プロが教えるわが家の防犯対策術!

敷地内に今でも変わらぬ態度、反省もしていない、義父母がすんでいるため(敷地内同居)、今は夫の仲裁でまったく話をしない状態になったものの義父母の姿や私に対する表情、態度を見るたび、以前味わった精神的虐待に近いことを思い出し、全身の血が逆流するような負の感情に襲われ、子供に優しい母親として正常に接しているとは思えなくなるときがあります。そのとき自分が逆上していると思っても感情を抑えることが出来なくなります。
私は第二子を妊娠中に敷地内に新居を自分達の資金のみで建てました。
義父母は同居希望でしたが、夫も別棟を希望してそうなりました。
妊娠中、義父が親戚で成り立っている自営業が仕事が無く、体もところどころ悪いからと言って私が出産するまで家にいました。
ゆっくり歩いていたり、腰が痛くてまげて歩いていたりすると、(朝早く起きて働けば痛くない)(家の中で寝腐っているのがよくない)などと始まり、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて走っている母親がいて、お前もそれぐらいになれ、と本人は世間話のようでしたが、私の身重な体、が理解できなかったらしく、思うように動けないのを不満に思っている用に感じました。
朝の八時に外に出て行かないと、寝込んでいると思って、と訪ねてきたり、洗濯物を干したり、今何をやっているかを随時見ているようでした。カーテンを開けろ、鍵は閉めるな、どこに行くんだ、どこに行ってたんだ、過干渉でした。義母から私が元気か確認するよう言われたらしく、自分の仕事は私たちを見張ることのようでした。
悪気は無かったのだと思いますが、やはりとても嫌でした。
夜も目覚まし時計の音が恐ろしくなり、一睡も出来ないときもありました。眠れないと打ち明けても、体を動かさないからだと、上の子がやっと昼、寝付いて一緒に添い寝しているときもわざわざ起こして散歩に連れて行かれました。
それから坐骨神経痛になり、救急車で運ばれて、そのとき私は歩けなくなってしまい、義父母の家で面倒を見てもらいました。嫌味、干渉はさらにひどくなりました。夫のいないところで私だけに言いました。その間(1週間)、妊娠7ヶ月だった私は4キロやせました。顔がすっきりしたんじゃないか?と満足げでした。
それから、義母に妊娠出産の本を渡したり、いろいろ口出しされることが苦痛であることを手紙に書いて渡しましたが、義父母は逆上して夫に手紙を投げつけ、私に(来たばっかりなのに意見する気か、妊娠の本を渡して女房に子供をつくれと言うのか、誤りに来い)と言いました。
出産予定日に産まれないと義父はいやみな口調で残念だなあ、と言いました。私は早く産まれると思うと言っていたからです。
ウチのは(義母)階段を昇り降りしていた、動かないから産まれないんだと言われ、次の日、5時に起きて通常の家事、育児、加えて階段の上り下り、床拭き、窓掃除、上の子の散歩をして破水しました。
胎盤奇形、(酸素栄養分が十分に届いておらず、2800g)低位胎盤、で
出血多量、子供は重症仮死状態、私は血圧が上も下も30以下になり、意識不明でした。
そうなって初めて私は、あの人達が言っていたことは、私のためを思っていてくれていたのではなく、私に対する意地悪の感情を持っていたということを認めました。とても悲しかった。
看護婦さんに始めて相談して舅姑さんはおかしいねと顔をゆがめられて、私が悪いわけではなかった、と再認識しました。
そのあとも、相変わらず過干渉と、嫌味は続き、旦那が休みのときの雨戸の開け方と、いないときの明け方が違うのとで夫と喧嘩したのをきっかけに、(旦那がいないときは朝早くすごい音を立ててあける)
私の親を含めて、話し合いと言うより言い合いをしました。
てっきり私の親が娘がすみませんといってくると思っていたみたいですが自分達が今までやってきたことをみんなの前でいわれ、知らない、言ってない、なんで作り話をするんだ、と言って、何も認めませんでした。唯一つ、夫も含めて、私が7ヶ月のとき風邪を引いているときに義母が行きたがって上の子を連れて動物公園に無理に連れて行ったことは認め、すまなかった、と謝りました。
それから、あの人達は何も変わっていません。私に対する態度も、自分がしてきたことも認めようとしません。自分達は悪くないそうです。子供のことは親の責任だと上から物を言います。夫はそんな義父母を庇います。私が悪く捕らえていると。義父母は自分が面倒見るといい、お前は何もしなくていいと言います。

A 回答 (11件中1~10件)

初めまして。



まずは、あなたとあなたのお子さんが日常生活を送れていること
本当に良かったと思います。
よくがんばったし、がんばっていると思います。
きっと、振り返ることができるようになり怒りと憎しみ、そして不安に押し潰されそうなんでしょうね。
泣けて、泣けてどうしようもない時がありますか?

