プロが教えるわが家の防犯対策術!

会社の同僚Tさん(後輩ですが年上)がうつ病です。明るく社交的な人です。

2年近く傷病手当をもらいながら休職してて6月から復帰していたのですがまた7月の下旬から休んでいます。

本人からは「明日こそ出勤しようと思ってる」と3,4回電話がかかってきましたが一度も出てきません。

最近では「朝起きて、仕事だと思うと体が動かない、自分でもなまけ病かもしれないと思う、ハハハッ、だけど医者に言うと{そんな風に思ってはいけないよ}と言ってくれる」とか言います。

会社とも今度長期休暇するような事になると辞めてもらうと約束したようなのですが、辞めたくないと言います。
「私は医者からも診断書が書いてもらえてれっきとした病気なの、また傷病手当をもらうから」とか威張ってます。

この人は休職中も社内旅行や5、6人でのホテルのバイキングには来るのです。旅行の時も朝食からご飯も味噌汁もおかわりをして快便だったとか言ってたし、バイキングもワインをガブガブ飲んでステーキも2,3枚ぺロッと食べてました。

私はどうしてもこの人が病気とは思えません、医者はどこを判断して病気と認めてるのか不思議です。やっぱり医者が認める限り病気なんですかね?仕事なんてほとんどの人が嫌なんじゃないですか?仕事が楽しくて仕方がないっていう人は少ないと思いますが?
病院に行って「夜眠れなくてなんとなくだるい」って言えばうつ病と診断されて簡単に生活保護をもらっている人もいるって聞いたことあります。あいまいな病気ですよね?自殺は別としてそれが原因で死んだりはしないですよね?何故そんな病気が認知されているか不思議です。
私は人見知りが激しく人と接するのが苦手なのに精一杯働いてるんです、Tさんが羨ましい、真似したいとは思わないけど腹立たしくなってきます。(本当にうつ病で何をするのもつらいっていう人は理解します)

A 回答 (11件中1~10件)

新型うつ病、それは、「治りたくない症候群」



社内でも頑張り屋が評判のAさんは、ある日、腰痛で入院するはめになりました。入院中、同僚等から、「大丈夫か」、「ゆっくり治せ」、「仕事のことは心配するな」などと心温まる言葉をかけてもらい、最近にない感動を覚え、人の温かさを肌で感じた瞬間でした。Aさん曰く、見舞いに来てくれたみんなには、「早く治りたい」、「早く仕事がしたい」、「この痛みさえ治ったら」と盛んにやる気を訴えていました。

その居心地の良さとは裏腹に、職場に復帰したら、あの居心地の悪い生活に戻らなくてはなりません。また、あの怒りや不安や孤独の中で、一人もくもくと働かなくてはならないのです。実際の現場では、これらの感情を断ち切らなくては仕事が出来ないことが、多々、あるのです。「また頑張らなくては…」、「また我慢しなければ…」などと、Aさんは考えていました。「毎日、一生懸命仕事をしているのに、何故、俺だけが…」と、このようなことを考えていたAさん。暫くして、痛みがぶり返しました。(本当に痛いのです。)

以後、仕事のことを思い出すと、何故か、体調が崩れるようになりました。一種のトラウマ的な連鎖反応でしょうか。結論から申し上げると、痛みが治まると、折角、見つけた居心地の良い場所を、環境を手放さなくてはならないのです。また、あの葛藤の中で仕事をしなくてはならないのです。建前は「治りたい」のですが、本音は「治りたくない」のです。そのためには、退院しなくてもよい理由付け、つまり、痛みが再発するのが一番なのです。無意識に心の中に生じる摩訶不思議な深層心理下での出来事です。

この腰痛の患者さんを新型うつ病の患者さんと置き換えてみてださい。新型うつ病の方全員に当てはまるかどうかは分かりませんが、大なり小なり、このような感情が見え隠れしていると思われます。

