Officeって　必要なの？

ネットやゲームするだけなら、ぜんぜん

要らないです。

ボクは、まだVista使っていますが、
ネットとテレビとゲームだけなので、
ちょっとメモるだけなら、メモ帳で済ませちゃっています。

まあ、
ダウンロード版のソフトや、
廉価版のゲームなどでは、
マニュアルがファイルの場合もあるけど、
たいていがPDFだから、Adobe Readerで済むし、
フリーウェアでたまに、ワード文書があっても、
まだ2003で読めるのが多いんじゃないかな。

が、2007で作ったファイルは拡張された分、2003で読めないとか、
(逆は可能)、などの不便はある。のと、

マイクロソフト製でない互換Office(もちろん最新版)は、ファイルは見れても、
互換Officeで作ったファイルは、
マイクロソフトオフィスで、編集出来ないとか、不便があるので、
これは勧められない。

あとちなみに、マイクロソフトオフィス2010が、来年2010年・夏、発売予定。
買うなら時期が近いし、そっちでしょ。

2003は古いし、今なら2007はスキップしていいと思うけど、
2010はそろそろ買っておいてもいいと思います。あいだに7年あるのだから。

(とかいいながら、ボクは、2007は使わずに持っていて、
古いパソコンのほうで、2003を使っているのも、
そろそろ切り替えようと思っているんだけどね。
やっぱり慣れってあるよね。分かりますよ。
ボクは初心者じゃないけれど、使い方への思う感じは同感ですよ。
2003で充分だものね。でも、新しいのを使ったら、きっとそっちのが
いいのに決まってるけど。)

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関係無いけど、Windows 7は買いですよ。
特に32bit64bit両方が同梱されている通常版パッケージ。
エディションはサポートの一番長いProfessional。
自動バックアップとXP-Modeも付くしね。
このエディションの通常版は至れり尽くせり。
今回のOSは性能がいいし、ソフト制作をマイクロソフトが推進しているし、
ソフトが多く出されるだろうから。
それになんたって、32bit最後のOSですから。
今後、ソフト資産が増えていったら、デュアルブートで使う可能性大だと思うよ。

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最後に。
インターネットで遊ぶというと、
メールやサイト閲覧以外に、
動画を見たりもするでしょうから、
最近はHDクラスの動画の配信が始まりかけているので、
そこまで(これから)堪能するんなら、
専用ビデオメモリを積んだパソコンを探すといいですよ。
今年秋モデルは、ブルーレイ再生やネットゲームをするために
VRAM1GB積んだパソコンが、有名メーカーでもいくつか出ていますから。

ここの相談箱はみんなやさしいから、
馬鹿と思える質問でもどんどんするといいよ。

だんだん知識ユーザーになれるから。

おかしくないです。

要らないと思ったら無いのでいいと思います。

いらないと思いますよ。

来年登場予定のMS office2010はインターネット上で無料利用できるものがあるとのことなので。（ただし機能の制限有り）

officeの使用頻度が高くなく、かつネットに繋がった状態のPCなのであればoffice2010のブラウザ版（無料版）で十分なのでは？

参考URL：http://jp.techcrunch.com/archives/20090713the-co …

使う必要もないのにインストールするソフトほど、無駄なものはないと思いますよ。

パソコンにとってもあなたにとっても邪魔なだけだと思います。

Officeが入っているといないとでは、かなり値段が違いますので、

入っていないＰＣを買って、必要と思った時に、別途Officeを買ってインストールすればよいと思います。

↑が結論ですが、以下、体験談など。

「Officeを入れてないＰＣで遊ぶ」
別におかしくないと思います。Officeが入っていると、つい重要文書などをそのパソコンに保存しますが、ゲームなど遊びに使うＰＣは、それだけ余計な（あやしい）サイトにもアクセスすると思います。
セキュリティの面からも、実は、遊びに使うＰＣは遊び専用の方がいいと思います。

それと、私もつい先日ＰＣを買い換えたのですが、結果的にゲーム専用機となりました。
Office2007がついていたのですが、使いにくいったらない。
私はOffice2000に慣れていて、今は別ＰＣでOffice2003を使っていますが、Office2007はこれまでのOfficeに慣れていると、非常に抵抗がありました。
ですから、難しく考えることはありません。
Officeが付属しているものは買わず、必要になった時に、その時点で一番良いOffice的なソフトを買う、という考えが最も低コストで、失敗も少ないと思います。
（別ＰＣが壊れてしまった時など、いつか、必要になる日はくると思いますが、その時には別の、もっといいOffice的なソフトが出ているかもしれないし、質問者さんにはOffice2007より、これまで通りのOffice2003の方が使いやすいかもしれません）

と、いうわけで、快適なパソコンライフをお楽しみくださいね。
新しいの買ったら、ゲームの起動など格段に速くなって、もう古いＰＣではゲームする気にならずです。新しいっていいですね。（遊び人的に。仕事人としては慣れ親しんだ古いＰＣの方がいいなぁ）

無いよりあった方が便利ですが、MS Office 2007 は万能ではありませんし、2～3万円するので、当面無償のsoftを使われたら良いと思います。

無償のsoftを使っていて不便を感じるようになった時にMS Office を購入されるのが良いかと私は思います。

昨年、100円PCのPRに釣られて、ネットブック(Aspire One 120GB)を購入してしまいました。持ち運びができて、今では結構重宝しています。このPCに、わざわざ2～3万円もする MS Office soft は入れたくなかったので、フリーsoftを探しました。