悔しいけど、想像してみましょう。
体は動かないのに、口だけ達者な義父母。それを介護するあなた。
我慢できますか? この状況に不安を覚えるなら逃げませんか?

アメリカのカウンセラー ロビン・ノーウッドはその著書の中で、こういっています。

・恨みはフランケンシュタインの怪物のようなもので
”怪物”から自分を解放しようとしない限り、どんどん大きくふくれあがってゆく。
 用心しないと、そのうちあなたは、日々の世話とエサを要求する”恨み”というペットを自分が飼っていることに気づくだろう。

・1日に1度、鏡をみてこう言いましょう。
○○(あなたの名前)あなたの全てを愛し、あなたのすべてを受け入れているわ。

--------------------------------

ご主人とよく相談して、義父母と別居するか、あなたとお子さんがご主人と別居する方が良いと思います。
その結果、押し潰されそうな不安と恐怖に襲われるかもしれませんが
あなたは、あなたが生きるためにカウンセリングを受け
その気持ちと対面し、本来のあなたに戻るべきなんですよ。

子供が寝たら、いっぱい泣いて
口から血がでるほど枕を殴って
朝になったら、歩き出しましょう。
大丈夫。未来は幸せで一杯です。
お子さんの体温を感じる時、感謝の気持ちでいっぱいになるでしょ?

私たちは、人に贈ったものを受け取るのだ。
だから、祝福を贈りなさい。

彼女の言うとおりだと思いませんか?
恨みは棚上げして、義父母を祝福し、二度と振り返らないように。
回復のためなら何でもやる という気持ちで歩いてください。
お子さんは、あなたが大好きなんですよ。
一緒に大笑いしたいと思っていると思いますよ。
命がけで義父母に寄り添う必要はないと思いますよ。

お子さんが心配したら「ごめんね。ありがとう」と言ってあげてください。

気の利いた言葉がでてこなくて、すみません。
本当、あなた自身の力で幸せになって欲しいです。

陰ながら応援していますね。
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この回答へのお礼

回答者様の言葉を読んで、涙が出ました。自分でも自分をこんなに優しく考えたことがありませんでしたから。恨んでばかりいる私は醜くて、夫の両親を苦しめて、悪い嫁だと、片方で自分を責めていました。だから本当に自分と子供の幸せを考えて良いんだ、と思いました。
夫も可愛そうな被害者に思います。そう思う私は、まだ、夫を含めて幸せな家庭をつくりたいのです。願うのはそれだけ。やっと、それがはっきりと私の心に落ちてきました。
そんな私でも、大切に思って良いんですよね、夫は自分の親がかわいそうでならないようで、私にはそれも辛いのです。
あなたの言葉をプリントして、くじけそうなときは読んで頑張ります。

お礼日時:2009/10/30 13:13

 回答ありがとうございました。



 私も、義母には散々虐められました。結婚すら反対だったので、子供が産まれても知らん顔、事情があり、同居になっても、作ったご飯は捨てる、差し上げたものは返す、他人に悪口を言うなどなど、数えられないほど、意地悪をされてきました。

 それでも、私には連れ子が居て、その子に、人並みの環境を与えたいという想いが私にはありました。

 好かれているいない、は、二の次にしても、子供達が、のびのび育つ環境残してやりたい。結婚を反対されたまま、義母に嫌われたまま、そういう中では、親戚との関係もうまくいかないし、子供達は、血もつながっていない上に、虐められるのであれば、どのくらい、世間が狭いだろう。

 確かに、もう関係ない・・・と、義母とは無関係の世界で生きることも可能ですが、義母は夫の母。子供のお婆ちゃん。

 子供より先に逝くであろう無能の私に出来ることは、人並みに、義母をおばあちゃんと呼び、人並みの親戚付き合い。

 そういう一心で、義母の虐めに耐えました。

 あなたと同じように、心が傷つき、心療内科に通い、体は、大袈裟ではなく、半分にやせました。

 そして、もがく自分が気がついたこと、、それは、相手は変わらないということです。

 義母に、00のようになって欲しい、分かって欲しい・・・と願っても、人の気持ちを変えてもらうことは無理でした。

 だから、私が変わるより、道は無かったのです。

 そして、ご飯を捨てられても、捨てられても、また、作り、義母が、私の顔を見たくない・・・と言えば、「ちょっと買い物に行ってきます」といい、そうやって、義母に添いました。

 あるとき、義母が入院し、その見舞いに来てくださった高齢の親戚の方を、家まで車でお送りする際、その方が、「この近くに、老人ホームに入ったままの弟が居るんだ。車が無くて、寄ったことも無い、元気かなあ」と言うので、そこに、寄りました。

