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 今日は。皆様にぜひアドバイスを伺いたいことがあります。
私は40歳をちょっと超えた大型のリターンライダーですが、恥ずかしながら約1か月前に事故を起こし、ようやく傷が癒えてきたところです。
 家族からは「だから言わないこっちゃない」ともうこれを機会に絶対にバイクを降りてくれと強く言われています。自分としては、最大の趣味なので何とか乗り続けられればと切望しています。
 皆さんの中でこのような難局を乗り越えて乗り続けている方がいらっっしゃいましたら、説得の術等なんでも結構ですのでご意見を頂ければ嬉しいです。
「いい歳してそんなこと自分で決める」「降りるのは当たり前」であることは重々承知していますが、それとの板挟みになっています。
 
 稚拙な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
 

A 回答 (13件中1~10件)

suzuki400さん、こん**は。


他の方の回答にも若干かぶりますが、まずsuzuki400さん自身が御家族からどの様に思われているか分析する事が重要だと思います。

私もsuzuki400さんより少し若いくらいですが、幸いこれまで一度もバイクを降りる事無く20年以上乗ってきました。その20数年前に初めて『バイクに乗る』と両親に話した時、うちの両親はあっけない程あっさりと許可…、と言うか全く何も言いませんでした。

その時の事を10年くらい経ってから聞いてみた事があったのですが…、『自分の子供の性格は、ようわかっとる。あんたは無茶な事はせんし、慎重な方やから、バイクであろうと何であろうと別に心配はしとらんかった…。』と言われた事があります。

私の両親は田舎者で結構厳格な方ですし、田舎ではバイクも当時は(今もですが…)決してイメージの良くない乗り物でしたので、周囲には反対されている人も多かった御時勢に、そこまで信頼されていたのはとても幸せな事だと感じました。

同時にこの信頼を崩してしまった時が、自分のバイク人生の終わる時だな…と、肝に銘じたものでした。今の嫁さんもバイク乗りで、だからかも知れませんが、腰を痛めてから本人は滅多に乗らなくなりましたが、私がバイクに乗る時も『気をつけてねっ!』と言うだけで、バイクを降りろとは、“まだ”言われてません。

そこで普段のsuzuki400さん御自身の行動を、もう一度振り返って考えて見られてはどうでしょう。御家族連れて車で走っている時など、他車の挑発にのったり、けし掛けたりしてませんか?
逆に、注意散漫な運転で、何度か同乗者をヒヤリとさせる様な事はありませんでしたか?(お車を御持ちで無ければゴメンなさい。)

交通に関する事以外でも、普段から他人に喧嘩腰の物腰をしていたり、逆に普段からボーっとして人にぶつかったりしてたりしませんか?
(違っていたら、これもゴメンなさい。)

若い子でバイクに乗る事を親に反対されている子に時々言うのですが、頭ごなしに『自分の親は“バイク”と聞くだけで危ないの一点張りで、理解しようとしてくれない!』と言うばかりではなく、もう一度普段の自分の“親”にしている or 見せている態度を考えて見たら?何気ない自分の行動・言動を見て、本当に危ないと感じるから親も反対しているのではないのか?…と。

確かに“バイク=危険”という世間のイメージだけで、一方的に反対している人も多いでしょう。ですが、中には当事者である“あなた”を良く知るからこそ、敢えて反対している場合もあります。

suzuki400さんがこのケースに当てはまるかは分かりません。御本人が客観的に考えても、やはり普段から“思慮深く”“無理・無茶などしない”“沈着冷静”な方であって、今回はどうしても避けられなかった『もらい事故』であったという事も充分に考えられます。

とは言え、今回は既に“事故をしてしまった”時点で、御家族には『また事故をするかもしれない』というマイナスイメージを持たれてしまった事に変わりはありません。

これを覆すには、御自身で今回の事故の原因を“客観的”に分析し、自分に“何が足りなかった”から事故に結びついたのか、そして今後事故を起こさない為に、自分は“どういった点を改善する”のか。これを御家族にちゃんと説明し、納得してもらう事です。

そして今後の御自身の行動で、それを具体的に示して証明して見せなければなりません。suzuki400さんが本気で変わろうとしている事、自身の“どれだけバイクに乗りたいか”が本物であるかを御家族が感じてくれれば、再びバイクに乗る事も許して貰えるのではないでしょうか。

偉そうに言ってしまいましたが、そんな私も若い時にですが事故で骨折し、しばらく仕事を休んだ事があります。その時にも幸せな事に、大きな反対はされませんでした。

これも後から聞いた事ですが、『反対したい気持ちはあったが、普段からあんたがどれだけ本気で乗っているか、人一倍安全に気を遣っているのも知っていたから、言えるわけないわ…』と言われた事があります。

