アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

サンダーバードを使っているのですが、PCを再起動する度にメッセージペインが有効になります。
オプションの
「起動時にメッセージペインにスタートページを表示する」
という項目には、チェックを外しています。

勝手にメッセージペインが有効になるのを防ぐにはどうすればいいでしょうか?

A 回答 (9件)

#8です。



>PC再起動の場合だけこの症状になります。
>ということは、PC固有の問題なのでしょうか?
>この場合PC固有の問題と断定できますか?

私に言う「PC固有の問題」とは、広義の意味です。
Thunderbirdの再起動では、設定が保存されているが、PC再起動後は、設定が効いていない状態になっている場合、他の何らかのアプリケーションが悪戯することも含めています。

次のような同じGeckoエンジンを使用したFirefoxで、拡張機能の設定がPC起動後に無効になってしまうような例もあります。
http://okwave.jp/qa/q5696053.html

この場合は、どうも過去の同じ問題を起こしているセキュリティソフトが影響しているようですが、そういった設定の書き換えを行う何らかのものがあるのかも知れないことを含んでいます。

従って、私にはその辺の状況は判りませんから、そういったことも考慮されて判断していただくしかないのではないかと思います。

ThunderbirdもFirefoxと同じprefs.jsというファイルが設定を最終的に保存して、動作していますので、上の例のFAQも参考にしてみてください。
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この回答へのお礼

>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

一度OSの再インストールを実施しようと思います。
長い間ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/09 20:32

#7です。



>チェックを外し、PCの再起動後サンダーバードを開くと・・・
メッセージペインにチェックがされ、メッセージペインが表示されていました。バグではないでしょうか?

いやはや、困りました。
表示→レイアウト→メッセージペインのチェックを外した状態でThunderbirdを終了し、PC再起動後にThunderbirdを起動するとチェックが入っていると・・。

チェックを外した後に、Thunderbirdのみの再起動ではどうなのでしょうか?

因みに、Ver3.0の他に、ver3.1とVer3.2の開発版を入れていますので、オプションの起動時のスタートページのチェックを外して、「表示」メニューもチェックを外して、終了、再起動及びPC再起動後の動作の確認してみました。
※プロファイルはそれぞれ別々です。

結果は、いずれもメッセージペインの非表示設定は効いており、設定は保存された状態で起動できます。
ver3.0は、ver2.0から2年以上を経てリリースされていますが、この間、多数の開発者がテストをしており、私もbeta2版から試用していましたが、質問者さんのような現象は出ていません。

従って、バグではないと思います。

F8で表示/非表示の切り替えはできますか?
Thunderbirdの再起動では設定が残っているが、PCの再起動後は元に戻っているとなると、PC固有の問題になってしまいます。

Thunderbirdのみの再起動でも設定が保存されないのでしたら、クリーンインストール(完全初期化)がうまく出来ていないのではないかな、とくらいしか言えません。

Vista/Win7では、アンインストール後に、
○C\Program Files\Mozilla Thunderbird(一緒に削除されているかも知れません)
○C\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird
○C\Users\ユーザー名\AppData\Local\Thunderbird
を削除してから、再インストールになりますが。

この回答への補足

>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

>チェックを外した後に、Thunderbirdのみの再起動ではどうなのでしょうか?
この場合は正常に動作します。メッセージペインは表示されません。

>F8で表示/非表示の切り替えはできますか?
起動後は切り替えできませんが、「表示」→「レイアウト」→「メッセージペイン」からチェックを外すと、F8での切り替えは可能です。

>Vista/Win7では、アンインストール後に、
○C\Program Files\Mozilla Thunderbird(一緒に削除されているかも知れません)
○C\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird
○C\Users\ユーザー名\AppData\Local\Thunderbird
を削除してから、再インストールになりますが。

「○C\Users\ユーザー名\AppData\Local\Thunderbird」削除してませんでした・・・
私の勉強不足でした。申し訳ないです。
時間が無いのでまた後日試してみます。改善しなかったらまた「この回答へのお礼」にてご報告します。