 そしたら、家族の方が、お忙しいのか、見舞いに来ないらしく、施設の方も、寝たきりなので、放っておいたようで、髭はぼうぼう、鼻くそがつまり、爪が長く、脳梗塞で麻痺した手の中には、干からびたほうれん草が握られていました。

 そして、兄弟に会い、おいおい無く叔父さんにもらい泣きし、居ても立っても居られず、顔を拭き、爪を切り、髭をそり、鼻くそを取り、手を拭きました。

 そのとき、私は、寝たきりのおじちゃんから、何かを貰いました。

 私のすることを、素直に受け入れ、笑顔のおじちゃんに元気を貰いました。

 それ以来、何人かの親戚の施設にいる方を見舞うことが習慣となり、月に一度、親戚の方と交流するようになりました。

 みんなが喜んでくれて、叔父叔母が、私を大事にしてくれるようになりました。

 親戚の方のやさしさで、勇気を貰い、義母との日々にも笑顔が出るようになり、それから数年後、義母に、「悪かった」と、謝ってもらったことがあります。

 そして、私は、その義母の介護をして今、毎日を暮らしています。

 認知症がひどく、完全介護の手のかかる義母です。

 人は、みんな寂しがりやで、みんな孤独です。

 あなたの義両親も、本当はあなたと仲良くしたいのです。

 でも、義両親から変わることはありません。

 それに、あなたが自分の子のように、他人の子を、心底愛せないように、実の娘のように、あなたを愛することは、義両親に出来るはずはありません。

 期待しないのです。期待すると、裏切られる、失望する。

 あなたが、あなたらしく、生きられるよう、祈っています。

 相手を憎んで生きるより、自分がもっと大きくなって、その人を飲み込める自分に、いつかなりたいと、私は生きています。

 対相手、ではなく、自分は、自分のために相手をお付き合いしていると思っています。

 いじめるんなら、いじめなさい。

 私は、そこから、何かを得て、益々大きくなってやる。

 なんでも無駄にはしない。

 そう、思っています。

 なによ!というより、虐める人をやさしくして、「この人には叶わない」と、思わせたほうが、最大の復讐と私は思っています。
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この回答へのお礼

回答者様、すごいですね。あなたはきっと私より苦労しながらも自力で克服されたのですね。今が幸せそうなのが成功された証ですね。どうも私が今までしてきたことは幸せになれることではなかったようです。みんなが不幸になりました。私を含めて誰も不幸になろうと思ったわけではなかったのに。馬鹿だったのですね。私もあなたのような人間でいようと決心しこの家に同居しました。でも苦しむ子供の顔を見ながら、相変わらず義両親の不満の顔と、世間話を聞いているうちに、私は恨みという魔に食われてしまいました。夫は薬でもやっているんではないかと疑っていたそうです。(昨日の話)
私の実母もあなたと同じことを言いました。
私はこの母を普通と思って育ったので、義両親の考えがわからなかっただけなのかもしれません。それは私にとって、一つの社会勉強となりました。はじめてあった人間達でした。
それが私の義両親であったと言うことが悲しいですが、それを糧に生きるぐらいでなければいけませんね。
わたしはあなたのようにはもう義両親に接することは出来ません。もういろいろな意味でお互いボロボロなんです。私も自分が生きぬくために戦いましたから。
やさしくしたら、また前のように…恐ろしくて今は出来ません。もしあの人達と前の関係を続けるのなら私は死にたいです。もう嫌です。
私は弱い人間です。でもいつか私なりの答えを出したいと思います。

お礼日時:2009/10/31 13:49

ちょっと待ってください。


義母(義父?)を殴ったんですか?

>そしてわたしが平手打ちした後、私につかみかかり殴り、後ろの長男はアスファルトの地面に落っこちてしまいました。
>私は負ぶっていたから落っこちそうなのに気づかなかった。あの人はそれを黙ってみて私を殴り続けていたのです。

「落っこちてしまいました」とまるで相手のせいのように書いていますが、
小さな子をおんぶした状態で、ケンカを始めたのはあなたでしょう。(文面から察するに、先に殴ったんですよね)
落ちるのなんて、十分予想できたはずです。

「子どもは親の責任」
当然でしょう。
親が責任をとらなくて、誰が責任をとるのですか。

子どもが思春期にさしかかったとき、万引きしたとします。
それは、「親の責任」ではないのですか。
社会のせいにしますか。
学校の先生のせいにしますか。
義両親のせいにしますか。

子どもがもっと大きくなったとき、よその娘さんを妊娠させたとします。
子どもが未成年なら、それは、「親の責任」ではないのですか。
「私のしつけが悪かったばっかりに」
そういって、相手の親御さんに頭を下げるのが親というものだと思います。