一般的なうつ病の方は、真面目に精一杯働き、長く続くストレスに耐え切れなくなり発症するといったケースが多いようです。新型うつ病にかかると、性格が豹変して、果ては、企業にとって、最悪の事態を招く可能性が高くなるようです。「こんなに一生懸命仕事をしているのに、何故、俺だけが…」の果てに、「これは美味しい!」と感じる現実が待っていたならば…。

http://jinjibu.jp/GuestBizgArticle.php?act=dtl&i …
http://jbar.jp/ishimaken/about_shingata_utsu.html

私は、この腰痛の方に生じている疼痛現象の新型うつ病版を「治りたくない症候群」と勝手に名付けました(笑)我慢して我慢して行き着いた先にあったもの、それは、大変、美味しかった。一旦味わった美味しい思いは、捨てがたいものがあります。好きなことをして金が手に入る。こんな旨い話しは、そうそう、見つけられるものではありません。ですから、本人が、本音で「絶対治す」という強い意志が無い限り、治らないのではないでしょうか。

ここに書かれた内容は、すべて個人的見解に基づくものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
「治りたくない症候群」とはいえてますね、本人は治す気持ちなんてないんじゃないのかって思います。何もせずにお金が入るんだったらそっちを選びますよね、一般の人はそんな事はしてはいけないって思いますけど。やっぱり本当の病気とは思えないですよね・・・。

お礼日時:2009/09/16 22:52

#8です。



論は間違えてないつもりです。

自分(ご質問者さん)が『病気』だと認識できない方が既存の救済制度に則って救済されていることに腹が立つ。

これに対して「このような状態になれば、ご質問者さんがその方を『病気』だと認識し腹を立てないで済むのでは無いでしょうか」という一例を挙げただけです。

ご質問者さんは苦しんでいる方の苦悶に歪んだ顔を見なければ「苦しんでいる」と認識できないように感じたので少々、極端な例を挙げました。

私は前日まで喫煙室でガンダム豆知識を声高に披露していたその病気の治療中で半日勤務だった同僚が、その晩自殺したと知った経験もあるのでご質問者さんよりは多少、想像力に長けている自負があるので先の回答となりました。

目の前に見えているものだけが事実では無いということ。

この一行で全てが伝わるとは失礼ながら思えませんでした。
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この回答へのお礼

私はみなさんが思っておられる以上に人見知りというか内気で消極的なんですよ、先生や上司からも「ハキハキ笑顔でしゃべりなさいよ」とかよく怒られたし周りからも「あの人はしゃべらない、暗い」とか変な目で見られる事も度々ありました。本当にどこか頭がおかしいのかもとか思い泣いた事もあったけど仕方がない事だと思い病院の精神科なんて行った事ありません。だからTさんが安易に病気って言っているようで腹が立ちました。
うつで自殺する人も多いみたいですね、そういう人たちには同情します。

お礼日時:2009/09/15 22:20

こればっかりは本人にしか分からないですからね。

精神は多角的で複雑で分かりづらいですから、周囲の理解が必要だそうです。日曜の夜や朝に限って頭が痛くなるのも、その一種でしょうか。
お気持ちは分からなくもありませんが、クリニックに通う友達が数人います。

普段は非常にお喋りで明るい人が、ある晩に泣きながら支離滅裂なことを電話してきた時には驚きました。かなりなパワーで、電話を切ったあとは疲れました。数十年来の幼馴染にすら言えないような事みたいです。あれを直球で受けていたら、私まで欝になっていたかもしれませんね(^^;)
緊張の糸の緩め方が分からないのではないかと思います。否定しないで聞いてあげることが大切と思いました。
自信の回復と、本当の意味でのリラックスさせる方法を覚える必要があるんじゃないかと思いますが、自助努力では難しいのでしょう。今では少しずつ良くなって、最終段階だそうです。それでも一生付き合う症状だそうですが、そのとき自殺を選ばなかったことに感謝してます。
人の心は複雑なので、理解してあげてくださいね。
共通するのは、完璧主義に近いものがあります。
もし、それを利用しているなら、関係者を友人に持つ身としては許せませんが…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
否定しないで聞いてあげるのに疲れてきました。他の人たちは電話がかかってきても出ないそうです、だから余計に治らないんですかね。

