質問

質問者:minotauros 民主党について
困り度:
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政権が民主党になって母子加算復活や高校授業無料化とか言っていますが予算は大丈夫なのでしょうか?藤井裕久財務相が円高容認と受け取れる発言をしたせいで89円台の円高になっています。これって大丈夫でしょうか?
民主党は予算と政策をうまくやれるのでしょうか?みなさんはどう思いますか?
質問投稿日時:09/09/30 19:51
質問番号:5331686
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回答

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回答者:dai1000 現在の民主党の政策では無理です。他の党なら救える可能性のある政策を持っている党もあります。

日本の主な産業は結局2つです。一つは輸出でもう一つは公共事業です。この二つが個人消費を突き動かしているわけですね。しかし、

1.民主党は公共事業を削ろうとしています。
2.民主党は円高を容認しているようです。

小泉政権時代も公共事業は削りました。そのとき,1.6兆円削って、結局、年平均で5兆円の税収を失いました。そこで、小泉首相は円安政策をとって、日本経済を何とか支えたわけです。つまり、小泉政権は大きな過ちをおかしたがその過ちを認めて、後半で円安誘導と製造業派遣の解禁により、国民経済が破綻するのを防いだということになります。

もちろん、さらに経済が悪化して、派遣のような低賃金でも仕事がもらえないようになったのが今の状況ですが、小泉時代から、製造業派遣を解禁しなければ、もはや、日本の労働者には仕事が来なくなっていたのです。したがって、麻生政権では小泉政治からの脱却を志向して、補正予算で公共事業等をかなり復活させました。

大事なことは、いくら円高で輸入物価が下がっても所得がない人はそれを買えないということなのです。消費が落ちるのは必至でしょう。

また、日本の予算は特別会計と一般会計合わせて200兆円を超えます。このうち、国債費が90兆円。福祉が60〜70兆円。公共投資は、9兆円ほどしかありません。本当はどこに大きな無駄があるか分かると思います。効率化しなくてはならないのは公共事業より、福祉の方だと思います。もし、それでも福祉を増やしたいというのなら、輸出を増やしたり必要な公共事業等を模索して税収を増やすしかありません。

もう一度まとめてみましょう。

民主党は、

1.公共事業を削ろうとしています。
2.円高を容認しているようです。
3.福祉予算(給付)を増大させようとしています。

つまり、日本から仕事(公共事業と輸出)を削減して税収を減らし、一方で増税を行って経済を疲弊させ、国債残高の増大に大きく貢献している福祉を増大させようとしているわけです。

その結果、何が起ころうとしているのか、あえて説明する必要もありませんよね。4年後、民主党政権がまだ政権の座にあるとして、質問者様が仕事を持っておられれば、幸運なことなんだと思った方がいいでしょう。
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回答日時:09/10/01 00:35
回答番号:No.6
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回答者:potachie 自民党の最後っ屁のために、民主党になろうが自民党のママだろうが、一旦、国庫収入が破綻するのは、2回目の補正予算を立てた段階で決まっていました。
今年は、戦後初めて、税収の過半を国債でまかなう形になります。1世帯あたり100万円を超えそうな国債を補正予算だけで自民党は事実上組んだわけですから、数千億円しか掛からない部分で心配してもあまり意味が無いかもしれません。

この尻ぬぐいを民主党はいまやっている段階ですね。
民主党が成功できる道が残っています。大手企業のサラリーマンで源泉徴収されている人には常識の話ですが、税金ではないものを国が徴収する額の方がトータルで大きいんですね。保険料や簡保、郵貯とよんでいるものなどなどですね。
また、税収にしても紐付きのものの額もかなりの大きさになっていて、保険料や特別会計が、通常会計の収入の倍以上ある状態です。

これを全部見直すことができれば、建て直しは可能だと思いますよ。ちょっと調べると分かりますが、特別会計であまり「生活」に密着している物はないので、仮にすべてが無くなっても車も買えないような私のような庶民にはあまり関係ありませんし。

円高については、日本は資源輸出国ではなく、加工貿易国で、出と入は均衡します。加工するだけの一部の産業が一時的に困ることはあっても、作る原材料費、光熱費ともに安くなる仕組みなので、過去、円高が「続いて」困ったことはないようです。
わかりやすい例だと、円高が続けばこの不況もありますから、吉野家やマクドナルドなどはバンバン値下げしてくるはずですよ。円高は国内消費分に対してはメリットしか生みません。
困るのは、ドル安だけが進行するケースです。決済通貨としてドルは機能を失いつつあるので、ユーロや円建てで高い材料を輸入し、アメリカに高い価格のママ輸出しなければならないケースです。小泉さんの時代に一時的に起きた現象ですね。
今回はこれには当たらないようなので、そんなに心配はいらないはずです。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/09/30 22:07
回答番号:No.5
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