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PMSと、パキシル、鬱々とした気分についての関係性の質問です。
というか、相談です。

私は今、PMSのため婦人科ですすめられOCを続けています。
3か月ほどになりますが、イライラが軽減し効果を感じています。
しかし、鬱々とした気分には効かず、パキシルを10mg服用することになりました。
最初は飲むことに抵抗があり、副作用が辛かったのですが、それもなくなりました。
仕事中は集中力がでてきて、効果をとても実感しています。

しかしそれの反動か、月に1、2日ドカンと鬱モードがやってきます。
食欲もなくなり、自分が何をしていいのかわからず、寝るしかありません。
仕事も休みます。

以前、婦人科の先生には
「OCのおかげでPMS症状は軽減できているはず。
 鬱々としたものは、ほかの精神的なものからきてるのではないか。
 心療内科の範囲かも。なので、心療内科でも出すお薬だしますね」
と言われ、パキシルの処方が始まりました。

しかし、その月1、2回のどうしようもない気分がくるということで、
私は一度心療内科にも通った方がいいのでしょうか。

というのも、以前、婦人科にお世話になる前に心療内科へ一度いってみたのですが、
そこで診察、対応が凄くおざなりで不信感を持ってしまい、イメージが
あまりよくありません。
(もちろん、全ての心療内科がそうではないとはわかってはいるのですが・・・)。
とても気と足が重いのです・・・。

しかしずっとこのままでいるわけにもいきませんし、
ちょっとでも回復に向かうなら、その方法をとりたいと思っています。

パキシルを飲んでも鬱々とした気分がくる方、また婦人科と心療内科二つとも
受診されてる方がいらっしゃいましたら、お話をお聞かせいただきたいです。

A 回答 (2件)

うつ病経験者、現在は寛解したものです。



わたしも今低容量ピルをのんで4ヶ月です。
海外なのでヤスミンというのが使えます。ちょっと高いですが。
マーベロンは毛深くなって合わなかったのです。

OCもいろいろ種類がありますので、合う合わないもあるとおもいます。

私の場合はうつ病の原因は半分かそれ以上肉体的なもので、
ホルモン服用、貧血の治療、サプリメントと食事の栄養療法で
かなり改善しました。
あと、やせぎみでしたが、体重をふやしてキープしています。
159cm 多分今は、 51kgぐらいあると思います。
この方がちょっとした事で体調も悪くならないようなのです。

自然療法のクリニックがあり、そちらでお世話になりました。
かなり貧血だったのですが、体調がいつも悪いなぁ、ぐらいに思っていて、しっかり自覚していませんでした。

あなたの月1,2回のうつの原因は、わたしにはわかりませんが、
PMSが良くなって、以前より少し無理をしていませんか?大丈夫ですか?

私は症状はよくなったけど、生活は何も変わってません。
楽になった よかったー って思っているだけで。

私の場合、他にもパソコンの電磁波や低気圧とかも関わっていたので、ご自分の精神的な問題、と簡単に片付けられるものではないと思います。

私は食事療法でたんぱく質を多く取るように、と指導されました。
うつの方は炭水化物に偏る傾向が多く、わたしもそうでした。
血糖値の上下が激しくなったり、血糖値がさがるとうつの症状になったりしていたので、食事改善はかなり助かりました。

参考URLよかったらどうぞ。
医師による栄養療法を用いたうつの改善のブログです。

わたしはもううつのお薬はのんでいません。OCだけです。

参考URL:http://orthomolecule.jugem.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私はマーべロンを飲んでいます。
今のところないですが、毛深くなったら困りますね(笑。

kanakyu-さんの回答、ほぼ私当てはまります。
第一がやせぎみ(BMIが18.1)、パソコン(仕事柄どうしても)、
そして低気圧(雨の日は朦朧としてます)、炭水化物が好き・・・。
びっくりしました。
心療内科の門を叩く前に、自分で解決・改善できそうなことがまだまだ
こんなたくさんあったんですね。

あと、確かに薬で楽になったので調子に乗って、無理をしていたのかもしれません。
まだ「薬が効いて元気な自分」に慣れていないんだと思います。

URLのブログ、ゆっくり拝見させていただきます。
私も、目標は服用はOCだけにすることです。
本当にありがとうございます!

お礼日時:2009/11/24 20:13

#1です。

お礼よみました。
やっぱり当てはまっていましたか・・

現代の女性は、ストレスやダイエットの影響もあり、肉体的な理由でうつな状態になっている人が、本当に多いんじゃないかと思います。

ただ精神科のお薬をのんでいる人が多いですが、このことを皆が知ってくれたら・・と思います。

貧血は当てはまらないと考えておられるかもしれないですが、
女性は多少貧血があると疑った方がよいです。
私はあまり肉などを食べていなかったこともあり、
貧血の治療はとても大事でした。

・鉄
・ビタミンB12
・葉酸
・たんぱく質
・漢方(当帰・地黄) 

上記の服用や注射などで、見違えるほどよくなりました。

血の量と質が改善すれば、ちょっとやそっとのことで心身とも参らなくなります。血は大事です。

現代のやせ気味女性は、20代後半以降に影響出てくるらしいです。今やせてる若い子心配です。
男性はやせ気味、女性はぽっちゃり気味の方が、長生きできるのだそうです。
体重を増やしてキープすることにけっこう勇気が要りましたが、健康が一番!です♪

ちなみに、私は男性ホルモン過敏があるらしいので、マーベロンのわずかな男性ホルモンにも過剰に反応したらしいです。
ふつうはこうはならないそうです。
余ったシートがもったいないです・・TT

ヤスミンは、そういった男性ホルモンの影響がないそうで、ちょっと高いのですが切り替えて快適です。
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この回答へのお礼

お返事遅くなってすみません。
私も、体と心の関係性をしっかりと考えたことがなかったです。
貧血はたーまにですが、検査にひっかかります・・・。

会社の健康診断の結果が帰ってきましたが、やはり今年もやせ、と
書いてありました。
あと、中性脂肪のバランスも悪いみたいなので、もうちょっと
生活を見直すところから始めてみようかと思います。
身体の健康は、心の健康ですね。

体重を増やすのも、単に増やすのを目的にするのではなく、
「筋肉」をつけたいな、と思いました。
kanakyu-さんのおかげで、だいぶいろんなことが前向きに考えられるようになりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2009/12/02 23:34

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