お礼日時:2009/09/14 22:53

失礼ながら典型的なうつ病に対する偏見だと感じました。



親しい間柄だから明るく、しかも心配をかけたくないからと目一杯の虚勢を張って、ご質問者さんに話をした方がその実情をこのように曲解されていることに同情の念を持ちました。

心療内科医以上に素人が判断できる病気ではないことは確かです。

働けずそれでもお金は必要としている方が既存の制度に沿って救われていることで腹が立つほうが私の理解外です。

その方が無職となって食事も摂れず痩せ衰え死んで初めて、ご質問者さんは「あぁ、やっぱりうつ病だったんだ」と満足されるのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
偏見なんですかね、口調は元気なので同情できないです。
食事も摂れずに死んでって次元が違いますね、そんな事を論じてるんではないんですけど。
それじゃあホームレスの人たちにもお金をあげてもいいんじゃないですかね。

お礼日時:2009/09/14 22:46

こんにちは、はじめまして。



私は、うつ病11年目です。
残念ながら、文面だけの様子では、会社の同僚Tさんがうつ病なのかは、私もわかりません。
うつ病は見た目じゃわかりませんし。私もうつ病になりたての頃は、うつ病を誤解して「何とか気晴らしを!」と多忙な仕事の合間に旅行を計画したりしてあっちこっち行動しまくって、更に過労を重くさせていました。

>また傷病手当をもらうから
傷病手当給付金はもらえる限度があったと思いますよ。会社の健康保険の規則をよく見た方がいいでしょう。それに傷病手当給付金は、現行の給料の6割で税金・社会保険等も支払われた残額だけ支給なので生活は楽じゃありません。
会社の病気休職も、限度日数が決まっていると思います。

>この人は休職中も社内旅行や5、6人でのホテルのバイキングには来るのです。旅行の時も朝食からご飯も味噌汁もおかわりをして快便だったとか言ってたし、バイキングもワインをガブガブ飲んでステーキも2,3枚ぺロッと食べてました。
社内旅行の参加を許可する会社も不思議ですね。
この様子を見ると、抑うつだけじゃなくて、躁状態の時もあるのでしょうか。
ワイン…お酒で影響が出ない薬を処方されているのでしょうか?

うつ病は、偏見や誤解が多いです。
私の休職中に家族が結婚したのですが、職場に復帰すると私が「休職中なのに結婚式の準備を楽しんでやっていた」とウワサになってまして、「何もやっていません」と言っても誰も信じてくれませんでした。ウワサは怖いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
見た目でちょっとおかしいと感じたのは、やたら汗をかいていました、クーラーのきいた部屋にいてじっとしていても滝のような汗をかいていました、これもうつ病の症状なんですかね。
社内旅行の時は旅行の前2,3ヶ月ぐらいだけ出勤してました。
仕事以外の時は躁状態に見えます。
仕事や嫌な事だけやらないとなると誤解してしまいますよ。

お礼日時:2009/09/14 22:39

それ新しいタイプのうつ病ではないでしょうか。


非定型うつ病っていいまして、
通常のうつ病は、なにかあると自分のせいにしますが、
非定型うつ病は、なにかあると周りに原因があると思います。
非定型の場合は、自分の好きなことをするのは可能です。
http://www.fuanclinic.com/byouki/karada.htm

私はうつ病ですが、非定型の人が周りにいるとちょっとうっとうしさを感じます。
そういう自分も非定型の部分があるかもしれませんが。

>仕事なんてほとんどの人が嫌なんじゃないですか?仕事が楽しくて仕方がないっていう人は少ないと思いますが?
私はそう感じる時点で、うつの可能性はある(あるいはうつになる要素を持っている)と思っています。

