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昨日近くの内科にてインフルエンザA型と診断され
フスタゾール、ムコダイン、ペレックス、リレンザが処方されました。
いただいた薬の説明書にはペレックスは「インフルエンザの方は通常服用できません。」
と書かれています。

気になって罹った医院に問い合わせたところ、暫くしてから
「大丈夫です」との事。

その場は安心しましたが、電話を切ろうとしたところ
「具合はどうですか?」と尋ねられたので

「坐薬を使って峠は越えましたがまだ38度前後あります」とこたえたら

「ちょっとお待ちください」と言い、暫くして

「じゃあ経過を見てまた何かありましたらご連絡ください」と…。

本当にこのまま服用していて大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (3件)

サリチルアミドが含まれるため、15歳以下のインフルエンザ患者には原則使用できません。


http://www.e-pharma.jp/allHtml/1180/1180101D1029 …
(重要な基本的注意)
サリチル酸系製剤の使用実態は我が国と異なるものの、米国においてサリチル酸系製剤とライ症候群との関連性を示す疫学調査報告があるので、本剤を15歳未満の水痘、15歳未満のインフルエンザの患者に投与しないことを原則とするが、やむを得ず投与する場合には、慎重に投与し、投与後の患者の状態を十分に観察する[ライ症候群:小児において極めてまれに水痘、インフルエンザ等のウイルス性疾患の先行後、激しい嘔吐、意識障害、痙攣(急性脳浮腫)と肝臓ほか諸臓器の脂肪沈着、ミトコンドリア変形、AST(GOT)・ALT(GPT)・LDH・CK(CPK)の急激な上昇、高アンモニア血症、低プロトロンビン血症、低血糖等の症状が短期間に発現する高死亡率の病態である]。

アセトアミノフェンも入っているので、医師が勘違いしているかもしれません。お薬の添付文書にはダメと書いてありますが、ともう一度確認してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり心配なので今日も受診させることにします。

お礼日時:2009/09/25 16:33

 お医者様の言うことを信じてください。

そして、指示のとおりに服用して経過を見て、異常があればすぐ連れて行くことです。あと、免疫による身近なものでの対処方法でしたら、僕の知人もこれを研究していますので参考になさっていいと思います。お医者様の薬も大事だし、ウィルスを尿で排出することも大切です。

 子供が熱で意識を失いそうになったとき、身体は起こしたようにしてやらないといけません。横にしないようにしてください。最寄の小児科、あるいは済世会や大学病院など、すぐに行けるところを前もって知っておくことが大事ですね。

参考URL:http://blog.livedoor.jp/bbt888s/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/25 15:15

医師の判断で処方された薬なら大丈夫でしょう。



参考までに、インフルエンザの場合はリレンザだけでも効果はあります。
他の薬はインフルエンザの各種症状を抑えるための薬なので、インフルエンザそのものには効果はありません。
リレンザは、薬剤耐性のインフルエンザウイルスを作らないためにも、症状がなくなっても最後まで飲む必要はありますが、他の薬は必ずしも飲まなくても問題はありません。
インフルエンザの場合怖いのは、解熱剤使用によって発症率の上がるインフルエンザ脳症です。
規約違反すれすれの回答かも知れませんが、私ならリレンザだけ服用しますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2009/09/25 15:08

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