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岡田監督は解任すべきですか、また、新監督はだれがいいですか。
個人的には、オシム氏を総監督にして、アマル氏を監督にしたほうがいいと思うのですが。

オランダ戦はほんと、腹が立ちました。選手は変えないし、変えたって意味なかったし。試合後の会見も...。

A 回答 (9件)

こんにちは。



アマル?

オシムも口だけでしたが、岡田の無能さと厚顔さには呆れるばかり。
代表監督はこのぐらい無神経なところがないと勤まらないのでしょうが、
明らかに能力の点でその器にあらず。

選ぶ側が酷過ぎます。

プレミア、リーガ、セリエAは無論、南米にもいくらでも有能なコーチはいます。リーグ優勝以上の実績がある者なら、誰でも今よりはマシにできる。

川淵とその下僕・協会は既得権に固執して、いいなりになる狗しか選べない。この体制が変わらぬうちは暗黒の侭でしょう。

トルシエ以降は論外。
無惨。
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確かに、見てて希望を持てたのは岡田よりもオシムの時代の方が希望はもてましたね。


今では若い選手や中堅選手もJで育ってきていますし、今この時にオシムにやらせてたら面白かったかなとも思います。(まぁ、たらればなので単なる想像ってことで)
ジーコも良い監督でしたけど、トルシエが育てた選手をそのまま使っただけですし、自分自身は世代交代は全く手付かず・・・・そままオシムに移行しましたしね。
まず、そこで時間を費やしてしまったことが悔やまれます。

岡田監督は確かに悪くはないが物足りないし希望が持てない・・・・。
見てて強くなってるという実感が沸かない監督はここ数人の監督で初めてです。
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でも、ほんと、点取れないよね、日本って。

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この手の話は難しい。

向こうに遠征してのアウェイで0-3なら選手の実力差を考えれば妥当な内容とも取れる。

>オランダ戦はほんと、腹が立ちました。

オランダ応援サイドから見ると、「日本ごとき弱小国にホームで前半0-0で腹が立った。日本の分際で予想以上に善戦した」とも取れる。

個人的には日本の選手の能力を考えると岡田監督の評価は可も無く不可もない。ワールドカップアジア予選でも格上のオーストラリアに次いで2位で、格下よりはちゃんと上にいる。良くも悪くも実力どおりの順位。
実力どおりで納得する人は岡田でよいと感じて、実力以上の奇跡を期待する人は誰か別の監督を望むのかもしれない。
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オシム自身、インタヴューで「岡田監督のサッカーは守備的で、私ならもっと攻撃的な選手を増やして攻撃的なサッカーをやる」と批判している。


「人もボールも動くサッカー」と言っても、内容はまったく違うのだ。同じようなサッカーはJリーグのチームでもやっている。山形、浦和、FC東京、広島など。しかし内容は、広島を除くとかなり違う。岡田のサッカーはそれ以上に異なるのだ。
もっとわかりやすく言うと、オシムは「リスクを冒すサッカー」(確かに失点は多い)、岡田はその逆と言える。岡田のサッカーが点を取れないのは、ボールを奪いに行くときに選手の数をかけてしまい(選手の数をかけないとボールは取れないが)、いざ攻撃するときに選手の数が足りなくなってしまうのだ。逆にオシムはボールを取った瞬間から何人もの選手が背後から上がってきて相手が対応できなくなり、スペースが生じて得点しやすくなる。
これはゴール前の選手の数を比較すれば、よくわかる。岡田の場合、ゴール前には1人か2人しか選手がおらず、よほど(欧州の選手のように)個人技が優れていないと得点できない。オシムの場合はゴール前に3,4人の選手が入ってくる。一昨年のスイス戦(この試合はオシムのベスト・ゲームと言える)での決勝点で、サイドからのクロスボールが入ったときに4人の選手がゴール前で待っていた。オーストラリアやオランダの監督・選手が「日本は自陣3分の2まではよくパスは回るが、後の3分の1の攻撃がまったく怖くない」と言っているのは、このことを指す。
また、オシムがFWに体やヘディングの強い選手(巻や矢野)を入れて空中戦にも力を入れていたのに対して、岡田は俊敏だが体の小さな選手を入れて空中戦を捨てているのも大きな違い(これだと俊輔や遠藤の精度の高いハイボールは生きてこない)。
これ以上議論してもムダなので、投稿はこれでやめておく。日本のサッカー・ファンのレベルが向上することを願う。
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<br /> 細かい戦術は置いといて全員攻撃全員守備のコンセプトは<br /> この二人に大きな違いは無く、実際にやってるサッ

