プロが教えるわが家の防犯対策術!

11歳のヨークシャーテリアが、この春様子がおかしかったので、獣医さんに見てもらったら、クッシング病と診断されました。
手術は現実的には無理といわれ、2種類の薬を飲んでいます。

最近は、毛も抜けてきて手足や背中はほとんど無くなってしまい、さらに自分では立てなくなり、立たせてやっても転がってしまうことが多くなりました。
定期的に獣医さんに行けばよいのですが、この前も血液検査2回と薬で4万円近くかかり、頻繁に病状を見て頂きたいのですが、家計のことを考えると最小限にと思ってしまい、ここのサイトで経験された方や知識のある方の意見を伺ってみようと投稿したしだいです。

毛が再び生えてくることは期待していませんが、手足が弱って立てない状態なので、散歩等無理にでも鍛えたほうが良いものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
自分で立てないものですから、夜中にトイレや水を飲みたい時はか細く吠えています。

A 回答 (3件)

ご回答にならないかも知れませんが、動物病院によって代金はまちまちです。


私も以前飼っていたワンコの病気で治療、診察料(検査、投薬代含む)
をかなり払っていました。それにもかかわらず一向に病状が軽せず、不審に思い「セカンドオピリオン」と言う形で他の病院に変わりました。
費用は3分の1、病状は落ち着いて。私の場合心臓病で、高齢と言うことで手術は出来なく完治もしないと言うことで病状の維持を頑張るだけでした。
raunderさん、1度他の病院を探されては。
口コミや、飼い主さん情報で病院探しは出来ると思います。
又、ペットショップ等、ワンコに詳しい方に相談されて・・・。
又、クッシング病は、脳の中に出来た腫瘍が原因又はアトピーなどによる治療でステロイドを長期間使用した副作用でなる事があるそうですが
その辺も獣医さんに診察してもらい1番言い方法を取られてはいかがでしょうか。(良い獣医さんは治療代も最初に教えてくれます)
自力で歩行困難とありますがトイレはオムツをはかせ、飲み水はウォーターボトルを使ってワンコがいつでも飲めるようにする方法があります。私も最後は自力で歩かせると酸欠を起こし、夜中、早朝かかわらず酸欠の発作をし、寝不足状態になりました。しかし介護も少しは手抜きが出来るようそれに変わるものがあればそれに頼る。(言葉は汚いですが)
raunderさんが健康を損なうとワンコや家族の方が困るのだから。
大変でしょうが頑張ってください。
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この回答へのお礼

自分も幾つかの動物病院を回ってみたり、知人に聞いてみたりして結果、現在診てもらっている病院が私の居住している地域で良いということで通院しています。

訴えるような目をして、精一杯鳴くことで意思を伝えようとしている姿を見ていると、できる限りのことをしてやりたい思いで涙が出ます。
最近親を亡くしたばかりで何かと忙しいですが、妻と交代で無理せず診ていくつもりです。
意見を頂戴されたような方法も試しながら、残り少ないであろう愛犬の命を大事にしてやろうと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/13 09:26

お話をきいていて膵臓と腎臓の問題だと思いました。

そういうときは手作りご飯です。食事で体を改善ですよ。
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 こんばんは、柴犬飼いです。

厳しい状況ですね。

 クッシング病は勉強されたかと思いますが、手術できないという時点でかなり厳しい病気だと思います。手術がむつかしいとの判断ならばできるだけ対症的に治療されることだと思います。費用のことになってくると皆保険のヒトと違い、セカンドオピニョンがひとつの手ですね。小生だったら他の獣医さんの意見を聞きますね。また「副腎癌」はないんですね?

>散歩等無理にでも鍛えたほうが良いものなのでしょうか?

 鍛えるって走らせたりですか?骨粗鬆症になるので骨が弱くなります。骨折を誘発することもあり、また鍛えて改善するものではないので、リハビリ?はしないほうがいいです。散歩もままならないんでしょ?獣医さんは「鍛えること」をヨシとはしないと思います。
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この回答へのお礼

副腎癌はないようです。
無理に歩かせないようにしたほうが良いみたですね。
家のなかで歩ける時歩かせておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/13 09:31

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