目玉焼きにかけるものは？

私は、塩と胡椒です。

調理するときに使用しますね。

基本的に醤油ですけど

焼き方にこだわりますね。
おそらく醤油派が主流だと思います。
人によっては七味唐辛子をかける人がいますけどね。

片面焼きのサニ－サイドアップ派と両面焼きのタ－ンオ－バ－派が世界各国で
議論されてますけど、欧米圏はナイフとフォ－クで食べますから
我々アジアとは大きくその文化が違うでしょう。
例えば外国人はスクランブルエッグを好んでパンに付けますけど
それを許さない国民もいますし、最後に黄身だけを残して食べるのもみっともないと考える人も多いです。

一番大事なのは素材の味、すなわち卵そのものの味を引きたてる事ですから
マヨネ－ズなども人の好みの問題ですからとやかく言えませんね。
しかし、日本の食卓で最も卵の味を引き立てるものは醤油と胡椒なんです。
それ以外はソ－スの味が濃すぎて味を大きく損ねる可能性があります。

たとえば、日本はそうですが、フランスなどでは必ず目玉焼きとチ－ズを組み合わせる事が多いですし、アメリカも独自の食文化があります。
しかし、日本人と欧米人とは環境が違いますから当然、味覚の好みも違います。
ですから平均的な日本人の味覚に合わせれば、醤油と胡椒が一番相性がいいんです。

皆さん、初めの問に対する回答だけで....。

実は私もそうです。

私の場合、基本は、醤油＋白胡椒です。

変形１）黒の粒胡椒にする。風味が格段によくなる。
変形２）焼いたとき、先ず、塩胡椒。食べる時に醤油。

醤油は「ヒゲタ本膳」です。グルメ御用達の「三つ星醤油」は、何故か味醂が入っているのと、「ヒゲタ本膳」程のキレや透明感がないので、最近は使いません。

ハムエッグ（ス）の時は皿の上、そうでない時は、ご飯の上に直接載せます。半熟の黄身を割ってそこに醤油をチョイとたらすわけです。

ケチャップです。

なぜか気が付いたらケチャップになっていました。
お袋がアメリカ人だったのかな？（うそです）

こしょうとウスターソースです。

必ずハムをいっしょに焼いて、こしょうをかけて半熟にします。

出来上がったところでウスターソースをかけます。

半熟の黄身を箸で割って、とろっとした黄身がウスターソースと絡まりあって

こりゃんまい！

となります。白身も、黄身とウスターソースを絡めた特製ソースを絡めれば

んまい！となります。

これだけはやめられません。

　醤油と砂糖です。

　え？へん？（笑）

　目玉焼きを焼いてから、醤油と砂糖を入れて更に少々煮たら、
味が染み込んでておいしいですよ。

ポン酢しょうゆをかけます。

子供の頃はソースをかけてましたが、酸っぱい味が好きでいつのまにかポン酢しょうゆになってました。
焼くときは最後少し水を入れて蓋をして、黄身に白い膜がはるようにします。膜を張らせるのは、そのほうがなんとなくかわいく（？）見えるからです。

私の場合は醤油とソースをその日の気分で使い分けてます。

欧米ではケチャップとかもありじゃないかと思います。
特にアメリカ人はケチャップ好きが多いイメージがありますので・・・

私の場合は醤油とソースをその日の気分で使い分けてます。

欧米ではケチャップとかもありじゃないかと思います。
特にアメリカじはケチャップ好きが多いイメージがありますので・・・

子どものころは目玉焼きには塩をかけて食べていました。

少し前まではタバスコを少したらして食べていました。
（タバスコを買ったら目玉焼きにかけるとおいしい、と書いてあったので、それからかけるようになった）
ピリッとした辛さがよかったです。

最近は何もかけずに食べることが多いですね。