私も『あんたからバイクを取り上げたら、ホントに何も残らんねぇ~』と言われているくちですから、suzuki400さんの御気持ちも良く分かります。
どうかバイクに乗り続けられる様に、御家族の理解を得られると良いですねぇ。長くなりましたが、頑張ってください。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
私への回答の為に、貴重なお時間と思慮深いお考えを頂き本当に恐縮しています。今回のご相談では、貴方様はもちろんのこと、沢山の方々から貴重なご意見を頂き、本当に感謝申し上げます。
「自分がバイク、というより家族にどう向き合ってきて、これからもどう向き合うのか」を問われていることがとても勉強になりました。

⇒どうかバイクに乗り続けられる様に、御家族の理解を得られると良いですねぇ。長くなりましたが、頑張ってください。

 には本当に眼頭が熱くなりました。ありがとう。
 

お礼日時:2009/10/03 20:10

40代中盤です。



もう20年以上バイクに乗ってますが、質問者様と同じころに結構連続で事故に合ってます。
原因は、相手が一方的に悪い場合と、私が悪い場合が半々で装備が良かったせいか、バイクは何台か駄目にしましたが、体は軽い擦り傷程度ですんですます。

でも、家族の反応は質問者様と同じで、事故を起こす度にとりあえず1年位は自重していましたが少しずつ乗り始めています。

さて、対策ですが。。。
1.とりあえず金で解決!
事故で死亡した場合、怪我した場合のご家族が安心できるだけの
保険に入っておきましょう。
現実的すぎるかもしれませんが、少しは家族に安心と、自分が乗る
時の言い訳にできます。

2.別の手段でバイクに乗る。
私の場合はちょうど事故と同じ頃にオフロードバイクはまり練習やレース
に出る機会が多くなった結果、公道でバイクに乗る機会が激減しました。
(1年で2~3日しか公道で乗らなくなりました。)
レースもそれなりに危険で、怪我もあって家族からはまだ反対されて
いますが、レースで相手に関連した事故が少ないこと、半分はあきらめ
で何とか過ごしてます。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
また違う観点からのご意見で参考になります。

一見ドライな話ですが、大けがや死亡の場合、残された者が結局経済的負担を被るわけですからね。これは、海の趣味や山でも同じ事が言えますね。

お礼日時:2009/10/04 16:17

私の場合、若い時けっこうな事故(自損)を起こし、お袋に好きな車(4輪)を買っていいからといわれ降りてからリターンするのに25年かかりました。


自分の中でもう一度乗れると思うまでの時間です。
というか、今乗らないと、もう乗れなくなると思ったのかもしれません。
けっこうな年になったお袋も、呆れ顔をしながら許してくれました。
今では息子もバイクに乗ってます。
私の話は単なる話です。
あなたはあなたの方法で解決すべきでしょう。
私が25年だからって話にはならないでしょ。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
もしかして私と同じ位のご年代でしょうか。
 そうですか…25年ですか。半端ではない歳月ですねぇ。
 仰せの通りです。私は私の方法で解決すべきことです。
 しかしながら本当に皆さんのお話は参考になります。
「教えてGoo」は素晴らしいコーナーです。再認識しました。ありがとう。

お礼日時:2009/10/04 11:50

家族の反対は無視して乗るか、受け入れるかしかないんじゃないですか?万一の事故の時、車よりもバイクの方がけが・死亡率が高いのを根拠に反対してるのでしょうが、確かに事故になったら命取りですしね。

だから、家族を納得させるのは永久に無理ではないかと。
私自身、高校の時に知り合いから中古の原付を買って、すぐにとられました。それからしばらくやめてたんですが、通勤でどうしてもいるようになって原付を買いました。(親はずっと反対してます)でも、バイクは楽しい物なので普通二輪免許か大型二輪免許をとって、本格的に乗ろうと思ってます。(私自身、車も好きなんですが、車だと自分で整備をするのが難しいので)
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
そうですね。私は車も軽量の6速MT(エンジンNA)に乗っていますが、やはり爽快感・解放感は比ではありませんから。
 どうか、これからの本格的な二輪生活が安全で楽しいものであるよう心からお祈りします。

お礼日時:2009/10/04 11:46

質問者の方には申し訳ないのですが、事故したときの状況を考慮して、ある企業では、バイク通勤を禁止しているとこともあります。


万一事故をすると、同じ程度でも2輪車の方が、損傷程度が大きくなります。4輪車では問題がない雨天時の鉄板上でスリップ・転倒する事故もあります。

もう一度、よく考えられたらと思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。良く考えます。
この1か月、いろいろ辛かったですから。

