正直、このヒーローやキャラクターが嫌い・・・

ムーミンを見ていなかったせいか、このCMは初めて知りました。
聴いてみて・・・子ども心にトラウマになるのも納得です（笑）。

ムーミン自体も、かなり独特の雰囲気がありそうですね。

ありがとうございました！

ちびまる子ちゃんのまる子とたまえには、意外と拒否反応が多いんですね。
実際には、清水の人間は自己主張も少ない至ってフツーの人間が多いので、あのマンガに出て来るような人物にはお目にかかれませんけどね。

走り屋系のマンガをアニメで放映する時には、「よい子はまねしないでね」というテロップでも流しましょうか（笑）。

ありがとうございました！

そうですね～　私も遠慮したいですね（笑）。
でも、今のミニーマウスならまだましで、初期の頃の姿を見ると、もっとシンジラレナイ。。。

ありがとうございました！

今の時代、いくらリバイバルで鉄人２８号が話題になったといっても、やはりガンダムの支持の高さには敵いませんし、どういった見方での反論があるかという期待もありました。

今回のご回答は、これまた１８０度変わりましたけど（笑）、逆の見方としても興味深いですね。

特に、ガンダムの『本当の目的は、金と女なんではないか？』というのは、私の感覚を言い表すのにピッタリだと、思わず笑ってしまいましたね（笑）。

良し悪しは別として、ロボットや変身物の今昔の違いは、まさにここにあるのかも知れません。
少なくとも、敷島博士や天馬博士は、ガンダムみたいな派手々々なロボットを作ろうとは思わなかったでしょうしね～

ありがとうございました！

いやいや、ある意味ではごもっともです（笑）。

「ドラボンボール」は、鳥山さんも前もって最後までのストーリーを考えていたわけではないとのことでしたし、どんどん強敵を増やして行き詰った結果が、子作りだったのかもしれませんね。
Drスランプの場合は、千兵衛さんの性格設定からして、必然だったかも？（笑）

ありがとうございました！

マンガもアニメもあまり興味を感じなかったので、全く詳しくないんですけど（汗）・・・
その前提で、「タッチ」の登場人物は、絵のタッチ（洒落に非ず）からして、いい人に見えてしまうとうな気がしていました。
その中の典型が、朝倉南ちゃんなのかもしれませんね。

ありがとうございました！

宮崎アニメは殆ど観ていないので分りませんが、ゆばぁば役の吹き替えを調べてみたら、どうも夏木マリさんのようですね。
美輪さんといい、ここまでのベテラン？俳優になると、吹き替えでも一流の仕事をこなせるんでしょうね。

ありがとうございました！

「ガンオタ」に対して、鉄人２８号のファンは何と読んだらいいんですかね？　「テツオタ」では「鉄ちゃん」みたいですし、「２８オタ」では景気が悪そうですし・・・（笑）

「ルパン3世」の山田康雄さんは、秀逸でしたからね～
あの声であのしゃべりかたで・・・これは誰も思いつかなかったことかと思いますし、それがあそこまで嵌ったというのは、確かに命を吹き込んだといって間違いないですね。

まあ、モノマネとは言え、アニメが続いてくれるだけでもよしとせざるを得ないかも？
おばあちゃんになってしまい、セクシーさが消え去ってしまった不二子ちゃんこそ、選手交代の時期かも・・・（笑）

こうしてみると、マンガのアニメ化は、なかなか難しいものなんですね～

ありがとうございました！

タラちゃんとイクラちゃんは、「サザエさん」の中では調味料みたいな存在ですけど、それが違和感に繋がるということもありそうですね。
人気者の俳優が吹き替えをするというのは、それだけで嫌になるという人も多いでしょうね、
宮崎アニメでさえ？（って、私は好きではないんですけど）、俳優に声を当てさせるというのは、感心しない風潮ですね～

ありがとうございました！

ドラえもんとのび太・・・確かに、子どもの自立心を養うのには弊害になる可能性はありますね。
たまに、そんなのび太が図に乗って困ったことに陥ったり、或いはドラえもんがお仕置き的に道具を使ったりすることもありますけど、取って付けたような感は拭えませんしね。

ありがとうございました！