人もボールも動くサッカー」でしょう。

今のサッカーは体力を消耗する戦術なのは確かで現状ではかなり無理があるような戦術です。

しかしオシムもこのサッカーをやろうとしていたと思います。
以前新聞のインタビューで日本に足りないものは?との質問に
「フィジカル。特にスタミナ」と言っていました。

日本人は走れると思っていた私には意外な回答でしたが、世界と
戦う上ではさらに走らなければ通用しないと思っていたのでしょう。

まぁオシムが続けていれば今のサッカーと全く同じサッカーに
なっていたとは言いませんが、大枠は大して変わりないと思いますよ。
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<br /> 二人のサッカーはまったく違う。オシムは基本的にはマン・ツー・マンで、ボールを持ったときに必ず2対1や3対2といった

って攻撃する型。岡田は何人かで相手のボールを奪い、縦に素早くボールを回して攻め、相手に奪われたら再び何人かで奪いに行くという型。ただし、このサッカーは体力を消耗しやすい。この点は岡田も認め、「90分これを続けるのは困難だ」と言っている。
そもそも岡田が監督に就任したときに、選手たちが「『人もボールも動く』オシム・サッカーを続けてほしい」と要望したにもかかわらず、岡田はこれを拒否し「私にはオシムさんのサッカーは出来ない」と述べている。監督就任後、最初の2,3試合でオシムのようなサッカーを目指したが失敗して、マリノス時代のような上記のサッカーに戻した経緯がある。
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今、岡ちゃんを解任するのはないと思うし個人的にはその必要が無いと思います。



そもそも岡ちゃんのサッカーとオシムのサッカーは目指しているものは
ほぼ同じです。

確かに選手交代は後手に回りがちなところもあります。
しかしベストメンバーで今の日本の実力を知ることが最重要であったオランダ戦に限って言えば、そこまで多くの選手を試す余裕は無かったと思います。

会見は毎回正直に答えてるだけだと思います。
個人的には変に意気込むよりはよっぽどいいと思いますが…。
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岡田監督は他の国なら解任ですが、協会会長は「最後まで岡田で行く」と言っているので現実には無理です。

協会の幹部はサッカーを知らない人ばかりです。
後任は日本サッカーをよく知っている外国人でしょう。無難ならオリヴェイラですが、彼はあまり面白いサッカーではありませんし、代表のサッカーが劇的に変わるとは思いません。個人的に面白いのは広島のペドロヴィッチです。「人もボールも動く」オシム・サッカーの信奉者ですし、内容も結果もいいです。もう少しリーグの試合を見ないと断言できませんが。日本人では西野だけです。
私はオシムが倒れたときに「日本のサッカーは終わった」と思いましたが、どうもそうなりそうですね。オシム・サッカーは一昨年のスイス戦で7割くらい完成したと見ました。
オシムは少なくともアドヴァイサーとして欧州から助言してもらえばよかったと思いますが、完全に縁を切ってしまいました。それでもその後「日本の最大の武器は斜めの動きだ」など、有益な発言をしています。アマルは残念ながら監督の才能はまったくありません。ジェフ千葉時代の試合は全部見ていますが、攻撃も守備もまったくダメでした。オシムがジェフの練習を見に言ったときに練習方法を巡って口論したという話です(その直後オシムは倒れたようです)。
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