プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

これまで「蚊刺しパンク」や「蛇噛みパンク」は経験したことが何度かあります。
どちらもチューブの地面に当たる側か側面に穴が開いていました。

ただ、今日チューブを取り出してみると
地面と反対側、タイヤの内側に穴が開いていました。
それもひっかき傷みたいな穴でした。(写真参照)

原因は何でしょう?
分からないまま穴をふさいで元に戻しましたが、
刺さった異物を取り忘れてすぐパンクみたいなことにならないかと
不安に思っています。

「パンクの理由」の質問画像

A 回答 (3件)

自転車の機種もしくはリムの銘柄が分かりませんので想像になりますが


自転車に使われているリムがダブルウォールタイプの場合
(下記URLのような内部構造です)
http://www.alexrims.com/upload/product/200637183 …

先の方が書かれているようにリムフラップが高圧に対応していない物、
おそらく黒色のゴム製のため細いタイヤの高圧に耐えられず
画像下部のところにチューブが抜けて穴が開いた場合もあります。
この場合はもちろんチューブ交換になりますがその交換時、
リムテープを高圧対応の物にしてください。
(幅がありますので必ず適合サイズを確認してください)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご指摘の通りの黒いテープがホイール内側にへばりついていました。
早速高圧対応のものを購入します。

お礼日時:2009/11/08 12:44

これはリムバンド(リムテープ)がずれて、直接チューブにリム内部の「ニップル」がぶつかった状態で空気を入れてしまったためのパンクですね。


理由はタイヤ修理のときの不手際、バンドが劣化して切れた、ニップルをまわし過ぎて、スポークが内側に飛び出した、などです。

基本的にはチューブは交換です。
リムテープは新品に換えましょう。
ニップルから内側にスポークが飛び出していないかの確認をしましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご指摘の原因で一番当てはまるのは
「タイヤ修理のときの不手際」だと思います。

まだ購入して3ヶ月ほどなのですが、細いタイヤに乗ってみたくて
タイヤとチューブを別のものに交換したばかりでした。(2週間程前)

幸い替えがありますので、慎重に交換します。

お礼日時:2009/10/27 22:42

内周方向はリム打ちパンクと呼ばれるのがメインです。



空気圧が少ないと段差などでチューブが完全につぶれてしまってパンクします。
つまり車輪の金属部分を打ちつけた格好になるためこう呼ばれます。
空気圧が少ないとパンクしやすい、というのはこういう意味もあります。


一般にはホイールのスポークの穴とかニップルなどの角の部分で破れます。

ですのでホイールには『リムテープ』もしくは『フラップ』などと呼ばれるゴム等ののベルトが巻いてあります。

これが劣化していたり、ずれたりしているかもしれません。
こちらもあわせてご確認ください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
反対側にもパンクする原因があるんですね、不勉強でした。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、
3カ所膨らんでいて、右端の1つが破れています。
飛び出したニップルでしわになっていたということでしょうか?

お礼日時:2009/10/27 22:38

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