いじめられてはいないがいじめられているように感じるぐらいつらい

こんばんわzpxocivさん。

いじめられてはいないがいじめられているように感じるぐらいつらいというのは、とても分かります。

　僕は今、高校三年生ですが中学生の頃なんかはzpxocivさんのように友達が一人も居ないときがありました。そしてzpxocivさんと同じように高校生になったら友達をたくさん作ろうと思い自己改善の本を読み漁る日々が始まりました。

　しかし僕はそれでも友達があまりできませんでした。少しは出来ましたが、出来ても心から喜んではいませんでしたし幸せではありませんでした。また人見知りはまったく治りませんでしたし、僕は対人恐怖症という神経症があるのですがそれも治りはせず、むしろ悪化していました。

　苦しみの方が何倍にもなって、いじめられていないのに弁当を一人で食べている時に周りのクラスメイト達の笑い声がとても辛いです。

　僕が言いたいのはそのような本を読んでも治らないということです。同じように本ではなくても自己改善は悪化しかしないということです。僕と同じような苦しい毎日を送って欲しくはありません。

　今は辛いかもしれません。僕も弁当の時間とか孤立した時とか辛いです。でも！辛いのはその時だけです。家に帰ってまでそんなこと考えるのはやめませんか？

　僕は耐えて生きていきます。話下手で人見知りで対人恐怖ですがそれで失敗して恥かいたりしても笑って誤摩化します。友達できなくて孤独に思う事がありますが、それを考えていても辛いし、どうにもならないし、それが自分の現状なので仕方ないと思ってこの人見知りの自分で前向きに生きていきます。

　だからzpxocivさんも一緒に前向きに生きてみませんか？

友達を作るのは大学に入ってからでも大丈夫です。

私も高校時代友達がいませんでした。
しかし、大学で色んな人とふれあって、今は少ないですが友達がいます。
だから大学からだと遅いとか無いと思います。

ただ注意してほしいのは、大学は高校以上に色んなヒトが集まってます。
友達と称して騙して来たり、都合のいい様に扱うヒトもいます。
人見知りだと優しくされるとそのヒトを完全に信用してしまいがちになります(というか、私はそうでした。)。
友達を作らなくてはという気持ちに流されず、色んなヒトとふれあって時間がかかっても良いので良い友達を見つけてください。

素敵な出会いがある事をお祈りしてます。

私の経験からお話ししますね。

私も人見知りで引っ込み思案でした。東京の大学に決まり、東京へ引っ越しました。
知り合いのいない東京は気楽な半面、孤立してしまうのでは、と考え、法学部だったので法律関係のサークルに飛び込みました。
そこで良き友と先輩に恵まれました。
サークルメンバーとふれあうことで、人見知りでもやっていける、と自信がわきました。

友達ができない原因の1つは必ず貴方にあると思った方がいいと思います。

　

まず(1)、話しかけにくいオーラを放っていませんか？

私の場合、普通にしてるつもりでも怒ってるように見えるようなので
いつも少し笑うようにしたり表情には気を使っています。
少し笑うように心がけるだけでオーラも優しくなり、話しかけやすいオーラができますよ。
　

その(2)　身だしなみは気をつけていますか？

いくら人間中身だと言っても初めは見た目です。
この子と友達になりたいな～☆って思ってもらう事が大切だと思います。
あくまで顔ではなく身だしなみです！


私も人見知りで昔は友達が出来ないことに悩んだりしました。
現在の親友に私の第一印象を聞くと、
「いつも機嫌悪そうで話しかけにくかった（笑）」と言われます。
表情大切ですよ！！
頑張ってくださいね☆

ちょっと違うかな…と感じます。

本を読まないと勉強出来ませんか？
それに、本に何でも書いてあると思います？
本当にそう思うなら、読んでも友達は出来ないと思うし、
人には好かれないと思います。

なぜなら、理論じゃないんです。
机の上の勉強なら、それでもＯＫかも知れません。
ただ覚えて、計算して書けばいいのですから。
でも、生きている人間には感情があって、才能も人それぞれです。
だから、必ずしも本の通りに行くとは限りません。
まあ、自分自身を改造するなら、それでもいいかも知れませんけどね。
自分を変えるって事なんで。

