人間不信です。。

挨拶だけでもまずはっきりと。

それが最初のステップとおもってください、相手の笑顔をみれば自然と自分も笑顔になるような状況ができて質問者様自身がそれにがなじんでくれば自然とまた笑顔をでいられるはず。
ぎこちない笑顔でも、気がついたら自然になっていく。
どんなタイプでも変われますよ

周りが自分をよく思っていないだろうと感じるのは、周りの人たちがどう質問者様にたいして振舞えばいいのかわからないのかもしれませんよ。

いつも笑顔が絶えない人は

「なんであの人はいつも笑っているんだ」と妬まれ
全然笑わない人は
「あの人は笑わない、冷たい」と思われます。
人間関係って難しいですね。

まあ笑顔や会話の仕方、ルックスなどがうまい人間関係をつくっていくわけではないんです。
あまりしゃべらない人でも人気がある人もいます。
笑わなくても嫌われてない人もいます。

＞＞周りから見ると無理矢理感があるのかもしれません。
他人の顔色をうかがう生き方というのは難しい道なんです。
相手が何を考えているのかなんてわかるはずもないのに一か八かで行動してもはずれることが多いんです。もし当てられる自信があったとしても気を使うのは非常に疲れることです。

嫌われないようにするには
相手にとって嫌なことはしないようにすることです。
発言、行動よく考えて行動しましょう。

＋それ以外のことで気を使わないことです。

話し方も言いたいことが相手に伝わればそれでいいんです。
それからもっとうまく伝えたいと自然に思えるようになって初めて上手な話方を自分で追及していくんです。

最初に言いましたが、
人に良く思われる悪く思われるかどうかを決めるのは
笑顔や話し方、ルックスではありません。

メイクや服装を変えてみてはどうでしょう

自分が好きな服ではなくこの際お金を使って似合う服やメイクを
コーディネートしてもらう
外面に自信が持てれば雰囲気が変わるかもしれません。

話すのが苦手なら聞き上手になる
自分が話すことを聞いて欲しい人間の方が多いので上手に合いの手を
入れればステキな聞き上手になると思いますよ

また人ってそんなに他人に関心がなかったりします
あの人に嫌われていると思い込んでいるだけで実際は関心もたれてない
かもしれませんよ？
肩の力を抜いて自然体でいてはどうでしょう？

趣味もいろいろと試してはどうでしょうか？
自分はこうだからと殻に入らず動いてみれば意外と面白くて楽しい事も
あるかもしれないしそこで出会う人で世界も広がるかも？

災いして友達が少なくって思うのではなく少なくても私をきちんと理解
してくれる大切な友人がいるって考え方を変える
十二国記　著：小野不由美
鬼平犯科帳　著：池波正太郎
のような本で人間は一面ではなく誰でも多面を持っている事を感じるのも
必要かもしれません

太陽のように明るく吸引力のある人は確かにステキだなぁと憧れるし
うらやましい
でも所詮自分はそうなれないし性格が違うんだから自分は自分で楽しく
すごしていれば気の合う人とも出会うし楽しい事もあります

誰かに好かれようと無理するのではなくまずは自分を好きになる事から
初めてはどうでしょうか？

はじめまして。

私はそろそろ４０を迎えるオジサンです。

貴女が苦手に感じている挨拶や笑顔というものこそが、人間関係を円滑に進める基礎だと思います。
というか、コミュニケーションを重要視する動物であれば、猿だろうと鹿だろうと犬だろうと、種族的交流を重視しつつ仲間を認識します。
つまり、敵味方信号なしに理解して欲しいというのは、言葉にしない意思を他人に受け止めて欲しいという贅沢の範囲に入ってしまうのです。

もちろん、表情や笑顔や挨拶、これは大変勇気の要る行為の初めでしょう。
一歩踏み出せれば何ということはありませんが、その勇気を妨げるのが貴女の感じる人間不信だと感じました。

一足飛びには変わりませんが、私が実践した手法の一つに自分で管理できるところだけでもかえる、というものがあります。
背筋を伸ばして歩く、溜息をつかない、会話ができないまでも人の話は視線を合わせる、「はい」「いいえ」だけでもしっかり聞こえるように言う。
自分には意思があるんだ、意見があるんだという形だけを整える、そんな虚勢ですが、虚勢であっても積み重なれば真実になります。
ペーパームーンだって本物の月に変わる事だってありますよ？