お礼日時:2009/10/03 20:14

とにかく、当面は自重して乗らないことが第一だと思います。


バイクを手放す必要はありませんが、事故で廃車になったと言うのであれば、それだけ危険な事故をしてしまったのですから、新しいバイクを手に入れるまでには少し時間を置いてください。

最大の趣味であるので、何とかして載り続けたい…と言う気持ちは充分に判ります。私はリターンではないですが、自分の人生の半分以上は傍らにバイクがあったので(手放しては居ないがツーリングに行けなかった時期が数年あります)、その辛さは共感できます。

事故を起こしてしまったのは事実であるわけだし、強行して載っても、あなただって気持ちはあまり良くないと思います。
家族からの「理解が無い」のではなく、「反対されている」のですから…家庭の中の秩序を自分だけが無視しても良い!と言うわけではないはずです。

まだ、バイクが手元にあれば決して動かさずに(エンジンはかけてもOKですが、アイドリングでエンジンの維持する程度)、ひたすら磨いたりメンテナンスをする。
もし、バイクが手元に無ければ、バイク雑誌を読んでため息をついたり、ツーリングのコースを立てて机上ツーリングで我慢する。

そういう姿を家族がみれば、あなたにとってオートバイがかけがえの無いものであると感じてもらえると思います。

その次のステップとして、安全に関しての知識や理解、安全の為の装備、安全走行の技術と実践…等が話題になるのだと思います。

まずは、あなたにとってオートバイがどれだけ心の支えになっているのか?を家族に実感してもらう事が先です。理論ではありません。
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この回答へのお礼

本当に皆様の誠意に満ちたご回答には心から感謝申し上げます。
やはり何の世界でもそうかもしれませんが、バイク乗りの心はバイク乗りの方が一番分かって頂けるのでしょう。
 言われるように、事故を起こしたという厳然とした事実は眼の前に立ちはだかる訳ですし、この1か月、娘に初めて洗髪してもらったり迷惑もかけました。その事実からは眼を逸らさず、皆様のご意見をぜひ参考にさせていただき、今すぐにではなくてもできればまたこの世界に戻ってきたいと思います(あまり加齢が進まぬうちに…という焦りもありますがこれはいかんと思ってます)

お礼日時:2009/10/03 17:43

ご家族の性格が分からないので適切なアドバイスはできません。


オートバイが危険だと思っているんですよね。
オートバイの危険はダイビングや登山程じゃありません。
乗り物で比較しても実際の交通環境では自転車程危険じゃありません。
自転車はOKなんでよね?
この辺りがキーワードかなと。

車とオートバイの危険性を比較したら負けですし、オートバイの良さをいくらうたってもOKはでないでしょう。
どちらにしても質問者様をご家族が必要としているからですし、後はご質問者様の言葉を信頼できるかというだけの問題です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>オートバイが危険だと思っているんですよね。
>オートバイの危険はダイビングや登山程じゃありません。
>乗り物で比較しても実際の交通環境では自転車程危険じゃありません。
>自転車はOKなんでよね?
 
 キーワードありがとうございます。肝は「とにかくバイクに乗りたい」という自我の主張より、家族の想いを十分忖度した上で、これを機会にさらに安全に留意することを理解してもらうこと…ですね。

お礼日時:2009/10/03 15:17

家族がやめさせようとしているのは、それだけ家族が”必要”と思っているからではないですか?



自分の趣味と家族の思いを天秤にかけて、その結論が出せない年齢でもないでしょう。
(と同世代としては思いますけど、私の考えが幼いのかな?)

知り合いでも
”他の事には一切お金を出してくれと言わないから、バイクにだけは乗らせてくれ!”
って言っている人もいますよ。
そんな思いで訴えてみるとか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「自分の趣味と家族の思いを天秤にかけて、その結論が出せない年齢でもないでしょう」
→そうです。二者択一で天秤にかければ私の場合は答えはもちろん一つしかありません。でもそんな状況の中でもどこかに活路があればと思いご相談しました。当然貴方様の考えが幼いのではなく、私の方が未練がましいのです。

お礼日時:2009/10/03 14:48

私の友人にも質問者と同じ理由で降りてしまった人が数人います、その中の一人は1週間意識不明で私も含め半ば諦めかけて居たくらいですがその後2年のリハビリ後仕事も出来るようになりました(車は乗っていますがバイクはさすがに・・・)