補足日時:2010/01/12 19:59
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この回答へのお礼

大変遅くなり申し訳ありません。

>Thunderbirdの再起動では設定が残っているが、PCの再起動後は元に戻っているとなると、PC固有の問題になってしまいます。
Thunderbirdの再起動では設定が残っています。
PC再起動の場合だけこの症状になります。
ということは、PC固有の問題なのでしょうか?
この場合PC固有の問題と断定できますか?
100%PC固有の問題ならOSの再インストールを実施しようと思います。

お礼日時:2010/03/09 10:32

#6です。



>アカウントの再設定をしなくてもすべて復元できるということでしょうか?

アカウントを再設定しないと、そのアカウントでの送受信はできませんから再設定は必須ですが、

メールは、ローカルフォルダや任意のアカウントフォルダにあるトレイに復元できます。
mboxファイルからだと右クリックしたトレイにサブトレイが自動的に生成されてその中に、単体のeml形式ファイルやフォルダに入った沢山のeml形式ファイルは右クリック対象トレイに直に復元します。
※Ver3.0では、ドラッグ&ドロップでも、emlファイルへのバックアップやトレイへの復元に利用できるようになりました。

>例えば保存しておきたいメール等をバックアップして、読み終わったら削除、また閲覧したくなったら復元、という使い方ができるということでしょうか?

その通りです。期間単位でバックアップしておけば、整理もし易いです。ホントは、本体に欲しいくらいの機能を持っています。
ThunderbirdベースのPostboxという最近開発された有償のメールソフトにも対応されたようです。

当初から比較すると、かなりの機能が追加されて、現在も更新されています。
トレイにあるメールの項目一覧やメールの内容すべてを1つのtxtファイルにエクスポートするなどの機能も付与されます。
ツールメニューにメニューは追加されますから、試してみれば判ります。

この拡張機能の作者はイタリアの方ですが、かなりのThunderbird用の拡張機能を開発されており、例えば、誤って受信トレイ(ゴミ箱からでも)から削除したメールをフォルダの最適化前だと直ぐに復元できるものや、フォルダのサイズ(余り溜めすぎると不具合の素です)を常時表示可能になる拡張機能もあります。
折を見て、次からDLして試されたらよいと思います。
なお、これらはMozillaのAddonサイトには登録されていません。
http://nic-nac-project.de/~kaosmos/index-en.html
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この回答へのお礼

>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

クリーンインストール後アカウント設定だけ実行し、メッセージペインを表示しないようにチェックを外し、PCの再起動後サンダーバードを開くと・・・
メッセージペインにチェックがされ、メッセージペインが表示されていました。
バグではないでしょうか?
サポートに連絡した方がいいでしょうか?

お礼日時:2010/01/12 00:54

#5です。



>どちらにせよこの場合もアカウント設定は一つ一つすべて設定しなければならないのでは?

その通りですね。
因みに、現状の状態でprefs.jsを削除し、かつ、Mailをデスクトップに移動してから起動して、最初に開くアカウント設定のダイアログから1つのアカウントを設定して終了し、保存したMailフォルダを上書きしても、その中にあるその他のアカウントのサーバー名フォルダが存在しても、Thunderbirdは認識しないことは確認しています。
ローカルフォルダにあるトレイは、Mailの上層にあるので表示されます。

>メールデータなどのあるMailを上書きコピーすれば「Import Export Tools」は必要ないのでは?

単純にMailを上書きで復元できればよいですが、上記の状況ですから、アカウントの再設定が終わって、Mailにサーバー名フォルダが存在していたら反映されますから、その方法でもよいと思います。

いずれにしても、上書きですから、メールデータは、その時のメールの状態に戻ると言うことです。
Import Export Toolsは、メールの追加復元ができます。
必要に応じて、定期的にバックアップしたmboxファイルをサブフォルダに復元し、閲覧が終わればサブフォルダ毎削除するという使い方も出来ます。
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この回答へのお礼

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

丁寧なご回答のおかげで少しづつわかってきた気がします。

>Import Export Toolsは、メールの追加復元ができます。
アカウントの再設定をしなくてもすべて復元できるということでしょうか?