このフリーsoftで作った Word や Excell 形式のファイルを、自宅と事務所(MS Office2000)との間でやり取りすると、いろいろ不都合な点に出くあいました。

その経験から、無償の soft であれば IBM が提供している Lotus Symphony が良いかと思います。以前、Lotus 1-2-3を使われていた方もおられるかと思います。

StarSuite(StarOfficeの日本名)も試してみましたが、会社のPC(MS Office2000)では、net上では読めるのですがダウンロードすると上手くいきませんでした。送信の相手側も StarSuit をダウンロードしておく必要があったようです。最新の Sun Open Office org2.4はまだ試してはいません。各softとも順次改善されていると思いますので、自分の使い勝手に合う物を選ばれると良いと思います。

ちなみに MS Office 2007 で作ったファイルを事務所(MS Office2000)に送ると、マクロの関係で「ファイルが壊れているとの表示」が出てファイルが開きませんでした。

会社関係は、PC本体はXPであっても基幹softは未だ MS Office2000 を使っている所が結構多いと思います。送信相手の受入れ状況が判らない場合は、ファイルの拡張子を .doc .xls .ppt に変換して送る必要があります。こう言うケースでは、無償のsoftと大差が無いと思います。

※PC購入時、PCの名称を全角文字で登録されていると Lotus Symphony がダウンロードできません。その時は別途アカウントを作り
PC名をアスキー文字(半角英数字)で登録すると上手くダウンロードできます。

ズバリ回答します

ま～ったく必要ありません。ネットやるのにoffice入れるのって？って聞きたいくらい不要です
私は友人のパソコンのセットアップしてあげますがその時オフィスがついていても入れません
使わないのに入れても重くなるだけですから。
ちなみに今のお勧めOSはXPです。これでオフィス無しにしたらPC壊れるまで買い替え不要です

Windows７は動作が軽いという噂なのでバージョンアップしても良いかも知れませんがWindowsはバージョンアップするごとにPCに要求するスペックがあがる一方で買い替えが必要になったり面倒臭いし金かかりすぎです
今もしXPならまだ様子見ても良いと思いますよ

私は以前からMS Officeはパソコンに入れていません。

仕事でパソコンを使う人はあったほうが良いのでしょうが、プライベートで使う分には必要ないと思います。

もし、Officeが必要な事態になっても、OpenOfficeというフリーソフトがあるのでそちらをインストールして使っています。問題なく使えていますよ。

ワープロや表計算が必要なければ（あるいはフリーや他のメーカーのソフトを使うのなら）いりません。

また、複数台のPCで使う必要が無ければ必要なPCにインストールしている分だけで十分でしょう。

みんなちゃんとMS OfficeはMSとか2003とか付けようぜ。

最初のOffice suiteはたしかにMSが出しているんだけど
Officeだけでは商標として認められないし
Officeという単語を含むOffice suiteは何種類も存在します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95% …

現在では、IBMのように伝統的に、MS依存を忌避する企業を筆頭に
いくつもの会社がMS Office離れを始めています。

昔から日本にはJustSystemの一太郎などが
欧米ではLotusや後のOOoに繋がるStarOfficeなどがあったのですが
文書形式の違い、MS Officeとの互換性がマイナス要素でした。


しかしMS Office自身が、バージョンアップのごとに互換性を失っていく体質であり
オフィスでの、あるいは取引先との間に、互換性の問題を起こすことがあります。

MS OfficeはPCの付属品として低価格で導入できますが
PCの更新よりも短期間で、MS Officeの更新を強いられる場合
割高な本来の費用が必要となります。(いわば罠です)

こういったコスト増の体質と互換性の問題を見直すことによって
標準文書形式の必要性が高まり、それがODFとして成立し、ISOでも規格化されています。


そういった追い風を受けて、日本でも会津若松市や四国中央市などで
OpenOffice.orgを採用する例が出てきました。

OpenOffice.orgは欧米で使われていたStarOfficeをSunが買収し
それを改良しつつオープンソースとして公開したものです。
その過程で日本語にも対応し、また大幅な改良がなされています。
無料で利用できるOOoのほか、Sunが提供する市販版StarSuiteもあります。

OOoの存在は、欧米での非Windows PCの躍進を支えましたし
日本でもSHARPのモバイルツールに搭載されています。


まとめ
MS Officeの文書を扱う機会があるならMS Officeがあることは利点。
MS Officeの古いバージョンで対応できなくなったら、たった2万円で最新版にアップグレードできる。
MS Officeとの互換性を重視しない環境では無料のOffice suiteが使える。

互換性の問題は、一般では考える機会が少ないのですが…
300km/h出る車と80km/hしか出ない車がいて
100km/h制限の高速道路があるとしたら、その高速道路が共通規格です。

100km/h出ない車は不便だけど、300km/h出る車も100km/hに合わせよう。
…だったら、120km/h出る車で充分なのではないか?ということです。
レースに出る人だけが高価な製品を買えば良いじゃないか?と。

#StarOfficeが動くOSなら使ってたけど
#MS Officeが動くOSを所有したこと無いからなぁ…