>病院に行って「夜眠れなくてなんとなくだるい」って言えばうつ病と診断されて簡単に生活保護をもらっている人もいるって聞いたことあります。あいまいな病気ですよね?自殺は別としてそれが原因で死んだりはしないですよね?何故そんな病気が認知されているか不思議です。
社会にとって悪影響だからということもあるのかもしれません。
上に書いたこととダブりますが、
私は心身ともに健康な人間は、仕事やほんの少しの作業にも喜びを感じ楽しみを持って生きていく。
これが人間本来の姿のように思います。
嫌々やる仕事より楽しんでする仕事の方が、効率的である。
社会としては、効率的な世の中にしたいため、うつ病をもっと認識した方がいいのだろうと思っています。

>私は人見知りが激しく人と接するのが苦手なのに精一杯働いてるんです、Tさんが羨ましい、真似したいとは思わないけど腹立たしくなってきます。
真似したくない。そう思っている質問者様はとても真面目だと思います。
そうした真面目さがある日突然うつのようになるのが、うつ病です。
人見知りが激しいのは、うつ病の人共通かもしれません。
さすがにうつの薬で人見知りは治りませんが、
人に会ったときに現れる、動悸や不安感、手の震え等は改善されるので、
もし苦手=不安感があったりするのでしたら、病院にいってみるのも悪くないですよ。
薬をもらわずともカウンセリングだけで改善されることもありますから。

どうしてこういう書き方をしたのかですが、
人の心に引っかかることは、自分の身にも降りかかるかもしれないからです。
なんとなく苦手なことや嫌だったりする人の部分は、
自分が無意識に隠している部分だったりすることも多いのです。
国民総うつ時代とも言われますから、誰にでもあり得ることです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
この人は非定期型うつ病みたいですね、周りの人も最初は心配してたけど最近ではうっとうしがってますね。
Tさんは全然人見知りはしないですよ、私の人見知りは生まれつきみたいなのでもう諦めてます。
国民総うつ時代ってみんながこんな風になったら世の中めちゃくちゃになりますね・・・。

お礼日時:2009/09/14 22:30

こんにちは。


私もそのような方への疑惑を持っています。
「なまけ病」というか「堕落病」みたいな。

まず、
・問診時にうつ病と診断されるように返答する。
(それが計算か無意識かは別として)
・患者が増えた方が病院は儲かるんじゃないのか?処方箋も出すし。
・単にチェックシートで何点以上は「うつ病」と診断する簡単作業なのでは?
この辺を疑っています。


また、
・心の病は一般的に他人からは理解しにくいし、接し方も難しい。
なので、腫れ物を触るような接し方になる。優しく笑顔で何でも許す。みたいな。
この自分に対しての環境は、うつ病と擬態する者には、絶好の環境であり温床。

・擬態であろうと、真のうつ病の患者や理解者は自分を弁護するのを計算している。

とも思えます。


常識から考えると、療養中に会社の旅行に参加する気が理解できません。
自分が休んでいる間は、他の人に仕事のしわ寄せがいくし、あまりにも悪くてレクリエーションに参加する気は起きないのが普通じゃないですかね。

酒飲んで笑ってる場合じゃないのでは。。

...いや、もはやその普通感覚が無いのが、病気なのでしょうか。
それとも、単なる誤魔化そうとする時の無駄に明るく振舞う人間心理?

とにかく存在として、居る事は居ると思います。擬態は。

うつ病がこれだけポピュラーになると、疑う事も必要だと思います。
弱弱しく装って美味い汁をすすってる人はいますからね。
せめて、論じる事自体を封じないで欲しいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっぱり疑惑をもつ人もいますよね、私もただのなまけ病じゃないのって思ってしまいます。本当にうつ病の診断って甘そうですよね。
そうなんですよね、旅行に来たり非常識な事をしてる事に気づかないのは何か別の病気では?って思います。