上からものを言うのも当然でしょう。
年長者なんですから。
夫の親なんですから。
対等に接するつもりですか?
私は、夫に対しては暴言も泣きわめいたことも反論したこともありますが、
一度足りとて、夫の両親に面と向かって悪態をついたことなどありません。ましてや、手をあげることなど考えられません。

ただ一度だけ、自分の子がインフルエンザにかかったとき、お見舞いに訪ねてこようとしたので、
「絶対にだめです!!お母さんがインフルエンザにかかってしまっては大変なことになります。こわい病気なんです!お帰りください!!!!」
と意見?したことはありますが、せいぜい、そんな程度です。

義父母にひきずられるとか、お腹をなぐられるとか、何か不可抗力にやらされたとか、やられたことが原因でお子さんが障害を負ったのですか?
違いますよね。
義父母のいうことについては、反論することも、受け流すこともできたはずですよね。
でも、反論できなかった。それを認められない、認めたくないだけではありませんか。

そして、お子さんの障害は、誰のせいでもない部分もあるのではないですか。
神様からの予期せぬおくりものである部分もあるのではありませんか。
すべてを義両親のせいにすれば、楽なだけではありませんか。

妊娠中、特に出産前は動いた方が安産だというのは、昔から言われてきたことです。
今も、過度な運動はいけませんが、適度に動くことは良いお産につながると私も産婦人科で言われました。
出産前まで、階段の上り下りもしたし、ぞうきんがけもしました。
上の子のときは、非常に安産でした。

下の子のときは、上の子のときの安心感からか、あまり気をつけませんでした。
急ぎのときは走ってしまったり、いい加減でした。
その結果、早産しかかりました。

あなたは今まで動けない状態だったにもかかわらず、義父母への反発心から急に、一気に、無理して動いた。
だからお産へは刺激が強すぎたのかもしれません。それが障害の原因ではないでしょうし、
破水すること自体はいたって自然なお産の経過ですが。

ただ、お書きのような過干渉はやりすぎだと思います。私も同情します。
しかし、敷地内に新築ということは、「土地を提供してもらった」と同義なのです。
自分たちの資金で家を建てたとおっしゃいますが、本来ならば、土地も上物(家)も自分で払うべきところ、
土地分はもらったのですよね。(それとも、土地分も親御さんに払っているのですか)

安く良い家に住むということは、それだけリスクも伴います。
それを御承知で、最悪のパターン(不仲になること)も想定した上で、敷地内に家を建てるべきだったと思います。

人の土地じゃ、家だけ売るにも売れませんしね…。

ちょっときついことも書きましたが、今の状態は、あなたの憎しみが新たな憎しみを呼んでいるだけです。

憎しみの種をまけば、憎しみを刈りとり、
愛の種をまけば、愛を刈りとります。
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この回答へのお礼

あなたは芯のある真面目な強い方ですね。私はあなたのようになりたいです。もし私があなたと同じ精神力を持っていたら、私の義父母もこんなに過干渉ではなかったでしょう。それにいい義両親をお持ちなのですね。うらやましいです。私はまさか、義父母がこんな風に我を押し付ける人間であることを予想できませんでした。同居に関する情報は会社の年長者の方や、自分の親戚など、いろいろ集めて迷い、夫に反対しました。でも、(長男は親を見なければならない)これは既に植えつけられたものでした。自分の両親は同居の気持ちは経験しているからわかってくれるよ、と私はそれを安易に信じて、希望に満ちて近居同居しました。世間知らずでした。
子供のやったことに対して責任を取ることは、親です。
義両親が私にしたことは、私の責任ですか?
妊婦が妊婦らしく生活できなかったのは私が義両親の言葉を真に受けたからですね。義両親からも、なんで俺達の話を気にするんだ!娘は何言われても気にしないからおまえよりかしこい、と言われました。
わたしは、馬鹿親父がまた馬鹿言ってる、とは、当時思えませんでした。やれと言われたら、やらないと嫌われてしまう、機嫌が悪くなってもっと言われる、それが怖かった。反発心ではなく、弱かったのです。
でもあなたの言うとおり、憎しみは憎しみしか生みませんね。
返答を再度入れてくれて、ありがとうございます。気にしてくれてありがとうございます。

