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簿記3級の勉強をしています。
僕の勉強した参考書にはでてこなかったのですが、固定資産税を仕訳したときに租税公課という勘定科目がでてきました。
租税公課には固定資産税のほかになにかあるでしょうか?
簿記の3級レベルでお願いします。

A 回答 (5件)

>切手と収入印紙を購入した


切手は「通信費」です。参考URLでもそうなってますよ^^
皆さんの回答以外では、いわゆる「公課」の方になりますが町内会費や役所での手数料、法務局での登記証紙代なども租税公課で処理します。
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pekoitiさん、こんにちは。



租税公課には、固定資産税のほか、切手と収入印紙を購入した、
自動車税を支払った、などがあります。

簿記3級の場合は、個人商店を対象としていますから
以下のURLの個人、一般のほうでいいと思います。

参考URL:http://sv.unithink.co.jp/support/siwake/hlp/638t …
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No.1の者です。



東京都の可燃ゴミを捨てるときに貼る『ゴミ処理シール』もやはり租税公課を使用します。

  (仕訳)租税公課 2,640 / 現  金  2,640
  (摘要)ゴミ処理シール(45リットル用)1セット購入

みたいな感じです。
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国または地方自治体が徴収する印紙税、登録税、物品税、ガソリン税、自動車税、固定資産税などの租税と、同業組合や商工会議所などの各種公共団体の会費賦課金分担金などです。


ただ、実務上は、「公課」にあたる同業組合や商工会議所などの各種公共団体の会費賦課金分担金というのは、会費にしてしまうほうが多いと思います。

つまり、実務上は「租税公課」とは「法人税・住民税及び事業税」及び「消費税」以外のその他の税金などとして使います。
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収入印紙を購入したときにも


  租税公課 1,000 / 現  金 1,000
なんて、仕訳をします。
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