もっと残業しろ

＞ウチの部署だけ極端に残業時間が少ないのが社内で問題になっている

これが本当で、問題視する人がいるとすれば
その方が問題だと思いますが
貴方の上司は
「常に効率を考え、労働生産性を高く保持する為に努力している成果だ。」と
そこで主張できないダメ上司なのでしょう。
アホな上司と議論しても時間の無駄なので
報・連・相をこれからシツコイぐらいに密にして
急ぐ仕事がなければ
「お先に失礼します。」
と元気良くアピールして退社すればいいと思います。

通りすがりの者ですが…『ウチの部署だけ極端に残業時間が少ないのが社内で問題になっている。

他の部署は終電近くまで残業している人間もいるとのこと』⇒上司がその程度の人だと苦労しますね。仮りに上司のもっと上がいたとして、その人が「残業」＝「良い事」と捉える傾向があるのだとすれば、あまりに浅はかだと思います。無責任な感想ですみません。

差し当たり出来る事として、勤務時間の記録とトラブルの経緯の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名などはガッツリ記録しておいて下さい。

ペン書き、ページの入れ替えの出来ないキャンパスノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
必要ならば、ＩＣレコーダーなども使用します。
そういうものをポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。

> 30時間分の残業を自分で作り出すべき？

新規の業務を受注するにしても、相応の権限などが必要です。
所属している部署の事業計画なんかにも関わる話です。
受注した業務を管理する必要があるのなら、権限や業務内容を確認し、それに見合った賃金や管理業務に対する手当など、労働条件を見直しするように請求とか。
(管理職にされると、残業代がなくなる可能性もありますが…。)
無論、請求の記録は残します。

> 抗議する？

そういう相談、請求を繰り返し行ったが、問題が果然しないとかであれば、その上司を飛び越して更に上の担当者へ相談するための根拠になります。

> 転職する？

そういう問題解決のための努力(請求)を行ってきたが、自身の責でなく、会社の都合により問題が改善しないため、やむを得ず退職するような場合、会社都合の退職として処理可能な場合もあります。
転職や失業手当の給付に際して、非常に有利です。

(^.^) だったら・・・、

会社で内職orアルバイトして、残業手当ても貰う！

だな。

>もそもウチの会社では月30時間以上残業する契約で雇っている

なら契約書見せてもらいましょう
のらりくらりと残業して30時間分残業代もらっちゃいましょ

まあ普通の会社は残業代カットしたくてしょうが無いんですけどね
普通じゃないんでしょう
サービス残業だったら訴えちゃいましょ

> そもそもウチの会社では月30時間以上残業する契約で雇っている。

これが本当なら守らなければいけませんね。