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7歳になる中型犬を飼っていますがここ3日間でノミが家中大量発生して
ものすごい事になっています。
毎月、フロントラインもしているし、最低月1回はシャンプーしてるし
今まで1度もこんな事なかったのに・・・。
主人はとても几帳面キレイ好きのA型人間なので
大激怒で犬を捨てて来いとまで言われました。。。
毎日狂ったように掃除機をかけ拭き掃除をしていますが
効果無しです。

何故こんな急にこんな事になったのかさっぱり分かりません。
しいて言えば、カーペットを新しく買って
変えてから急にこうなりましたが関係ないですよね。。。
特に犬といつもの散歩以外で特別何処かへ行ったとかもありません。

アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

ノミにフロントラインは大変効きますよ。


獣医さんから、犬に寄生していたノミがフロントラインを滴下したとたん、ザワザワとはっきりわかるような逃避行を目撃したと聞きました。
これは、かなり飼育環境の悪い犬だったようですが。
ですので、定期的に駆除している貴犬は、関係ないでしょう。
寄生するなら犬が最初ですので。
歴史の写真本をみますと終戦直後の衛生管理の不十分な時代は、ノミ、シラミ、ダニが人に寄生するのは当たり前で、今では使用禁止となったDDTを直接、集団で頭髪に散布する写真があります。
さて、カーペットが原因とみているようですが、適度な保温と湿気はノミにとっては最適な孵化環境と見えます。
なんらかの原因でノミがカーペットに寄生し、排卵、孵化したものと思われます。
ですので、疑わしいカーペットを殺虫する必要があります。
虫卵は、熱処理以外は効果ありませんので、バルサンなどで部屋ごと薫蒸して成虫のノミを殺虫し、残った卵が孵化する頃となる1ヶ月後にもう薫蒸し、成虫のノミを完全に退治するしかありません。
つまり、卵が孵化し成虫となったノミを殺虫薬で殺虫するわけです。
とにかく、適切な対処が必要ですので、調べてみてください。
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(^^)こんにちは。

中型♀ワンコを室内で飼っています。私のベッドで一緒に寝ています。

ノミ!!  こりゃあ・・・大変でしたね。
とりあえず「ノックレン」を買ってください。

ダンナさんのマックス怒りを早急に納めてもらうには、「強力な殺虫剤」もやもえませんね!!でもワンコは悪くないぞ!!悪いのは、世話をおこたった人間だあ!!やはりカーペットがまずかったのかしらね。

「ノックレン」で事態をおさめられぬ・・・ようならば、休日などに思い切って「バルサン」たきますかね。もちろん、たくときは、人間といっしょにワンコも非難させてあげてネ。

↓以前に回答させていただいたQ&Aです。参考になると思います。

http://okwave.jp/qa5152112.html
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こんにちは。

実は、私も同様な経験をし、一旦は犬のせいにしてしまったことがあります。
私の場合は、犬が家に来て数ヶ月して、蚤とダニが出ました。親は、犬のせいだと騒ぎ立てましたが、獣医さんで検査をしても、犬はシロ。蚤はいませんでした。
そのとき、獣医さんから、「近所で木造家屋の解体をしたところはありまませんか」と聞かれました。木造家屋が解体されると、そこに住み着いていたネズミとか蚤、ダニが他の家屋に移動するのだそうです。まさに、古い木造家屋の隣家が建て替えのために解体した直後のことでした。
「それみなさい。」と思わず親に言ってしまいました。その子は一昨年に15歳の寿命を全うしました。いい子でした。大騒ぎした遠い日々を思い出して、感傷にふけってしまいました。
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 まず、犬の汚名を晴らしましょう。

申し送れましたが日本鞘翅学会・日本直翅目学会(コガネムシとバッタの学会)のメンバーです。

 ノミは日本に約50~80種類ほどいます。あいまいないいかたをするのには理由があり、未分類の種が多いからです。見た目がだいぶ違ってもDNAでは同じ、つまり生息環境が違うと体の見た目も違ってくるわけです。海に行かずに一生川で育つサケと海に行って川に帰ってくるサケは見た目がぜんぜん違いますよね。

 ノミの被害が日本でほとんどなくなったので、大学などに文部科学省から補助金が下りなくなりました。研究している機関も少なくなりました。よって、のみに関する情報も受け継がれなくなりました。

 ノミを、DNAレベルの種類ではなく、暮らし方で分けると、
・巣で暮らすタイプ
・動物の体で暮らすタイプ
に分かれます。
 同じイヌノミでも分かれます。
 巣で暮らすタイプは、成虫がたまに血を吸い、卵を産みます。というか卵を産むためには血という栄養を吸うことが前提です。成虫の期間中、当然糞をします。卵を育てるために吸った血(栄養)なので、余った分は血の塊として出されます。これが糞です。卵からかえった芋虫型の幼虫は、このフン(血)を食べて育ちます(ある種のダニと同様、吸血は一生に一回ということもあります)。
 犬などの体で暮らすのみは、しょっちゅう血を吸ってしょっちゅう糞をしています。フロントラインですぐ死にます(血を吸うのだから)。まるでバブル期の日本経済です。多く使って多く稼いで、すぐ破綻する。つまり、巣で暮らすタイプのノミは、エネルギー効率のよいライフスタイルを送っているのです。

 家の床下か屋根裏に、「ノミの巣」がありますね。うちの妻の実家もそうでした。古い農家(元庄屋)ですが、使われていない二階に、はしごをかけて上がってみると、一面真っ赤でした。ノミの群集です。レギオンです。巣で暮らして一生に2、3回血を吸って、血の塊の糞をして、子どもがそれを食べて世代をつなぐのです。

 ノミは案外高温多湿に弱いです。人間よりちょっと強いくらいです。が、壁板と壁の透き間に巣食っているとやっかいです。ここは天井らや床下と違って、「空間」があると思いつかない盲点の空間です。トイレや風呂場の床下は、たいてい閉鎖された空間です。ここもあやしいです。前述の妻の実家では、天井裏のイタチとネズミの死体が巣でした。

 
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我が家でも三歳になる柴犬♂を室内外しています。


それまでも実家でも飼ったりしていましたが・・、
「ノミ」というものをみた事がありません。

ただノミのいるワンちゃんからもらった・・という話は、
聞いた事あります。

カーペット、怪しいですよね・・。
ノミなんですよね・・ダニじゃなくて?
動物病院へ連れて行って見てもらったら・・いかがでしょうか?
(待合室では気をつけてくださいね。他のワンコやネコもいますから)

お困りでしょうが専門家に相談して対処して、
「捨てて来い」とか言われてても実行しないでくださいね。
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犬を飼ったことが無いので、直接の回答ではないのですが、ちょっと犬の汚名を晴らしたいので書きます。



ノミが数日のうちに大量発生したということなので、散歩中に犬の体に付いて家へ入ったとは、考えにくいですね。

ノミの幼虫は、動物のアカやフケなどの有機物を食べます。家の中のホコリには、人間の汚れが多く含まれているので、幼虫のエサになります。
家の中で、タンスの陰や、絨毯の隙間などでノミは繁殖します。

想像ですが、最初の一匹は、犬の体に付いてきて、それが産卵したのではないでしょうか。夏なら一ヶ月で成虫になります。
それで、数日で大量発生した説明がつきます。

あれ、犬の汚名返上になってないかな?

しばらくの間は、掃除を熱心にしないといけないのではないでしょうか。

薬も使った方がはやく退治できるのですが、僕は薬に詳しくないので説明できません。だれか解説してくれるといいのですが。
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