プロが教えるわが家の防犯対策術!

半年ほど前に、自分の中での自信や将来の目標など全てが失われるほどのショックな出来事がありました。
ですが、落ち込んでいる場合ではなく…すぐに次に進まなければならず、歯をくいしばって何か月か耐え、最近やっと落ち着いています。
半年前に一度だけ、胃痛で内科を診療した時に胃痛の原因を話したとき、胃痛薬の他にソラナックスとドグマチールとミンザインという薬を出してもらいました。

そういう薬は初めてだったので、効果はいまいちよくわかりませんでしたし、その時は無我夢中だったので泣いている暇もなかったので…
薬への恐怖心や薬に頼りたくないと思い、処方された分を飲んで終わりにしました。

ですが、少し余裕ができた今、半年前の出来事や様々な不安で毎日気が狂いそうです。
昼間は普通ですが、毎晩一人で泣き叫んでしまい、朝には腫れた目をアイプチでごまかしてメガネをした状態でアルバイトに行ってます。
遠距離をしてる彼氏には弱いのがバレると嫌われると思い、明るく毎日楽しいというように振舞っています。(半年前のことは知っていて、ずっと応援してきてくれました。)
一度、泣きながら電話をしてしまいましたが…
なぜだか彼を含め、すべての人から見下され、見放されている気がしてしまいます。もうこれ以上失望されたくないというプレッシャーもあります。

薬があれば少しは楽になるかもしれない…薬に頼ってしまおうか…と悩んでいます。
薬に頼らずに乗り越えることは可能でしょうか?
ご意見お願いします。

A 回答 (5件)

質問者様の苦悩を御察しいたします。

欝病歴10年の者です。
さて、ひとつ心配なのが、質問者様の現在の状態です。理由があるにせよ、落ち込んだ状態が続くなら、「薬に頼る」だけでなく、精神科の受診も検討されてみてはいかがでしょうか? と言うのも処方された薬は精神科で出されるものと同じだからです。(ソラナックス:安定剤、ドグマチール:胃潰瘍の薬ですが、抗鬱剤としても処方されます。 ミンザイン:睡眠導入剤)これらの薬は鬱病患者に出されます。(ソラナックス、ドグマチールは発症当初、自分も処方されました。)また、精神科受診を薦める理由は、もう一つあります。それは「言いたいだけの不満、愚痴、悲しさ・・・それらの感情すべてを医者に言える点」です。(内科では、そうはいかないと思います。)また、精神科医は、それらの状況を元に、適切な薬を処方します。いずれにせよ、メンタル面での薬は内科医よりも精神科医の方が、臨床経験も豊富ですし、処方の適切さが違うと思います。

こんな事を書くと、少々ショッキングに取られるかもしれませんが、まずは落ち着いて、気を楽にして、判断されたらいかがでしょうか?
精神科は怖いところではありませんよ。
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私も以前、精神的に追い詰められ、自分の弱さなのか病気なのかわからなくなり、


でも日常生活にも支障をきたすようになり心療内科を受診しました。
薬を服用中は、症状もおさまり、『治ったかな』と、薬をやめると
また症状がでてきました。

医師と相談しながら徐々に薬を減らし、今は半年薬を飲まず生活しています。

あくまで私の場合ですが、こういう病気は人それぞれ違うので一概にこうしたら…とは言えませんが
くすりが悪いものではないと私は思います。
私はこの病気を治したかったので、薬に頼りながら自分の精神状態をいい方向へもっていくようにしました。

またいつ再発するかわかりませんが、今は心を落ち着かせる薬があるので、
うまく利用すればいいと思います。
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こんにちは。

私も同じような状況になって薬を服用していた時期が
あったので参考になれば。

>薬に頼らず…
とのことですが、薬を服用するのは、薬に頼るのではなく医師に
頼った結果だと思います。薬そのものに頼るわけではありません。
No.2さんにもあるように一度、軽い気持ちで医師の診察を受けてみるのは
いかがでしょうか?
私も軽い気持ちで診察を受けて、少し抵抗はありましたが処方された薬も
「ビタミン剤だ」と思うようにして服用しました。
私の場合ですが数週間服用するだけでだいぶ変わり、服用も終わったので
心配しすぎることもないと思います。
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どの様な出来事か分りませんが、どの様なことにも意味があると心理学は教えています。

その意味が見つけられない為に自分自身を責めてしまい、心を病む人が多いのだと思います。

(1) その出来事のプラスの解釈を三つ、マイナスな解釈を二つ書き出します。プラスの解釈の中から貴女が納得できる解釈をその出来事の意味とします。納得できる物が無ければ、更に新しい解釈を考え出します。

(2) その出来事の記憶を仕舞い込めるような大きさの入れ物をイメージして、入れ物に仕舞い込み、貴女が安心できる場所に隠すか埋めてしまいます。或いは大きな風船をつけて、大空高く飛ばし、見なくなった頃に爆発させ、黒煙に向かって、決別の言葉を投げます。

(3) 今の生活をより幸せを感じるようにすること。嫌な記憶は幸せな記憶で上書きするのが一般的な方法です。
嫌な記憶を少しでも思い出したら、今の生活の中にある楽しいことを思い出して、嫌な記憶のことを考えないようにします。

(4) 人から見下されたり、見放されたり、失望されたくないなら、貴女自身の自信を取り戻すことが必要です。肩の力を抜いて、尻の穴を締め上げて、臍下に気を込めます。この姿勢を日に何度も取る様にしたら、心が不安定に成ることも少なくなると思います。
「私は神の子、このままで良いのだ。」と呟くことも役立つでしょう。

四つの方法を書きましたが、(1)の方法で、乗り越えられる様祈ります。
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良く耐えて頑張りましたネ 



これから先、ギリギリ我慢の限界に到達するのではなく、もっと楽な気分で薬を使っても良いのではないでしょうか。

安易に薬に頼るのもどうかと思いますが、頑張り過ぎもどうかと思います。

気分を落ち着かせて、睡眠を取れば、また新しい人生感も広がってきます。

一時は薬を使って、悩みから遠ざかるようにしましょうヨ
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