アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルの通りfirefoxのアドオンの無効化を維持できません。
3.5.8アップデート後に(関係ないかもしれませんが)すべてのアドオンか有効化されていたので、必要の無いものを無効化しました。
ブラウザを再起動しただけなら無効化された状態は維持されるのですが、PC本体を再起動すると再びすべてのアドオンが有効化されてしまいます。

新しいプロファイルを作って、セキュリティソフトとしてノートンを使っているので、最初から導入されているノートンツールバーを無効化→PC再起動しても同様の症状です。

また全プロファイルごとfirefoxをアンインストールし、firefox3.6をインストールしてみましたが同様でした。

ちなみにアドオンの導入、削除、設定に関してはPCを再起動しても問題なく指示通りの動作を保っていたのでロールバックされているわけでもなさそうです。

何か対策や解決法があればと思い質問させていただきました。よろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

似たような回答がありましたので、下記のサイトを参照してみてはいかがですか?



http://blog.mizuki.co.jp/?p=326

参照先では、Firefoxの「Norton IPS」と「Norton Toolbar」のアドオン無効化について書かれています。(詳しいバージョンについては書かれていませんが)

---「本体であるらしいcoFFPlgn.dllを普通に消すことはできない
---ツールで無理やり消すことはできたがPC再起動のたびに作成される」

ですが、本体である拡張子を「.dll」から「.old」にすれば、
消す必要もなく作成されることもないみたいです。

参考URL:http://blog.mizuki.co.jp/?p=326
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりなり申し訳ありません。
先日、よくわからないうちに改善されたようです。

4月28日にfirefoxを起動したところアドオン「Microsoft .NET Framework Assistant」の更新がありました。このときに薄く「Norton IPS」も表示されていて更新があったようなのですが、その後firefox起動が完了すると初めからアドオンが無効化された状態でした。
アドオン更新ウィンドウのNorton IPSの欄が薄くなっていたことから、更新前から無効化されていたのかもしれませんが、その前日のfirefox起動時は有効化されていました。
IPSの更新でNorton側が対策したということでいいのでしょうか・・・。

>拡張子を「.dll」から「.old」に
リンク先拝見しました。確かにこの方法で再生成させることもできないようになるようです。
後々のためにまとめておくと
1. Nortonのウインドウを出す
2.「コンピュータ」の「設定」
3.「その他の設定」の「Norton製品の改変対策」をオフ
4.「適用」→「OK」
5. C:\Program Files\Norton Internet Security\Engine\[バージョン]を開く
6.「coFFplgn.dll」と「IPSFFPl.dll」の拡張子を「.dll」から「.old」に変更
1~4はリネームするために必要な操作です。
ちなみに再生成されないことは確認しましたが、firefoxとアドオンに与える影響まで確認していません。(windowsの再起動を繰り返す必要があるのですが時間がとれず・・・)
ぼちぼち確認しようと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/30 00:00

わたしも全く同じ症状です。


Firefox3.5.8にアップデートしてから、アドオンの無効化が維持されなくなりました。
ノートンサポートにメールをして「Norton IPS」と「Norton Toolbar」のアドオンのファイル名を変更することでこれら2つのアドオンは管理画面から削除されたのですが、残りのFirebugなどのアドオンは相変わらず無効化が出来ません。
ノートンを一時的に無効にしてPCを再起動させたら、アドオンの無効化が維持出来たので間違いなくノートンのせいです。
しかもPC再起動でアドオンの無効有効の書き換えをしているようです。
ノートンサポート側では再現が出来ないと言って、解決方法がまだ見つかっていませんが、同じ症状の人が検索でも結構いるみたいなのでFirefoxのバージョンが更にあがるか、ノートンがパッチみたいなのをしてくれるかを待つしかない状態です。

解決方法じゃなくてすみません…。
でも何かまた分かったらこちらへ書かせて頂きます。
このスレ検索でもよく出てくるスレなので困っている人も見ると思いまして、書かせてもらいました。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがコメントありがとうございます。

>ノートンサポート側では再現が出来ない
この問題、どうも原因がひとつだけではないのかな?と思ったりもします。firefoxのバージョンダウンで改善できた人もいるようですが、私はダメでした。
アドオンの更新で改善されたのも私の環境依存かもしれませんね。
どちらにしろnorton側が根本的な原因であるのは確実なようなのでそちらの修正が必要にはなるのですが・・・。

※すべての回答者様へ
とりあえず解決したとは言えるのですが、いまだ確認していない部分も多く少し様子を見た上で、追加の情報がありましたら書き込みしたいと思いますので、お礼ポイントの件少々お待ちください。

お礼日時:2010/04/30 01:04

質問を見まして、Firefoxとノートンツールバーの相性の悪い過去の問題を思い出しました。


昨年の2回ほどあったようですが、拡張機能をすべて無効にするという問題を起こしています。
Firefoxではなくて、Nortonの所為のようです。
http://d.hatena.ne.jp/Rockridge/searchdiary?word …

拡張機能の有効/無効設定を記憶して、最終的にFirefoxの動作に反映するファイルが、プロファイルフォルダにあるprefs.jsという前提で考えると、

○使用中やFirefoxの再起動時には、設定に従って動作しているようですから、このprefs.jsはちゃんと書き換えが行われ、それを記憶/認識してFirefoxが動いていること
○PCを再起動すると有効になっているようですから、このprefs.jsに、PC終了時または起動時にすべての拡張機能を有効にする書き換えが行われているのではないかと思えること