お礼日時:2009/10/31 14:18

#8です。


お礼の投稿ありがとうございます。

仲のいい義両親なら、そばにいて甘えられる関係になり、嬉しいでしょうが、折り合いが悪い……と言うより、「過干渉」の「赤の他人」に監視されている生活はつらいですね。

ひょっとして、「鬱」入ってませんか?
孤軍奮闘も長くなると逃げ場がなくなり、心が病んできます。そうなる前に(あるいは酷くしないために)受診なさってはいかがでしょう。
そして、あなたの「家」でゆっくりできる環境をつくりましょうよ。
ご主人とはぎくしゃくしてしまったかもしれませんが、まだまだ大丈夫でしょう?
ご主人には「実の両親」でも、あなたには「他人」。その上、あなたの健康や悩みも知らない人です。隣にいるからややこしいけど、心が元気になって、母親としてたくましく、図々しくなれるまでは「距離」を置いてもらうのが最善策だと思います。
そのためにも、病院に行ってストレスを緩和させる事が大事だと認識するべきです。
実は私も結婚当初から義両親と同居でしたが、超変人、超偏屈頑固じじいは数年後に他界し、残った義母はソトヅラ天下一品の元気者。
陰口はいけないと言い。共通の知人がいる会合の中で私の悪口を言う。私の実家で両親に私が「言う事を聞かない」と言う。
自分はいつでも「いい人」。。。
私も疲れ果て、車で5分ぐらいの借家に別居してもらいました。
義母は80歳を超していますが、健康のおかげで毎日カラオケや整骨院に毎日出掛け、同居のときより遊び回っています。

隣である事の負担は大きいとは思いますが、あなた自身も謙虚になってご主人とじっくりと話し合ってみてください。
「家を出る」と言う選択肢は、、、財政的な問題で、今の所厳しいと思いますよ。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。やはり距離を置き、病院に
行くことがいいのですね。私は最近、夫のことも信じられなく、憎くなりだしていました。本当にありがとうございます。だれも精神科に行くことに対し賛成はしてくれませんでした。でも行ってみます。実母に嘘をついてでも通い、私の子供に対する優しい母親をもう一度取り戻してみます。
そして、陰険でずるがしこい義父母にも笑って対応できるように早く、早くなりたい。
許せなくても気にしないで相手にしないことが出来るようになりたい。
早くあなたのような賢い大人になって幸せを謳歌したいです。

お礼日時:2009/10/30 21:06

おつらいですね。


特に旦那様があなたの心情を理解せず、突き放している感じなので救いが少ないと思います。
ただ、感情がこじれて、義両親が原因で起こった事と、関係のない物も一緒くたになっています。
>胎盤奇形、(酸素栄養分が十分に届いておらず、2800g)低位胎盤、で
出血多量、子供は重症仮死状態、<
は、破水する以前、つまり妊娠中に異常が起きていた事のはずですし、破水した事自体は何の変哲もなく、出産を迎える準備が整ったから破水したのでしょう。
精神的につらい中でのお産。その上赤ちゃんの問題等、母体の健康が回復していない状態でこれらの事をお一人で受け止めるのも大変だったでしょう。
でも、赤ちゃんの(生まれた時の)事に義両親は関係ない事です。
あなたが今置かれている状況について、冷静に振り分け、判断してください。
それはあなた自身の「精神」に大きく関わり、お子さんの将来に影響を与えるからです。
あなたは「母」として「親」としてお子さんを育て、守って行きます。
その時に「人」として真っ当な生き方をしているかがとわれると私は確信しています。
周りからの理不尽な扱いがあった時、どう対処するか、子どもにどう伝えるか。。。
恨んでばかりで右にも左にも動けないのでは困ります。
外に向かって解決できないのなら、自分の中でかわす術を考えましょう。
あなたの人生はあなたの物です。あなたが幸せになるように、あなたのご両親は願い育ててくれました。
しかし世の中、そう甘くはなく、つらい事苦しい事もあります。
それでもどうしてもこらえられない苦しみに対処するには苦しみのどこかを「捨てる」選択をしないとあなたが壊れてしまいます。
何を捨てるか……これはあなたが自分で考えるしかありません。
あなたのご両親が大切に育ててくれたかけがえのない「あなた」です。ご両親に恥じない人生をしっかり選んで行きましょう。

お子さんもまだお小さいでしょうから、お世話や家事にお忙しいでしょうけど、お体も大事に、そしてあなたの心もお大事にしてください。
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この回答へのお礼

暖かい励まし、ありがとうございます。子供の異常はかかりつけの産婦人科医から何も言われていませんでした。ただ、重度の貧血が私にあり、鉄剤の処方を受けていました。くらくらして、体がむくみ、疲れて、とても辛い毎日でした。確かにいろいろなことを一緒くたにして恨んでしまっています。そこが夫も私を受け入れられない理由なのかもしれません。ここを出たい。どうしたら良いでしょう。子供に悲しい思いはさせたくないのです。

お礼日時:2009/10/30 11:24

悪い方へ悪い方へ、取り過ぎかな・・・と、ちょっと思います。



そういう風にしか、取れないほど、あなたの心が、義両親を嫌だ・・・と言う先入観から全て、物を見ているから、なにもかも、悪い方にしか取れないと思えてなりません。


 坐骨神経痛で、お世話になり、気を遣ったかもしれないけど、お世話になったことは事実なので、きちんと感謝の言葉を述べられましたか?

