プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日の朝から、飼っている金魚の幼魚が☆になっていました。
その数のおおさにおかしいと思い、水槽をみてみると体中白い点がついた金魚がいました。
調べてみたら白点病というものだとわかりました。素人判断ですがおそらくこれではないかと思っています。
薬も何も無かったので、塩を水槽の0・5パーセントいれました。
そして、かなり病状が酷かった金魚を別のバケツにうつしました。そこにも塩をいれました。それが昨晩のことです。
今みたら、バケツの金魚は瀕死状態で、すでに☆になっているものもありました。
水槽の方はというと、飼い主の顔をみるなり全員で餌をおねだりしてきました。若干弱っているものがいるものの、昨日のように2時間おきくらいに☆になるという状態はストップしていました。
バケツのほうの金魚は病状が進行していたとはいえ、この差は一体なんだったかはっきりとはわかりません。バケツのほうは病状が酷かったので、水を綺麗にしようと思い水を換えたのですが、かえってストレスになってしまったのでしょうか。

そして、これからどのように治療をしていっていいのか悩んでいます。
水槽は0・5パーセント塩が入っています。念のため残った金魚を取り出し、別水槽で薬浴すべきでしょうか。その場合、水換えはどうすべきか、昨晩のことがあるのでこのまま飼育水を変えずにしたほうがいいのかわからずにいます。あと、ヒーターもよいのでしょうか?

突然のことで混乱し、文章がまとまっていなくてすみません。
☆になったり弱ってしまった金魚には申し訳ないですが、そのこたちのためにも、残った金魚には元気になってもらいたいです。

A 回答 (2件)

白点病は私(の飼っていた魚)も何度か経験しています。


0.5%の食塩水に換えているということは、既にお調べになったのでしょうか?
しかし薬は必須と言って良いかもしれません。観賞魚専門店などで入手できます。
原因となっている寄生虫は低温を好むので、ヒーターは金魚にストレスにならない程度の高温27度~29度(wikipediaには28度とあります)くらいにしてあげてください。
そして、今の時期なら太陽に当てるのも良いと思います。病状の悪化した魚を別にして外に置いておいたところ回復したものが居ました。これは今考えると紫外線殺菌灯と同じ役割を果たしたのだと思います。
用意できるのであれば、紫外線殺菌灯の方が確実でしょう。使用法などは専門店で確認してみてくださいね。
魚は新しい水槽に入れ、底石も全部取り替えましょう。
時間が経つとどんどん死んでいきますから急いでください。早ければ早いほど良いです。

とても心配されているかと察します。頑張ってください。
少しでも多くの金魚が元気になってくれると良いですね。

WikipediaのURLも貼っておきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%82%B9% …
「淡水性白点病」というところを見てください。
対処法は私のやっていたことに近いですが、更に詳しく載っています。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%82%B9% …
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この回答へのお礼

ありがとうございいました。
朝急いでホームセンターに行き、薬品をかってきました。
重症になってしまったものは、☆になってしまいましたが、薬浴をしたところ、なんとか重症化はくいとめられているようです。
はげましのお言葉ありがとうございます。
しばらく金魚と一緒にがんばってみます。

お礼日時:2009/10/01 21:16

唐辛子浴という民間療法も存在しますが



さて、それは置いておいて
マズは落ち着きましょう

今やった事は
例えば

子供が口から赤いものを垂らしていた
血のように見えたので
ハンカチでそれを拭きガーゼを口に詰めました

と同じ様な行為です
要するに
「なぜ、そのような事になったのか?」
の追求が無いのです

上の例からすると
もしかしたら、ケチャップが垂れていただけかも知れませんし
ちょっと頬の内側を噛んでしまって出血していただけかも
しれません
その場合で有れば結果論的に
処置は正しいかったになりますが

毒物を誤って飲み込み吐血しかかも知れませんし
虐めにより怪我をして吐血したかもしれません
肺にキズが付き吐血しているのかも知れませんし
鼻血をすすって口から吐いたのかもしれません
そうなってくると処置は正しいとは言い難くなってきます。

さて、仮定として
白点病であったとします
処置は問題ないですが

なぜそれが起こったのでしょう?

白点病の場合、それは普通に魚がもっている病原菌で
人で言えば風邪と同じようなものです。
逆にいえば、うまく付き合えばまず発病しない病気ともいえます

現状考えられる原因としては
・ここのところ気温が下がると共に水温が下がって
病原菌が活発になった?
・実は質問には書かなかったけど
最近魚を追加して、その魚が病気持ちだった?

さぁどれでしょう?
水槽の状況が書かれていないので解りませんが
気になる言葉が一つ
「金魚の幼魚」
幼魚の成長は早いですよね
もしかして急激に過密状態になり
水質悪化が加速状態になっていませんか?

※弱った魚をバケツに間引いた為 水槽の過密状態が一時的に落ち着き
残った金魚が回復したとも考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
たとえを出してくださって、とてもわかりやすかったです。
急な水換えで体調を悪化させてしまったのは確かだと思います。
初めての病気ということと、どんどん☆になっていく状況からとてもあせってしまいました。
今思えばとんでもないことをしてしまったと思います。
あと、原因なのですが最近新しい魚や水草を追加したなどはありませんので、もしかしたら過密かもしれません。
私の住んでいる地域は昨日一日中とても寒かったのでそれで拍車がかかったのかもと色々考えております。

※弱った魚をバケツに間引いた為 水槽の過密状態が一時的に落ち着き
残った金魚が回復したとも考えられます。
なるほどと思いました。
今は薬品をかってきて、ヒーターをとりつけて薬浴しています。
これからは、何か異変を見つけても冷静でいられるようにいたいとおもいます。

お礼日時:2009/10/01 21:12

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