>必要に応じて、定期的にバックアップしたmboxファイルをサブフォルダに復元し、閲覧が終わればサブフォルダ毎削除するという使い方も出来ます。
これは、例えば保存しておきたいメール等をバックアップして、読み終わったら削除、また閲覧したくなったら復元、という使い方ができるということでしょうか?

お礼日時:2010/01/11 10:13

#4です。



>「Mail」と「abook.mab」と「prefs.js」3つをクリーンインストール後にプロファイルフォルダに移動して

これらは、症状が出た後に、バックアップされたものですか?そして、クリーンインストール後に、一度、起動されて直ぐに終了後に、これらのコピーを使用して上書きされたのですね?

そうでしたら、prefs.jsが既に不調になったものではないかと思われます。これは復元に使えないですね。

メールデータやアカウントデータ、メッセージフィルターなどのあるMailとabook.mabは使えそうですが。

先の回答の方法とは、#2の後半の部分の初期化後のデータの復元方法です。
現状で、prefs.jsを削除して、起動すると設定などがすべて初期化されます。
その場合は、解りづらいと思いますが、アカウント設定を再度設定する画面が開いたり、拡張機能の確認ダイアログなどが開きますので、アカウント数が沢山だと大変ですが、アカウント設定を新たに設定し直してみる方法があります。

やはり、現プロファイルを削除して起動、アカウント設定から送受信テストを確認し、それからメールのみをImport Export Toolsを利用して各トレイに復元、アドレス帳を上書きコピーで復元する方が判りやすいと思います。
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この回答へのお礼

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

>>やはり、現プロファイルを削除して起動、アカウント設定から送受信テストを確認し、それからメールのみをImport Export Toolsを利用して各トレイに復元、アドレス帳を上書きコピーで復元する方が判りやすいと思います。
メールデータなどのあるMailを上書きコピーすれば「Import Export Tools」は必要ないのでは?

どちらにせよこの場合もアカウント設定は一つ一つすべて設定しなければならないのでは?

お礼日時:2010/01/10 23:57

#3です。



>MozBackup 1.4.7 JPN」にてメールとアドレス帳のみを復元

バックアップは、プロファイルフォルダ又は他のバックアップデータはないですか?

このツールは、余りお奨めではないのですが、バックアップがうまく行かない場合もあるようですが、メールデータがあれば、クリーンインストール後に、アカウント設定をして、他の既回答の方法で復元で知ればよいのですが。

この回答への補足

補足です。

バックアップしていたプロファイルフォルダの
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\8文字.default
の「Mail」と「abook.mab」と「prefs.js」3つをクリーンインストール後にプロファイルフォルダに移動して起動後、PC再起動を行っても同様の症状になりました。

補足日時:2010/01/09 23:27
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この回答へのお礼

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

>>バックアップは、プロファイルフォルダ又は他のバックアップデータはないですか?
MozBackup 1.4.7 JPNを使って復元したときのプロファイルフォルダはあります。

>>メールデータがあれば、クリーンインストール後に、アカウント設定をして、他の既回答の方法で復元で知ればよいのですが。
他の既回答とはどの部分に当たりますか?

お礼日時:2010/01/09 23:20

#2です。



>Thunderbird は起動していますが応答しません。新しいウィンドウを開くにはまず既存の Thunderbird プロセスを終了させるか、コンピュータを再起動させなければなりません。」

これは、プロファイルフォルダにparent.lockファイルが生成された場合や、まだthunderbird.exeのプロセスが完全に終了していない段階で、起動した場合に出るようです。
http://forum.mozilla.gr.jp/cbbs.cgi?mode=al2&nam …

削除したら、基本的にOKなんですが、他の何らかの影響があるのかも知れませんね。

>「InstallTime20091204171430」というファイル
削除しても、起動時に自動的に生成されます。私にも日付の違うものがかなりありますが、削除しても問題ないです。