から、Firefox自身がそのようなユーザーの設定を無視したprefs.jsの書き換えを行うことはないですから、何らかの外部のものが悪さをしている可能性があるのではないかと思いました。

prefs.jsファイルでの拡張機能の有効/無効の現状確認は、about:configのフィルターに「enable」と入力すると、

extensions.enabledItems

という項目も表示され、その値の欄に、有効になっている拡張機能(テーマを含む)が連なって表示されます(「,」カンマで区切られています)から、存在するものが有効、消えたものが無効と確認できます。
方法としては、節目の時点でprefs.jsファイルをコピーして、メモ帳で開くと比較できると思いますから、いつの時点で書き換えが行われているのか判別できると思います。

ver3.6の他、ver3.5.8も入れていますが、何事も起こっていませんので、可能性としては、ノートンの3度目の悪さではないのかなと?
その場合はアップデート待ちになるかも知れませんね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
>Firefoxとノートンツールバーの相性の悪い過去の問題を思い出しました。
今回の問題にぶつかるまでこのことを知らなかったのですが、調べるうちに検索に何度も引っかかりました。そんなこともあったのですね。
関係あるのかわかりませんが、3.6とノートンツールバーの相性だったか、状況次第でクラッシュするという不具合があるようです。元々の情報源からすると又聞きの状態なのでまったく詳細を把握していないのですが。

ノートンの悪さかどうか特定しようと思い、根本的に消せないかと試したのですが・・・
・本体であるらしいcoFFPlgn.dllを普通に消すことはできない
・ツールで無理やり消すことはできたがPC再起動のたびに作成される→norton2008では同名の空ファイルを作り、読み取り専用にすることで回避したらしいが、アクセス拒否され何もできない(コマンドプロンプトでファイルの作成・移動、アクセス権の設定など試したがACCESS DENIED)
・セーフモードでは削除や作成など可能だったが再起動で元に戻る
ということで手出しできませんでした。アクセス権やセーフモードに関しては私の知識不足もありそうです。(というかほぼ無知)
ツールで無理やり消せるなら、無理やりファイル移動・ファイル作成するツールがあれば・・・とも思いましたがそんな奇抜なソフトは見つからず。

prefs.jsファイルの件、参考になりました。LINUXとかでハードディスクを覗けばPCの電源が切れている状態(windows終了後でwindows起動前)の内容が見れたりするのでしょうか。また試してみます。

補足日時:2010/02/23 01:35
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この手のけっこうシビアな質問に対して、安直に


「諦めろ」とか「旧バージョンを入れ直せ」というような
まったく検証もしないで即効で回答するレス(しかも回答とはいえない)が付いてしまうのは、
残念ながら避けられないことなのでしょうかね。。


さて、本題に移ります。

>3.5.8アップデート
>ノートンツールバー
>Firefox3.6をインストールしてみましたが同様でした

Firefoxの3.5.8への更新とノートン側のFirefox3.6へのツールーバー対応(更新)が時期的に重なってしまったので、今回の不具合は余計にややこしくなってます。
例えば、ノートンツールバーを「無効」にしてもPCを再起動すると「有効」になってしまうという件。
↓の質問では他の拡張機能への影響は言及されてませんが。参考に。
「Norton IPSおよびNortonToolbarについて。」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

今回の質問とも時期的にも重なってますし、ノートンが無関係とは言いがたい部分もあります。(尚、そのYahooの質問は未解決で終わってます)
し、またノートンの更新はまったく関係なくFirefox特有のバグの可能性も模索する必要もありますし。

現時点では、個人的にはどちらとも判断しきれずにまだ慎重に見守ってる状況です。

いちおう参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
#1さんへのお返事でも書いたとおりですが、旧バージョンを試してみましたが同様でした。
リンク先を参考にしてレジストリを弄ってノートンのアドオンを消してみましたが、そこの質問者さんと同じでPC再起動で元に戻ってしまいました。
またfirefoxからノートンツールバーを取り除く方法としてcoFFPlgn.dllを消すという方法があるらしいのですが、バージョンが違うからでしょうか、記載されていた場所とは違うところにあったうえ、読み込み専用で手を加えることができませんでした。変更しようとすると「属性の適用エラー」やら別の問題になってしまい、WINDOWSへのログオンがどうのと(PCの設定をしたのが父なので)すぐに対処できるものではありませんでした。

と、いろいろやってみてノートン怪しいかな?ぐらいの感想は持ちましたが断言もできない状況です。しばらく様子を見てみようと思います。

お礼日時:2010/02/22 15:55

No,1訂正



>仕様を諦めるしかないgと思います。

使用を諦めるしかないと思います。
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その現象はノートンツールバ-だけの現象ですか?


もしそうならツールバーのサポートへ問い合わせるか仕様を諦めるしかないgと思います。
全てのアドオンでそうなるのでしたら、Firefoxのアップデートを待つか、旧バージョンを入れ直す事だと思います。
当方、3.0も3.6も使用していますが、ノートンツールバ-以外でそういう問題は確認していないです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
>その現象はノートンツールバ-だけの現象ですか?
すべてのアドオンに起こる現象です。
ご指摘の通り旧バージョン3.5.8と3.0.18を試してみましたが同様でした。
ノートンツールバーが原因なのでしょうか・・・。

補足日時:2010/02/22 15:01
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