でも、逆に本を読んで勉強する人は、その理論通りしか出来ません。
だから、違う行動をとられると、当てはまりませんけど大丈夫？
私が感じるのは、本で徹底して対策を取らないと動けない人間を、
皆が好きになるかどうかってことです。

自分で「人見知り」と言う人は、それに甘えてしまってます。
なら、他人に「自分は人見知りだから…」と逃げられたら、
あなたは追いかけてでも友達になりたいと思いますか？

話す時に、嫌そうな顔をされたり、目を見ずに話されたり。
嫌うのは勝手ですが、そう言った態度を取られたり、
自ら、「人見知りだから…。」と言われると、人はその人を敬遠したくなります。

もし、本を読んで自分を知る事が出来たなら、多分友達は作れます。
ですが、他人のせいと思っているなら今後も難しいでしょう。

別に入試で忙しいとか、本で勉強していないとか…関係ありませんよ？
人が楽しそうに話したら、楽しそうに聞いてあげる。
困っていそうなら、話しかけてあげれば、親近感が湧くものです。
だから、別に意気込んで勉強する行為そのものが変。

人間なんだから、失敗もすれば、分からないこともある。
それを知ったかぶりしていたら、何も学べません。
ずっと、そのまま知らない状態で、知ったような顔をするしかないです。

でも、分からないなら、その時に素直に聞けば、教えてくれます。
人はそこまで意地悪ではありません。
だから、同じ受験生なら、今のあなたの状況に共感するでしょうし、
同年代なら心配ごとも共通するでしょう。
今が、もっとも友達を作れる環境かと思います。

昔の友だちと連絡を取れていないのなら、連絡をしてもＯＫなのでは？
友達を作れる状況は沢山あるのに、本を読むことを前提にしていますよね？
何でも先延ばしにしていては、まず無理です。

それから、人見知りと言うのをやめましょう。
その言葉は、人を区別している意味ですよ。
自分がされたくないなら、人にもしないこと。
よって、しないことで「同じ仲間」と認めてくれますよ。^^

友達を作るのに遅いことはないですよ。

私もずっと人見知りでした。

幼稚園ぐらいの時は、覚えていないのですが結構活発だったようです。
昔の作文などを見ると、周りの友達が自分の話を書いてくれていたり、自分がふざけたりしていたことも書かれています。

でも、自分の記憶にある子供の頃の自分は内気で人見知りする自分しかいません。
その性格が災いし、いじめられ、ますます人が怖くなりました。

だから、小学校～高校まで結局周りから寄ってきてくれる人しか友達がいませんでしたので、人数も数人。
また、当然皆は他の皆とも友達ですから、その他大勢に過ぎません。
学校の外で遊べる友人となるともっと少なかったですね。

そして、高校卒業して就職したのですが、少なかった友達が他府県に行き完全にいなくなりました。

とてもさみしかったですね。

会社で唯一話せる友人は出来ましたが、１人だけですし、自分の中でもどうしても気後れする部分がありました。

そんなまま１０年が過ぎました。

でも、その頃くらいから、何かが吹っ切れた形で新しい出会いを求めて行動しました。

その結果、人見知り性格もだいぶ改善され、友人も増えました。
おかげで充実した人生を送れています。

１０代、２０代は振り返りたくない人生ですが、３０代になってようやく胸を張れる人生になりました。

まだ、若いのでこれからですよ。

まずは、自分の知っていること（興味、知識など）とあわせて、思いを熱く語ること。

聞いてもらわなくてもいいんです。

人見知り（他人が気になる）ということは、他人からはあなたが見えていないと言うこと。

自分を見せる（魅せる）ことに気を配れば大丈夫です。

共感できれば人は寄ってきます。

友達を作ることに、遅いということはありません。

わたしは今33歳。
親友と呼べる友達は、25歳のときに出会いました。

学生時代の友達が最良なわけではないです。

大学でクラブにでも入ればコンパに行きます。

アルコールが入れば自然に喋れるかも？
本には有効なアドバイスがあるかも知れません
が、そもそも本に頼るという姿勢がペケかも。
対人関係は「知識」じゃなく感覚でしょうから。