>「Thunderbird」のフォルダを削除後起動すれば、起動はできます。
profile.iniやresistry.datファイルがあると思いますが、これらの影響かも知れませんね。
削除されて起動できるのでしたら、Thunderbirdを最初に起動すると、当該Thunderbirdフォルダやその中にフォルダなどは自動的に生成されますから、完全に初期化状態ということです。

なお、C\Users\ユーザー名\AppData\LocalにもThunderbirdフォルダがあると思いますが、こちらはキャッシュやUpdateの一時データが保存されています。
同じプロファイル名になっていると思いますが、そのまま使用されてもよいと思います。

この回答への補足

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

クリーンインストール後「MozBackup 1.4.7 JPN」にてメールとアドレス帳のみを復元しメッセージペインのチェックを外し、その後PC再起動するも同様の症状が出ます。
クリーンインストールしても治りません。
この症状は治らないのでしょうか?
他に直せそうな方法がありましたらご教授ください。

補足日時:2010/01/07 12:39
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#1です。



>しかし、PCを再起動すると勝手にチェックされています。

そうですか。
不具合のような気がしますが、チェックを外した後に、すべてのプログラム一覧のMozilla Thunderbird(セーフモード)から起動すると、どうなりますか?

それで改善したら、拡張機能などaddonの影響です。多分、同じだと思いますが・・。

その場合は、一度、プログラムの追加と削除からアンインストールして、C\Program Files\Mozilla Thunderbirdフォルダが残っていたら削除し、再インストールしてみてください。
データはそのまま使用して起動します。

それでもおかしい場合は、余り聞かない症状ですが、設定が保存されていない状態ですから、プロファイルフォルダ※にあるprefs.jsファイル(Thunderbirdへのユーザー設定などを保存)がおかしいのかも知れません。

これを削除して起動すると、アカウントなどや拡張機能の設定がすべて初期化されて新しいファイルができます。
※次のThunderbirdフォルダの下層のprofiles\任意の英数字.defaultフォルダです。
http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=p …

また、念のためにプロファイルフォルダをコピーしておいて、メールデータやアドレス帳をバックアップしてクリーンインストールする方法もあります。
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa3374392.html

アドレス帳は、メニューにありますね。
メールは、Import Export Tools(旧Mbox Import)でバックアップ/復元可能です。
http://mozilla-remix.seesaa.net/article/28838742 …

アカウントはAccoutexという拡張機能がありますが、復元時に工夫が必要です。
http://blog.cles.jp/item/2184

これで何かありましたら、補足してください。

この回答への補足

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ありません。

>>チェックを外した後に、すべてのプログラム一覧のMozilla Thunderbird(セーフモード)から起動すると、どうなりますか?
チェックが外れた状態で起動しました。メッセージペインは表示されませんでした。
しかし、質問に書いてある不具合は出ます。

>>これを削除して起動すると、アカウントなどや拡張機能の設定がすべて初期化されて新しいファイルができます。
Thunderbirdフォルダの下層のprofiles\任意の英数字.defaultフォルダを削除後起動すると、
「Thunderbird は起動していますが応答しません。新しいウィンドウを開くにはまず既存の Thunderbird プロセスを終了させるか、コンピュータを再起動させなければなりません。」
と表示され起動できませんでした。

あと関係あるかわかりませんが、「ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird」の中に、「Crash Reports」というフォルダが有ります。
その中には、「InstallTime20091204171430」というファイルが有ります。

上記「Thunderbird」のフォルダを削除後起動すれば、起動はできます。
起動後には、同様に「Crash Reports」というフォルダと「InstallTime20091204171430」というファイルが出来ています。

どうすればいいでしょうか?

補足日時:2009/12/31 15:33
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メッセージペインの表示画面を出さないということですか?



その場合は、表示→レイアウト→メッセージペインにチェックが入っていませんか?

チェックが外れていても、表示される場合は不具合っぽいですから、一度、アンインストールして、再インストールがよいかなと思います。
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この回答へのお礼

>>hinagohng様
ご回答ありがとうございます。

チェックを外すと表示はされません。
しかし、PCを再起動すると勝手にチェックされています。

お礼日時:2009/12/27 11:49

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