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ダイエットをして痩せても維持できる人よりもリバウンドしてしまう人のほうが多いんですか?

リバウンドの原因に減量ペースはあまり関係ないですか?

リバウンドしてしまう一番の原因は何ですか?


例えば
ダイエット前一日2400kcalとっていた人が
ダイエット中一日1500kcalまで落として目標体重に達成したとします
ダイエット後一日1800kcalで体重を維持しようとしてもリバウンドしてしまうことってありますか?
これでリバウンドしてしまう場合、一生1500kcalでなければいけないということでしょうか?
ダイエットの影響で体が省エネ状態に切り替えたら、その省エネ状態は一生続くのでしょうか?

A 回答 (6件)

自分は前85kぐらいありました、今は60kを維持しています


ダイエットと言うか運動で痩せて、一番痩せたときは身長177で50k以下になりました
ダイエットを止めて5年ぐらいなりますがリバウンドみたいに一気に太ることはありませんでした
体の作りを改造しないと減食で痩せてもそのとき痩せてるだけで摂取したらその分取り戻すと言うような体では意味が無いと思います
趣味でバレー・バトミントンなどしてみてはどうです?
どこにも市民体育館や運動センターなどありますので聞いてみるといいですよ
ダイエットで来ている人も少なくありませんよ
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省エネ状態なんてありませんよ~^^;


No.5の方が言う、摂取カロリーに見合った体重にしかならない、これがすべてです。
それ以外ないです。
なのでどんなに痩せている人でもたくさん食べ続ければ太ります。
どんなに太っている人でも食べる量を減らせば必ず痩せます。
残念ながら一生は続きません。

一生ダイエット生活、確かにそうかもしれません。
でも1500キロカロリーの生活を続けていれば体がその量に慣れ、それが自分にとっての普通量になります。
なので1800キロカロリー食べたら「今日はいっぱい食べた」と思い、2400なんてありえません。
ということで一生続けることは何ら問題ないんです。
ダイエット生活、という言い方が太った側から見た基準であって、痩せたら2400キロカロリーの方が「太る生活」と言えるでしょう。

慣れないうちにダイエットを辞めると2400でも簡単に戻せてしまうのでリバウンドしてしまいます。
極端に減らす、ハードに運動を行う、こういったことに慣れるのは普通は困難ですよね。
そういう意味で減量ペースは関係あるとも言えます。
ですが、たまにその極端なことをやりきって慣れる人もいますので、その場合は減量ペース幅は関係ないと言えます。
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摂取カロリーに見合った体重にしかなりません。



2400kcal/日につりあう体重は約68kg。
1800kcal/日につりあう体重は約51kg。
要は、食ったなりの体重にしかなりません。

目標体重を維持するのに必要な摂取カロリーがありますので、それを目安に食事を組み立てるしかないですね。

省エネ状態なんてないと思いますね。
有ったら世界の食糧問題は解決します。
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>ダイエットをして痩せても維持できる人よりもリバウンドしてしまう人のほうが多いんですか?


 統計の取り方によりますね。 現在、維持している人でも、過去に体重増となった経験の方もいると思います。 「ダイエットしてもリバウンドしてしまう」という短絡的な見方はする必要ないです。
 正しい体重減をすれば、その後の生活スタイルによりリバウンドしません。

>リバウンドの原因に減量ペースはあまり関係ないですか?
 一般に、一ヶ月に落とす体重が自身の体重の5%までが、体が省エネモードにならない限界です。これ以上のハイペースで落とすと、省エネモードになりリバウンドし易くなります。

>リバウンドしてしまう一番の原因は何ですか?
 ハイペースでの体重減です。
 太ってたときにその体重を維持していた食生活を、自身の体重を維持するのに必要な食生活だと誤解することも危険です。減量した体重の維持には然程必要ないですから。

原則として、消費カロリー=摂取カロリーを保っていれば太りません。
これを運動を含めた生活スタイルの中でバランスを保てば大丈夫です。

 食事制限で体重を落とした場合、筋肉も落ちていますから、なるべく運動して筋肉を付けてください。太りにくくやせ易い体に変化します。 筋肉を付けて多少体重が増えても、気にすることはありません。締まった体つきになります。
 女性の場合ですと、ものすごいトレーニングをしない限り、ムキムキにはなりませんのでご安心を。
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 リバウンドするいちばん大きな原因は、過激なダイエット(=続けられない無理な食事制限)をし、続けられなくなることです。

飢餓の状態になると本能的に食べずにいられなくなって、過食してしまいます。

 ですから、リバウンドの原因に減量ペースは大きく影響します。毎月1キロくらいの減量なら体も持ち、続けられるのでしょうが(体というより脳が判断するのでしょう)、早く痩せようと毎月3キロも4キロも身の程知らずの無理な減量をするから失敗するんです。

 ダイエットをして痩せても維持できる人よりもリバウンドしてしまう人のほうが多いんですか > ダイエットはある意味で精神力との戦い(食べたい気持ちを如何に押さえるか、食べ癖を如何に直すか)ですから、自分に負ける人はみな失敗します。意思の強い人が成功します。

 無理のないダイエットで目標体重まで落ちたら、数ヶ月か半年くらいのゆっくりしたペースで体重の様子を見ながら、摂取カロリーをジワジワと増やすことです。体重が落ちなくなり安定するようになったら、その摂取カロリーを維持してください。決して摂取カロリーを元に戻してはいけません。摂取カロリーを元に戻すと体重もやがて元に戻ります。これを繰り返すとリバウンドしやすい体質になります。

ダイエットの影響で体が省エネ状態に切り替えたら、その省エネ状態は一生続くのでしょうか? > ダイエットして体重が落ちると、基礎代謝量もそれに見合ったように落ちます。体重と基礎代謝量は密接な関係があります。無理なダイエットはホメオスタシス機能が働いて体を省エネモードにしてしまいますが、無理のないダイエットは体を省エネモードにはしません(もちろん減量による基礎代謝量の低下は必ずあります)。
 体重が同じでも筋肉の多い人は脂肪の多い人より基礎代謝量は多くなりますが、その差は大したことがありません。ですから減量しながら基礎代謝量を維持したり上げることは極めて難しくなります。


14キロ減量して4年以上も維持しているオジサンより
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省エネ状態になっているということは、基礎代謝が落ちていると言うことですから、食生活を元に戻したいなら、基礎代謝を上げて、消費量を増やせば良いと言うことになります。


基礎代謝は筋肉が増えれば増えます。
となれば、運動をすることが必要になります。

食事だけのダイエットでは筋肉は脂肪よりも先に落ちますから、体は余計に省エネ状態になりやすいということです。
筋肉が増えると体重が増加するために、ダイエットがうまくいかないと勘違いする人も多いですが、筋肉量を増やして、脂肪を減らし、体重っを落とすことよりも、引き締まった体を目指すのが、理想のダイエットだと思いますね。

運動で痩せる(体重を落とす)ことは時間が掛かります。
単純に体重を落とすだけなら食事を減らせば簡単に落とせます。
しかし、そうなると筋肉が減って代謝が下がり、リバウンドを起こしやすい体となってしまいます。
もちろん筋肉量も減っているので、見た目上も引き締まった体にはなりません。

極端に食事を減らせるだけ減らし、短期間に痩せようとする人ほど、リバウンドは起きやすいでしょう。
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