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よくわからないのですが急ぎ足で帰宅途中に突然右足のふくらはぎから大体にかけてカクンと力が抜けて歩けなくなり、かばいながら何とか家にたどり着きました。翌日びっこを引きながら整形外科系の病院に行くと右足にヘルペスがあると診断され即座にヘルペスの治療に入りました。
痛みや痺れがひどくレントゲンやMRIを撮って脊椎分離すべり症によるものだと診断されました。
踵が持ち上がらないのはヘルペスで運動神経が損傷を受けたからだと診断されました。
それから1月半経ちましたが満足に歩行できません。全く改善された様子がありません。
神経ブロック注射を打ちましたが痛みはあまり改善されていません。電気按摩、電気温熱、整体師さんの按摩などを同じ病院で週4日受けていますが症状はほとんど改善されません。
現在、神経機能を修復する点滴を週二日受けています。
手術するまでも無いだろうということらしいです。
自宅で運動機能を色々試したり、ネットで検索して照合するうちにアキレス腱断裂の症状にそっくりであることがわかってきました。
ひょっとして病院の主治医は腰痛専門であるため気が付かないのではと思うにいたりました。
どんな病院に相談に行ったらよいものかと途方にくれています。
今かかっている病院の先生に話してみたほうがよいのでしょうか。
今イチバン知りたいのはアキレス腱断裂であるかどうかということです。

A 回答 (4件)

No.1です。

補足ありがとうございます。


>全くこの通りです。少し歩くと痛くて歩けなくなります。

断裂していれば、最初からかなりの激痛があります。


>足関節の底屈は起こるようです

このことからも違うと思いますが。ただここでは診断行為は出来ないで
すから、主治医に確認して見てください。


>夜道を急ぎ足で歩いているときに一気に運動神経が損傷してしまった
のかなと推測しています。

ではなくて、検査の結果 脊椎分離すべり症 と診断されたのですよね?
であれば貴方の今の症状は、分離すべり症に由来する坐骨神経痛と考え
るのが自然です。


背骨に構造的な異状があるので、そんなにすぐにはよくならないと思い
ます。根気良くリハビリを続けるしかないでしょう。


あまり効果がないようなら、病院の治療と並行して鍼治療もいいと思い
ます。意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番
体に優しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら
鍼治療がベストな選択です。

しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの
は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ
てお気に入りを見つけてみてください。


あとは、定期的に主治医とお薬の相談をするのも忘れないで下さい。効
き方の評価をするのは大事な作業になります。
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ふくらはぎの筋肉を強くつかんで足のユビが動かなかったらアキレス腱断裂

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No.1です。

補足ありがとうございます。


貴方は “yahooヘルスケア” のどの部分でアキレス腱断裂を疑ったの
ですか?

この回答への補足

「症状」 アキレス腱部に痛みを感じ歩行不能となる例が多いようです。足裏をベタリとつければ歩くことはできますが、爪先立ちはできません。そして断裂部がくぼみ、押すと痛みが感じられます。
  →全くこの通りです。少し歩くと痛くて歩けなくなります。
「診断」 触れると、アキレス腱から2~6cmがへこんでおり、押すと痛みがあります。また皮下出血を認めることもあります。腹ばいになって膝をのばして下腿の中央をつかむと、正常では足関節の底屈(足関節が足底に向かう運動)が起こりますが、腱断裂があると足関節の底屈はできません(トンプソンのテスト=Thompson-Simmond squeeze test)。
 →足関節の底屈は起こるようです。
前回の主治医の説明では、ヘルペスにより感覚神経が損傷を受け痛みが起こることはよくあるが運動神経まで損傷するのはめったに無いということでした。
今から思い起こすとヘルペスになってから1週間、夜寝ているときに足全体が痛いとか、いすに座っていて体が冷えてくると踵が引きつる症状があったにも拘らずそれと気づかず
太ももの裏側に帯状疱疹が出ているのを妻が見咎めて医者に行ったのですが夜道を急ぎ足で歩いているときに一気に運動神経が損傷してしまったのかなと推測しています。

補足日時:2009/12/12 00:50
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質問を読む限り、アキレス腱の断裂ではないような気がします。

アキレ
ス腱の断裂とは、突発的に強い衝撃が加わらないと切れません。切れた
時はブチッといいます。つま先を伸ばすことは出来なくなります。

今かかっているのは整形外科ですか?
整形外科なら今思っていることを全て聞いてみてください。整形外科医
であれば腰疾患、アキレス腱状態なんてすぐに診断がつくはずです。


>電気按摩、電気温熱、整体師さんの按摩などを同じ病院で週4日受け
ていますが症状はほとんど改善されません。

整体師ではなくて理学療法士ではないですか?
整体師は病院にいないと思います。


~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 整骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、接骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。



痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
「アキレス腱断裂のときは何科に行けばよいの」の回答画像1

この回答への補足

理学療法士さんだと思います。
主治医、理学療法士どの方も、つま先が動くかどうかテストしていただき動かせることは確認しました。
交通量の多い夜道の歩道を急いでいるときに右足が突然へたっとなったのでプチっと云う音がしたかどうかは確認できなかったと思います。
来週の診察で話してみます。

yahooヘルスケアで以下のように書かれていたので自分の症状に当てはめてみました。

「診断」 触れると、アキレス腱から2~6cmがへこんでおり、押すと痛みがあります。また皮下出血を認めることもあります。腹ばいになって膝をのばして下腿の中央をつかむと、正常では足関節の底屈(足関節が足底に向かう運動)が起こりますが、腱断裂があると足関節の底屈はできません(トンプソンのテスト=Thompson-Simmond squeeze test)。
 以上の条件が整えば診断は確実ですが、臨床所見の乏しい例や不全断裂例では超音波検査やMRI検査を用います。完全断裂でも痛みがそれほど強くないこと、ベタ足でならば歩けること、また足関節底屈筋力は長母趾屈筋(ちょうぼしくっきん)、長趾屈筋、後脛骨(こうけいこつ)筋などにより残存していることで本人が受診しなかったり、見落とされたりして陳旧例となることがあるので要注意です。

「症状」 患者はスポーツ中、アキレス腱を他人に蹴られた、あるいは何かに当たった、棒で殴られたと感じた後にアキレス腱部に痛みを感じ歩行不能となる例が多いようです。足裏をベタリとつければ歩くことはできますが、爪先立ちはできません。そして断裂部がくぼみ、押すと痛みが感じられます。

補足日時:2009/12/12 00:11
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