 それが、逆に、不満の手紙と妊娠の本なら、義両親が怒って当たり前だと思います。

 義両親の言っていることも、義両親の時代では、事実のことなのです。妊娠していたって、嫁は、人一倍働かなければならなかったのです。

 だから、同じようにしろ…という親は、今を知らないのですから、それを、受けるあなたが、「私は幸せです。今の妊婦は恵まれていますね」と、聞き流せないところが、問題なのでしょう。

 言われたことを、これは受け入れられないわ!と思ったら、「私には出来ません。お母さんって凄いですね」で、しなければいいのに、して、後で、こういう風にするためにさせたのか!って、自分でしたんですよ。あなたも大人でしょう。

 どこにでも居る、頭の固い親としか、私には感じません。あなたが変わらない限り、何もよくはならないでしょう。

 悪いのは、義両親だけでなく、あなたでもあります。

 双方が間違っている。

 自分の反省なくして、相手の反省はありえませんね。

この回答への補足

義両親のお手紙は、体に異変を感じる前に、口で言ったり手紙に書いたりしました。夫からも何度と無く、そんなにかまわなくて良いからといってくれていました。しかし、聞き入れてはもらえませんでした。妊娠中は私は義両親を信じていました。好きでした。愛されたいと願いました。夫も子供も義両親もみんな大事にしたかった。だから我慢しました。でも気づいたのです。嫁はどんなにがんばっても娘のようには愛してもらえないと。障害を負った長男をおぶっている私が和解の話を持ちかけても、踏ん反り返って(子供は親の責任だ)じゃあ、何で口出しをするのですか?責任が持てないなら、ああしろこうしろと指示するべき立場ではないのではないですか?というと(そうなの?)ととぼけます。そしてわたしが平手打ちした後、私につかみかかり殴り、後ろの長男はアスファルトの地面に落っこちてしまいました。私は負ぶっていたから落っこちそうなのに気づかなかった。あの人はそれを黙ってみて私を殴り続けていたのです。もう、話すことも、謝ることも、全部やって、そして、最後はそうなって、終わりました。
義母は若くして妊娠し、長男を産めなくて死産したのです。掃除も、料理も知らなくて、もちろんお歳暮などの近所、親戚づきあいをしりません。七五三もお祝いも何もしません。自分は姑に散々口うるさく言われ、散々抵抗し、言われても治さず、忘れてしまったようです。今になっておばあちゃんの気持ちがわかる、といって自分がされて嫌だったことを私にしているのです。そして長男は親の面倒を見ないといけないというのです。私はそれがとても汚く感じます。私は親として子供にそんなことが出来ないからです。
義父はずっと兄の会社を手伝っており、口が悪いです。
二人を訪ねてくる近所の人も親戚もいません。
夫の妹が、出産で帰ってきたとき、私とまったく違いました。洗濯掃除、外に一歩も出てこない娘にいたせりつくせりでした。私と目が合うと走って逃げました。私や、私の両親がお祝いを持っていっても、妹さんも旦那さんも私を無視しました。悲しいです。
私の実家を犬小屋だといいました。私の母をけなしました。それもはじめはわらって聞いていました。
妹の旦那さんの実家で顔合わせで出た料理を葬式の料理でまずかった、贈りものを、おいしいっていうなよ、こんなものまた贈られたら困るからな、といって笑っていました。
あなたは私の義父母の考えていることがわかりますか?気持ちがわかりますか?だったら教えてください。私には理解できない、許せない、苦しいのです。

補足日時:2009/10/30 11:28
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>私が悪く捕らえていると。

義父母は自分が面倒見るといい、お前は何も
>しなくていいと言います。

こんな話を信用してますか?仕事を持っているダンナに、介護なんて
無理ですよ。「義理親を看るのは嫁の仕事だ」と押しつけられるのが
想像できませんか?

非常によく耐えておられるのは分かりますが、もっと何かかしこく
立ち回れる方法もあるのではないかと感じます。取りあえずご実家で
心身を休ませては?カウンセリング、心療内科も有効だと思います。

また距離を置くことによってご主人がどう変わるのか、というのも
見て置いた方がいいですね。何も変わらない、迎えにも来ない、と
いう状況なら、私ならもう離婚を選択するでしょう。

ただ。

義理親の件は、虐待まで行くのかどうかというのは難しいですね。
よくある嫌味の範疇とも思えますし、気の強い嫁なら簡単に言い負かせる
ことの出来る内容でもあります。敷地内同居なのですから、ある程度の
ことは遠慮せずきちんとお話をさせてもらっていいのではないですか?
「8時まで寝たいときもあるんです」「痛い物は痛いんです」たとえ
散歩に誘われても「いやです。寝かせて下さい」と断ればいいのです。
受け流したり反抗したりせず、相手の一言一言を一から十まで全て
受け止めるからつぶされてしまうのです。

