯には無理が有ると思いますねぇ、確かに寒くて眠れなかったことが多かったので山岳系メーカーのダウンシュラフを追加して行きましたよ。マーモットやマウンテンイクイップメントは表示温度帯で使用しても納得がいくもんね。

-特に背中と足が寒いと眠れないですねぇ-
■背中
キャンプ用の銀マット・エアマット・ウレタン+エア・ウレタン系...いろいろ試した結果、カスケードデザインの”リッジレスト”が他を圧倒してベスト。
マイナス20度前後の雪山でも安心して使用出き、背中暖かですよ(メーカーではマイナス50度程度まで可能と表示しているが...)。

■足
冬は厚手フリース上下に厚手靴下(雪山ではゾウ足)で入っています。但し体を締め付けるような窮屈な服装は、血行が悪くなり逆効果。

■シュラフの性能改善
シュラフカバーで1クラス上の性能になりますよ!コンパクトで性能が上がるので、山岳では常識になっていますが。また、私は3季用シュラフに夏用シュラフを重ねて調整する場合も有ります(マイナス25度程度の厳冬期用のダウンシュラフも持っていますが、厳冬期以外ではあまり利用出来ないからなぁ)。今持っているシュラフをいかして改善する方法も考える余地が充分に有ると思うよ。

■最近のパターン
(1)キャンプ
バロウバック2(モンベル)※化繊なので手軽に洗えて便利

必要に応じてドリームキャッチャー300(マウンテンイクイップメント)

ゴアシュラフカバー(イスカ)

リッジレスト(カスケードデザイン)

(2)車泊旅
バロウバック2(モンベル)

(3)3季山岳
ドリームキャッチャー300(マウンテンイクイップメント)

必要に応じて同じレベルのモデルをもう一つ持って行き、重ね調節

ゴアシュラフカバー(イスカ)

リッジレスト(カスケードデザイン)

(4)冬季山岳
クーロア(マーモット)

ゴアシュラフカバー(イスカ)

リッジレスト(カスケードデザイン)

ゾウ足(イスカ)

【重要】
マットは本当に重要(シュラフ同等の効果が期待できる)なので、世界の山岳家やバックパッカーが愛用する”リッジレストはぜひ試して頂きたい。

では楽しい旅を!
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冬用のシュラフに,ついてですが、北の、海辺なのか、南の海辺なのか、わかりませんが、朝の最低温度が、0度だと、仮定すると、マイナス10度からの、タイプ位だと思いますが。

個人差が、かなりありますけど。あと意外と重要な物に、マットレスが,あります.出来れば、ウレタンと空気で、膨らませるタイプが,寝心地、暖かさで、すぐれています。カスケードデザインの、サーマレストなどです。羽毛か化学繊維化は、快適性を、考えると、断然羽毛ですが、同じ耐用気温だと、最低二倍以上の、価格差になりますし、取り扱いも、化繊より、気を使います。でも一度使うと,化繊には、戻れません.化繊の場合、水濡れに、強いので、沢登りする人たちは、化繊を、選ぶ傾向が、あります。私個人の、場合で最低気温マイナス10度くらいと考えて、マイナス20度クラスの、羽毛の、シュラフ、サーマレストマットで、部屋の布団より快適です。一度買えば、頻繁にモデルチェンジ版が出るわけでもないですから、良い物を、買えば、長く使えますよ。
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