また私自身も30代中頃で結婚してから相手の親にさんざん降りろと言われ一時期(数ヶ月)手放したことがありますが、休みの日など有るはずのないガレージでぼーっとしている私を見て家族は親に内緒で所持することを許してくれました(家族から見たらいつもの私では無かったそうです)、もちろん事故の経験は20代の初等にしか経験もないのですが安全装備などしっかりとして乗ることで多少でもリスクを減らすことが条件です。

その後はウエアーなどにも気を遣い早くからエヤーバッグ式のベストを着用したり安全には気をつけていますし夜間などは反射チョッキの着用もしていた時期があります。

現在は50代中頃ですが通勤にも652ccのバイクを使っていますからすり抜けなどもしませんし逆に無事故無違反なども24年以上に成りました、もちろん歳を重ねて体力的に乗れなくなれば降りるつもりですし以前無理して降りたときのことを家族は知っていますから数年前に経済的な事情で降りる決心をしたときには本当に降りるの、残して置いたらと言われました(嬉しかったから余計に手放す決心は固まりました)

その後1.5年程度で当時の愛車が戻ってきましたので今では乗り換えなども一切考えていません、また家族に出来るだけ心配欠けないように安全運転に徹していると自分では思っています(無事故無違反続行中)それでも娘以外は後ろに乗ってくれませんけどね。

従って質問者が気軽に家族を説得しようとしても質問者を心配してのことですし怪我などが有れば仕事も辞めなくてはいけなくなる可能性があるので簡単ではないと思います、しかし、隠れて乗るようではライダー失格だと今では思っていますから可能な限りの安全対策と乗り方をする、その様に言って話し合い納得して貰うしかないと思います、時間が掛かってもそうするべきと思います。

ライディング中に言えや家族のことを考えながら走るのは危険ですから(忘れてしまうのも困りますけど)

なお、エヤーバッグメーカーのURL付けときます。

http://www1.sphere.ne.jp/speedmodel2002/
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。私の気の緩みだったと思います。
常に四方に気を配り、車の運転とは次元の違う感覚で情報収集をするということですよね。
 もういちどだけ機会を見てじっくり奥さんと話し合ってみたいと思います。

お礼日時:2009/10/03 14:22

その、事故の事を自分の記憶から分析する事に尽きると思います。


その事故が何故避けられなかったのか、
更には、自分は他の事故にも遭遇するかも知れないから、
その時は避けきれるのかどうか、分析と反省でしょうね。

避けきれない事故に遭遇するかも知れませんが、
自分の行動を制すれば避けれる事故もあると思う。

例えば、
前方を走ってた車が、いきなり左に寄った場合、
いきなりUターンをして来るかも知れないから、
止まれる様にするとか、

道路の左側に面するガソリンスタンドや食事をする場所やスーパーなどの入口なら、
いきなり左折して来る車があるかも知れない。

トラックが交差点に近づいていたら、
左折するかも知れないので、巻き込まれない様に後方に位置するとか。

バイクは正面の面積が小さいから車から遠くに居ると錯覚される、
なので、横切りそうな車やバイクの進路を塞ぐように割り込んで来るかも知れない。

などなど、バイクを他の車や歩行者等から見れば安全な距離に居ると錯覚されがちだね。


なので、バイクの運転は自制できる人なら安心して家族も許可するでしょうけど・・・。

交差点でトラックを左側の隙間から追い越して直進しようとする動物的感覚で乗る人には、
コントロールできないのがバイクでしょう?。

いかに、バイクの運転が上手な人でも、止まらなかった為に事故にあって死んだ人もいる訳で・・・。

事故を避けると言うよりも、事故を予測して安全に止まれるかが大切ですよね?。
『駆け抜けて事故に遇い痛い目をする』か『・・・』、それとも
『運よく避けて駆け抜る』か『安全に止まって事故回避』かの4択でしょう?。

なら、4つ目の安全に止まって事故回避が出来るならバイクの運転が楽しいモノに成るはず。
夏の怪談話じゃない、バイクの運転がより上手く成る階段を1つ昇れるかどうかなのですよ。
なので、バイクの運転中に事故予測して事故に成らない状態で安全に停止出来るか、
自分の自制が何処まで出来るかが鍵です。

車や歩行者の行動を確認するだけではなく、
道路わきのお店と走行時間帯とも瞬時に考慮して判断する。

しかし、質問者さんの事故が判らないので何故家族から反対を覆せないのかも判りません。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。深いご回答ですね。その通りだと思います。
事故の分析を徹底的に行い、今回の非はどこにあったのか、それはこれからきちんと回避できるのかどうなのか。そこがポイントということですよね。
 確かにバイクは「だろう運転」「バクチ運転」は即大事故につながります。その危険から私の運転がどれだけかけ離れているのかを家族に理解させることですね。

お礼日時:2009/10/03 14:18

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