また、妊娠出産の本を渡したと時も説明不足だったのではないですか?
今回の質問のように感情にまかせて恨み辛みに取られるような内容を
手紙で渡せば、相手もいい気はしないでしょう。「育児に口を出させない
ために、そのような本を読ませておきたい」という下心があったなら
「育児って本当にどんどん進んでるんですねえ。思わずこんな本を
買っちゃいました。私はもう一通り読んでしまったのでもし良かったら
お義母さんも読まれますか?ここに置いていきますね」などと、うまく
嫌味にならないように持って行けたら良かったですね。

愚痴を話せる友達などはいますか?ママ友いますか?
基本的に「自分の親の悪口はたとえそれが事実であっても良い気持ちは
しないものである」です。「俺のおふくろってほんと鈍いからさ」と
話す夫に同調して「ほんと。お義母さんは鈍いわよね」と返すと多くの
夫はむっとします。自分や兄弟が言うのは別に構わなくても、他人(嫁含む)
に身内のことをそのように言われると気分を害する物なのです。

出来ればご主人にもストレートに「イヤだ」と言わないで「私も気が回らないから
申し訳ないと思うんだけど」とオブラートに包んで「愚痴」ではなく「お願い」
として伝えてみてはどうですか?

現在は嫁姑問題だけではなく、お子さんも巻き込まれつつあるような
状態ですから、まずは精神的なバランスを取り戻しましょう。残念ながら
義理親も、もしかするとご主人もこの先なにも変わらないかも知れません。
それでも家族として生きていきたいと望むなら、もう質問者様が変わる
しか方法はありません。良い嫁の顔を捨てて「子どものために」自分が
言いたいことはきちんと言わせていただきます、という姿勢をこれから
見せることだと思います。

うちの姑は、帝王切開で出産してベッドで寝ている私を見て「自分は
子どもを産んだ次の日には、もう起きて部屋の掃除をしていたのに」
なーんて言いましたからね(笑)「それは素晴らしいですね。見習いたいです」
と半笑いで受け流しておきましたが。

よくある義理の親の「よけいな一言」「干渉」の範疇だと思いますが
実家に帰ってリフレッシュすることは甘えだとは思いません。お子さんが
不安定になってしまうとますます話がややこしくなりますから、ここは
自分の心の平安を取り戻すことが第一です。良い嫁ではなく良い母親に
なれるように今は尽力しましょう。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。回答者様のように笑って受け流せる時期に相談したかった。本を渡したとき、もちろん黙って渡したわけではありません。回答者様と同じようにして言ったと思います。私もはじめからあの人達が憎かったわけではないのです。夫と喧嘩にならいようオブラートに包んでお願いしてみます。今日、言ってみます。

お礼日時:2009/10/30 12:17

その家でその旦那さんではちっとも良くならないと思います。


実家に帰ってはどうですか?
義父母さんは悪意でやったのですから反省なんてしませんよ。
旦那さんはそんな両親がどれだけ酷いことをしたのか全く理解していません。

貴女は悪くありません。
PTSDだと思いますので、実家かどこかへ避難して、カウンセリングなどに行かれた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

私の気持ちをわかってくれてありがとうございます。実家に帰りたいです。カウンセリングにも行きたいです。
誰も私の辛さをわかってもらえなかったから、本当に救われます。

お礼日時:2009/10/30 12:51

「スープの冷めない距離」は一番難しいんですよ。


貴女は勿論、なにも悪くありません。
悪いどころか殺されかけた被害者です。
なんて言葉をかければいいのか・・・
よく頑張ってこられましたね。
今の体調はどうですか?

今後なのですが
>夫はそんな義父母を庇います。私が悪く捕らえていると。

すみません、ご主人は馬鹿ですね。
義両親は精神的におかしいと客観的に捉えられるレベルです。
性格が歪んでいるだけではありません。
物理的犯罪者です。
事実、貴女は慰謝料請求可能なほどの傷害を受けています。

>義父母は自分が面倒見るといい、お前は何もしなくていいと言います。

当然のことです。
貴女は貴女の両親の扶養義務はありますが義両親への義務はありません。
なにを譲歩してやっているんだとばかりに偉そうに言ってるんでしょう。馬鹿は話になりません。

>子供のことは親の責任だと上から物を言います

ホントそうですよね。
馬鹿息子を育てただけはある。

貴女が愛した人を悪く言ってごめんなさい。
でも貴女も親であり親の考えが子供に及ぼす影響も危惧しなければなりませんよね。
御主人は親には成れていません。息子のままです。
切り離すことも考えましょう。

