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質問者:big_summer 自民大敗の要因
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2005年の小泉郵政選挙で、国民は圧倒的多数で郵政民営化を含む小泉首相の構造改革路線を支持しました。にもかかわらず、なぜ続く安倍・福田・麻生の各首相は忠実にその路線(国民が支持した路線)を継承しなかったのでしょうか?小泉路線をきちんと継承すれば当然国民の支持も継続するだろうと彼らは考えなかったのでしょうか?それともあえて継承しない、継承出来ない根本的な理由が何かあったのでしょうか?

今回2009年総選挙での民主党圧勝に関して「小泉改革に国民がノーを突きつけた」というコメントを述べる方がいますが、それは論理のすり替えだと思います。正確には「国民が支持した小泉改革をきちんと継承しなかた安倍・福田・麻生にノーを突きつけた」が正しいと思います。
質問投稿日時:09/09/08 23:36
質問番号:5274292
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回答

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回答者:Broner  小泉は、郵政改革を頓挫してしまいました。
総裁の任期切れで誤魔化してしまいましたが。
責任ある人でしたら、次も総裁になり、郵政改革を遂行していくべきでした。小泉は結果的に無責任でした。
小泉のマニフェストに従って、改革をしょうとした安部、福田は、官僚の人事院に蹴飛ばされて、討ち死にしました。
それで、麻生に白羽の矢が(吉田茂の娘和子氏の影響力を頼りに)たちましたが、ご覧のように、坊ちゃん扱いされて、討ち死にしました。
このことから、官僚を相手にするのに、大臣1人で刃向かえる相手ではないということです。
 それは、今度の民主党の内閣の新組織で解ります。
小沢は、鳩山は、国家戦略局を設け、菅副総理に管理させるようにしました。
これは、もし各大臣の言うことを官僚が聞かなければ、菅国家戦略局長兼副総理が出張ってきて、物申すと言うシステムです。
そう、官僚が、各大臣の言うことを聞かなければ、内閣全体を敵に回して戦争されると言うことです。
官僚にとって、見ていて本当に恐ろしいシステムを作り上げたものです。これを見て、先の人事院の局長は、諦めてさっさと辞任して天下ってしまいました。

あなたへのお答えとしては、安倍・福田・麻生は、官僚に屈服して実行出来なかった。
 私は、小泉も、官僚に屈服して実行出来なかったのだから、出来ないことをマニフェストにして勢力を拡大した小泉は、大ペテン師になります。結論的には、「出来もしない、いい加減な小泉改革に国民がノーを突きつけた。」が、正しいと思います。
種類:回答
どんな人:経験者
自信:自信あり
回答日時:09/09/17 21:55
回答番号:No.12
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回答者:pierre_1999 要因は次のものが挙げられると思います。

・「派遣切りにあった方々が自民党に反発した。」
 産業の空洞化(諸外国へ企業が移転する)を防ぐため、生産コストを
 抑えるべく、派遣労働が大幅に解禁されました。
 その方々は正社員よりも賃金が低く、ワーキングプアと問題視されて
 いましたが、それでもまだ雇用があるだけましだった。
 しかし昨年からの大不況により、派遣労働者が大量解雇され、解雇され
 た方々が現政権に反発するのは至極当然です。
 但し、小泉改革によって得られた雇用、それがなかったらどうだったの
 か本来はこれも検証されるべきとは思いますが。

・「郵政民営化により地方の特定郵便局が次々閉鎖された。」
 小泉改革では郵便局はなくさないと言っていたが、結局フランチャイズ
 の郵便局(特定郵便局)は無くなっていき、そこで働く人の中には職を
 失った人もいるでしょう。遠くの郵便局へ配置転換になった人もいるで
 しょう。その人たちは反発してしかるべきです。
 また郵便局が無くなった地方に住む住民も不便さに反発したでしょう。

・「消えた年金」、「年金徴収料引き上げ・受給料引き下げ」
 年金問題、今も決着していません。
 受給額が減っている人は反発してもおかしくありません。

・「後期高齢者医療制度」
 後期高齢者(75歳以上)にとっては、これまで子供の扶養に入れたのに
 入れなくなり、健康保険料が徴収される。
 さらに受診時には1割負担が課される。
 その人たちは不満に思うでしょう。

結局みんな自分本位なんです。
日本の財政の危険を本当に感じず、自分の収入のことだけ気にかかる。
もっと大人になるべきですが、これが現実だと思います。
小泉改革がなくても、悲惨な結末が待っていたと思いますが、そこは
分からないことですし。


安倍・福田が失脚したのは、上記国民の不満によってねじれ国会が生じ、
小泉改革が足止めされたため。
麻生は本当はいい総理大臣だったかもしれないです。
実際、景気が回復基調になってきていましたし。
単なる無責任発言など個人的な問題で惨敗したのは将来日本の損害だったと感じる日がくるかもしれません。

まあ、民主党に頑張ってもらうより仕方ありません。
私もプロレタリアートですから弱者救済は喜ぶべきことですが、ブルジョ
アをいじめすぎないよう祈っています。
ブルジョアをいじめる(法人税引き上げ、累進課税促進)ことにより、ま
た産業の空洞化が生じるようになると、一労働者も苦難を強いられます。
突然、国内から中国や中東に移転すると言われて付いていけるか不安です。
有力企業がみな国外移転すると日本は貧乏人だらけ。もう目もあてられないスラム社会に成り下がってしまいます。
ブルジョアを引きとめ、結果プロレタリアートも安心して暮らせる程度の改革にとどめてほしいと願っています。
種類:回答
どんな人:一般人
自信:参考意見
回答日時:09/09/09 00:57
回答番号:No.2
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