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このシーケンスのタイムチャートを教えて下さい

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A 回答 (4件)

リレーを手にし側面から構造を眺めれば解ることですが。

コイル通電後ある定められた反応時間を持って、先ずb接が離れ、定められた反応時間後a接に到達します。(b接開離は早いがポイント)

開放時は(ここでは反応時間説明割合)先ずa接開離。定められた復帰時間でb接接触。

これ等の基本要素を基に回路を考えます。
心配な部分の確認テスト(部分だけで良い)等も机上で済ませておくと気持ちの良い仕事が出来ます。
都合の悪い状況等も十分に検討、対処します。

以上、参考として下さい。
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「リレー等の動作、詳細タイムチャート」


これを考慮できずに長年、電気関係に携わっていても根拠の無い処置に終始、結果的に当然、うまく行かず残念な光景を眼にします。
メカ等、仕組みを考えられれば、考える余裕があれば解ることです。
またカタログより詳しいリレーマニュアル(メーカーより貰える)等も保持すべきです。
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追伸:先述の基本回路のタイムチャート


   (コイル、a接、b接の個別表現は割合)
   電源と停止ボタンの項も書いておきますので電源遮断、停止操作   時とシーケンス状態との関係も時間軸上に作図してみて下さい。
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タイムチャートを自分で書いてみてください。


乗り移り、問題等、動きの成立検証に重要な手段です。
各機能要素、この例ではbs1,Y(初学時等、精密に考える時はコイル、a接、b接の項も設けて実際の動き、反応、開離、接触の時間差等、感覚を身に付ける)T(同じくコイル、接点の項を別に)A,Dも同様に、最下段に目的負荷PL。
作図でコイルYの下に接点を書いているが負荷は母線直結、接点は上からのラインに書く、メンテ時、図上下母線にテスタロッドを当て、もう一方のロッドで図上+母線からの電圧断絶箇所等の特定時やり難い。

以下に起動後、T1時間後に点灯後、T2時間持続し回路停止、停止ボタンにより随時停止可能の一般基本回路を記述しておきますので参考にして下さい。
机上で簡単に実験できる様にしておくと効果的、閃いたら即、行動。
結果は眼前で確認できます。
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