義父母のような人物は実在します。
外面だけは奇妙に繕っていて変に大人しく変に媚びています。
内面はコンプレックスの塊で弱い者イジメが大好き。
嫁は格好の餌食なんです。
嫁を人間扱いしていないので悪いなんて思っていませんよ。

私の周囲でも離婚した人がいます。
こんな義父母を親に持つ男性が2度離婚しました。
直接、男性と話しましたが聞く耳は持っていませんでした。
私の考えがおかしいと言うばかり。

今この男性がどうなっているか。
2度目の奥さんにも捨てられて父親は無職、母親は車椅子
介護は無職の父親が主にしていますが糖尿を患っています。

奥様はとても良い方でしたよ。
働きもので優しくて経済観念もあり・・キリがないくらい。
貴女と同じですね。
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この回答へのお礼

あなたのような人が、近くにお友達としていてくれたらいいのになあ、と思います。どんなに心強いか、それだけで、私はここで頑張っていけそうです。
ここで、私は嫁として、幸せに生きる権利が格下なのと同時に、よそ者で、娘の幼稚園のママ友以外、道端で話す人もいません。
このメールがどんなに救いか。
ありがとうございます。少し、心が強くなりました。

お礼日時:2009/10/30 12:58

「第二子を妊娠中に~出産するまで家にいました。


何も悪くありません。

「朝早く起きて働けば痛くない」
なぜ反論しないのですか。
「私の身重な体、が理解できなかったらしく~」
そんなことありえません。あなたのその間違った推測は出所がありません。

「朝の八時に外に出て行かないと、寝込んでいると思って、と訪ねてきたり」
普通に答えればよいでしょう。

「洗濯物を干したり」
何も悪くありません。

「随時見ているようでした」
常にではなく随時ですね。敷地が同じなのだから
あたりまえです。

「カーテンを開けろ、鍵は閉めるな」
ふつうですね

「どこに行くんだ、どこに行ってたんだ、過干渉でした」
ふつうの会話ですよ。行くなとは言っていない。

「義母から私が元気か確認するよう言われたらしく」
根拠がありません。

「自分の仕事は私たちを見張ることのようでした。」
敷地が同じなんですよ。普通に視界に入ります。

「夜も目覚まし時計の音が恐ろしくなり、一睡も出来ないときも」
あなたが病的になっているのであって原因はあなたにあります。

「眠れないと打ち明けても、」
?その状況で義父母に打ち明けたのですか?
おかしいですね。

「坐骨神経痛になり」
そこまでの経過と関係ないですね。

「義父母の家で面倒を見てもらいました。」
ありがたいですね。

「嫌味、干渉はさらにひどく」
これまでとちがって具体性がなくなりました。
どちらか略すならひどい方の具体性を残すはずです。

「妊娠7ヶ月だった私は4キロやせました」
悪いこととはいえません。

「妊娠出産の本を渡したり、いろいろ口出しされることが苦痛であることを手紙に書いて」
手紙とはおかしいですね。

「胎盤奇形、(酸素栄養分が十分に届いておらず、2800g)低位胎盤」
それらは出産前からわかっていることであり、
それならそうと先に書くはずです。

「看護婦さんに始めて相談して」
これもタイミングがおかしい。

「雨戸の明け方が違うのとで夫と喧嘩したのをきっかけに
私の親を含めて」
タイミングも理由もおかしいですね。

また、夫の反応が良いにしても悪いにしても雨戸以外なにひとつ書いてないのもおかしい。

報告に信憑性がありませんから
答えようがありません。

この回答への補足

あなたは義両親と同じ人間なのですね。それか、妊娠されたことがないのですか?
わたしは当時毎日、日記をつけていました。だからここに記したことはほんの一部に過ぎません。
信じられていないのなら、なぜ返答されたのですか?
立てなくなった頃のことは、暗い部屋に一人でいた覚えがあります。娘と話をしていても注意されました。テレビで問題のある母親が出ていれば、おまえはこんな風になるな、と説教されました。母親よりおばあちゃんに育てられたほうがいい子が育つんだと言い聞かせられました。言い切れませんぜんぶいったほうがいいですか?辛いです。
身内のことは、あまり人に言うなといい聞かされました。
友達と縁を切れ、と年賀状を書いていると言われました。
旦那は、喧嘩をしつつも、一緒に考え、手紙を一緒に作りました。
言っても何も変りませんでした。今も。
夫も今は両親と口を利いていません。
夫は、あれが親なんです。普通だと思って、自分も苦しんできたそうです。私と同じ思いをしたことがあるようです。
私が義父母についていうと怒りますが、私を選んでくれたようです。
でも親を捨てられないのです。だから、あの親も、自分の息子は可愛かったんだなあ、と思います。
これは報告なのですか?
報告書を作れるほど、私はこの件を整理できていないので相談してます。

補足日時:2009/10/30 12:27
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