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題名の通りなのですが、地デジの受信機器による違いってあるのでしょうか?
当方、PanasonicのHDD搭載ハイビジョンDVDレコーダー DMR-XP11と、
プラズマテレビ TH-P37X1 を使用しているのですが
テレビだと正常に受信できるのですが
HDDレコーダーの方だとノイズというかモザイク状になり、映るのと映らないのの狭間みたいな状況で受信されてしまいます。
同じメーカなのですが、何か違いがあるのでしょうか?
ちなみに、NHKで受信レベルがテレビだと74、HDDレコーダーだと37でした。
これだと、録画して見ることが厳しい状況なのですが何か設定等あるのでしょうか?
簡単設置設定等はやってみて、テレビと同じになっているはずなのですが…
アンテナの繋ぎ方を変えても特に変わりはありませんでした。

何かご存じの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

ディーガDMR-XP11の受信設定のどこかに、「アッテネーター」という項目がありませんか。

これは受信感度を減衰させる機能で、これが有効になっているとご質問者さまのような状況になる可能性があるので、受信設定を見直してみてください。

有効になっていたら無効にして、一度電源を落として、コンセントを抜いて、3分くらいしたらまたコンセントを入れて再起動させてみてください。

無効になっていて受信感度が悪いならアッテネーター回路の故障だと思います。
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プラズマテレビに接続していた地デジの同軸ケーブルのF型接栓を外して、ディーガの地デジの同軸ケーブルと接続を交換しても、プラズマはブロックノイズなし、ディーガがブロックノイズあり、と言う事でしょうか。



受信レベルですが、メーカーや機種によって、表示される数値は全然違います。信号の本来の数値のdbでは表示していません。その機材でメーカー独自に決めた強度を出します。最大値が100の製品もあれば、最大値が80の製品もあります。同一メーカーでも発売時期によって違ってきます。だから、その数値はあまり過信しないほうがいいです。

地デジで受信良好なら、ちゃんとした検波器で70db前後が表示されるはずです。

私が疑うのはディーガ側の同軸ケーブルの芯線の折れ、または分配による接続不適合による減衰、ディーガ側の地デジチューナーの性能が多少プラズマより劣る、F型接栓を使わず平行フィーダ・同軸両対応アンテナプラグを使って、構造的にショートしているのでデジタル放送にブロックがでる。等です。

これだけ確認して変化がないなら、ディーガ側のチューナーの故障かもしれません。デジタルチューナーは販売時期によって性能、特に外部電波の飛び込みを防止するシールド効果に大きな違いがあります。

不明な点があったら補足して下さい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

はい。私も初めはケーブルが悪いのかと思い新しいケーブルで繋いでみましたが変わりませんでした。
また、ディーガのみとか、テレビのみとかでも試してみましたが同じでした。

同じメーカーでもあの受信レベルの数値は違うのですか!?
そうするとかなり信用おけない数値なんですね。。

接続方法としては、ディーガのアンテナを通した後にテレビのアンテナへ繋ぐようにしています。
ディーガの裏の「アンテナから入力」→「テレビへ出力」→テレビ
って具合です。
終端であるテレビ側の方が映りが良いので途中での減衰等ではないように思えます。
性能の違いなのでしょうかね。。

アンテナ線は「DXアンテナ 4JW3B1B シールドプラグ付ケーブル」というものを電気屋より購入して使用しております。
地デジ対応とも書いているので問題ないと思うのですが。。。

補足日時:2009/10/30 21:10
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故障を思いますけど。


一度メーカへ相談されたら如何ですか?
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