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自転車をしばらく使ってなかったら鍵の部分がサビがひどくスムーズに鍵を開けることができません。
どうすればサビを取ることできますか?

A 回答 (4件)

カギの内部の腐食固着を 動かすには 潤滑スプレーですが 


CRC556などは 潤滑性能が低く とりあえず動かすには良いですが 
カギなど内部は グリスを潤滑油脂として塗布していますので グリス分を洗い流してしまいます CRC556程度の油は 数日潤滑皮膜はなくなり錆が さらに酷くなりますので
出来れば 1000円以上の高性能潤滑スプレーを使用をお薦めします。 ワコーズメンテルーブルなど

どうしても CRC556しかない場合 数日乾燥後 スプレーグリスを注入すると良いかも知れませんね。

しかし 見えない内部の錆取りは出来ませんので 動きがまた悪くなったら同様のメンテをする 数回で交換した方が良いでしょう 交換しないまま使用続け 開かなくなった時を考え 交換を検討下さい
出来るだけ 雨を避ける置き場に保管を心がけ下さい

CRC556は 
もののたとえで言うと 本物の潤滑油は 目薬の半部の量位で1200円もします。
CRC556はバケツ1杯の石油に この高価な潤滑油が数敵はいっている程度と 総称されています。 潤滑なんかより洗い油程度の性能と言ったところです。

余談
自転車は 基本グリスUPする部分はあります 回転部 ベアリングが入ってるところ クランクボトムブラケット(漕ぐギアのシャフト)
ハブ(車輪の中心) ヘッド(ハンドルの付け根)
ブレーキや 変速ワイヤーの中もグリスです
チェーンは回転するので 粘度のある 飛び散らないような専用OILです
CRCは使うところはありませんので ご理解しておいて下さい。
素人さんは あちこち このような安価な潤滑スプレーを掛けてしまい
グリス分を溶かし 洗い流し 錆び付きや 回転部は磨耗させて 壊してしまいます。
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サビが出た物をサビを取ってもまたサビますから取り合えずスムーズに動くようにしましょう。



グリス等の粘度の高い油を使用すると汚れが付き易かったり、内部で固まってロック部分の動きを悪くする場合があります。
粘度が低いチェーン用のオイルを上の隙間から少しづつ流し込んで動かしながら軽く動くようにしてください。
このような軽いオイルは流れやすいので時々、また雨が続いた時などは少し入れるようにしてください。
新車の時から定期的に入れるとサビもほとんど出ません。

後輪用の鍵の場合はサビだけでなく鍵の曲がりで動きが悪くなることが多いです。
鍵を掛けたまま動かそうとすることが原因です。
この場合は曲がりを直すか鍵を交換してください。
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55-6でなく、5-56です。


ホームセンターでも売っている防錆潤滑スプレーの名称です。
スプレーしてしばらくすると錆が浮かび上がりますのでサンドペーパー等で擦ります。
少し取れたらスムーズに入ります。
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55-6をかけるとすぐに溶け出してきます。


何回かガチャガチャやってるとすぐに直ります。
後はよく拭くか、パーツクリーナで汚れを落として終了。

この回答への補足

すいませんが55-6とは何でしょうか?

補足日時:2009/09/16 16:17
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