お礼日時:2009/09/14 22:21

私の会社にも、そのような方が何人かおりますよ。

でも、決してサボっているわけではないと思います。最近の「うつ病」といわれているのは、会社の中でその人本人の中でそれなりに、がんばり緊張感を持って、また、プライドや責任感を持ってこれまでやってきたのだと思います。しかし、長年がんばってきた事もある時点で、自分の器の限界に来てしまいます。なのにまだがんばろうとするのですが、人間誰しも自分の限界以上のことは出来ません。そこで体が逃げ場を求めるようになり、しだいに出社拒否になります。昔であれば、自宅や町に出たりしながらも本人は悩み続けるていたでしょうが、現在では、すぐに病院へ行き診察してもらい、本人の内容を話せばほとんど「うつ病」の診断書を書いてもらえるようです。そして3ヶ月から半年間、長い時で1年以上の人もいます。こうして会社に「うつ病」という事で本人もサボっているのではなくちゃんとした病気で休んでいるのだから「罪悪感」を持つ必要もなく堂々と休み安息の場が出来るのです。やがて会社もそうした人間に今までも様な期待やプレッシャーをかける事も無いですし(もともと本人の思い込みがいけないのですが)、一度「うつ病」と診断された本人も「僕はうつ病になった人なんですからね~」っと自分の中で力を抜くことが出来るようになるのです。(最初からそういう気持ちでいればいいのだが)しかし、これは現在誰にでも起こりうる事だと私は思います。もちろん友達と呑みに行ったり旅行に行ったりするのもOKだと思います。そうする事で思いっきり羽を伸ばした方が立ち直りも早いのではないでしょうか。現代人は弱いので逃げ場が必要なのだと思います。昔なら病気とは思わない事でも、現在では何でも「何とか症候群」と称して病気にしてしまいます。でもそれでよしの世の中なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
都合の良い病気なんですね。

お礼日時:2009/09/14 22:11

うつ病経験者です。



うーん、「うつ」というのは、第三者から見ても解りにくい心の病気ですから、判断は難しいですね。。。

自分は、仕事がきっかけでうつになり休職しましたが、その時はベッドから起き上がれず、自殺願望もあり、食欲もなく、社内旅行なんてもってのほか、っていう体調でしたけどね。。。

また、
「私は医者からも診断書が書いてもらえてれっきとした病気なの」
っていう風には思えませんでした。
『自分は怠け者。早く職場に復帰しないと』
って思ってましたが、復職の日が近づくと、動悸・息切れがして、どうにもなりませんでした。
結局依願退職しましたが。

ただ、
「朝起きて仕事だと思うと、身体が動かない」
というのはうつの症状ですし。。。

やっぱり難しいですね。。。

医師が「うつ病」と診断したら、うつ病なのだ、と割り切るしかないのではないでしょうか。

質問者様の、腹立たしくなる気持ちも解りますが、答えの出ない問いの答えをを考えてストレスを貯めないほうがよいかと。。。

質問者様自身が、それが原因でうつになってしまう事もないわけではないと思いますから。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
うつ病が大変だとはききますが、、、。一般の人は「仕事だと思うから体を動かして行かないと」って思いますが、それができないって子供みたい、わがままだなって思ってしまいます。
2週間に1回ぐらいそんなのんきな電話がかかってくるので本当ストレス溜まりそうです。

お礼日時:2009/09/14 22:08

その人がうつ病かどうかはわかりませんが。



2年近く傷病手当金を貰っているのなら、そろそろ期限が来るのではないかと。
⇒一旦復帰をすれば期間はリセットされますが、復帰している期間が短いと無理だったと思います。

その後は退職するしかなくなるのでは?
⇒そうなった際に復帰するか否かはその人次第。

質問者さんも”今を羨ましがる”のではなく”本当に無理になった時”のために、
働ける時に働いていた方が宜しいかも。

*仕事に対してストレスがあるのなら、会社に行こうとすると具合が悪くなるケースもあるようです。
⇒過去に休職していたけど旅行とかには出かけていた人が、そう言った治療手段で
病気を克服したケースも見てきましたし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。自分でうつ病だと言ってましたね。
そうです、傷病手当の期限は少ししかないそうです、後は生活保護をもらうんですかね。でも中古マンションのローンがあるからそれは無理と本人も言ってましたけどどうするんでしょうか、私が心配する事じゃありませんが。羨ましくはないんですけどなんでそう思われるんでしょうか?

お礼日時:2009/09/11 23:44

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