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JINの1話で、橘恭太郎の手術を行った翌日、橘家を立ち去る際に
南方が残した置き手紙には一体何と書かれていたのが気になって
います。
咲が手術道具を持って家を出た後、栄がそれを見て南方を家に置く
ことを決めた(?)みたいですが、何か彼女の心を動かすようなことが
書かれていたのでしょうか?

分かる方いましたら、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>咲が手術道具を持って家を出た後、栄がそれを見て南方を家に置く


ことを決めた(?)みたいですが、・・・

私もそう思ってビデオで何回も見直したのですが・・・
私が理解できた部分は、
1、食事をありがとうございました。
2、お兄さんの傷の手当て方法。七日経ったら布を取り替えて・・・みたいなことが書いてありました。
3、自分の家を思い出したので帰ります。

うちのビデオは停止画にできないので、はっきりと見えなくて残念なのですが、手紙の内容は大きく分けて上記の3つだったと思います。

私の推測ですが、母親はたぶん、きちんとした手紙を書ける人、息子のことを心配して手当て方法も書いてくれたこと、などから、南方を信用していい人物と判断したのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
置き手紙の内容は、3の部分しか読み取れなくて気になって
いたのですっきりしました。
私も録画して見ていたのですが、消してしまってから「そういえば
あの手紙には何が…」と思ったので。

yomyom2001さんの推測に加えて、栄はこの置き手紙を見て初めて
自分の言葉が南方を出て行かせた事に気づいたのではないかと
思いました。
子供や家を守ろうと思うあまり、息子の恩人をないがしろに
してしまったことを知り、後悔したのかもしれないですね。

お礼日時:2009/10/20 23:41

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