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1976年のアメリカの豚インフルエンザでは、予防接種による副作用で、2カ月足らずで500人がギラン・バレー症候群を発症し、30人以上が死亡したそうです。
今回、日本では、医療従事者、妊婦、乳幼児など計5400万人に予防接種を予定していて、海外メーカーは副作用について免責を求めているそうですそうですが、大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (2件)

そもそも毎年冬になると流行る通常型のインフルエンザでも多い年には年間千人を越える死者が出ています。

もちろん年によって違うんですが。だから、新型インフル新型インフルと話題にしていますが致死率を考えると通常型のインフルエンザと変わらないということになります。
「いや、その弱毒性のウィルスが強毒性に変わるかも」って、それは専門家が考えればいいんであって我々小市民がいくら気をつけてもそれはどうすることもできません。

最近、またインフルエンザの流行を受けて「家族がインフルエンザにかかっても出社しないように」と呼びかけている会社もあるとか。伝染病じゃあるまいし、あほか、と思います。乳幼児を持つ親とか医療関係者、重篤な持病を持っている「若い世代」や妊婦などはワクチンを打つべきでしょうが、そうじゃない一般市民は「ちゃんとメシ食って早く寝て体力つけておけ」で充分じゃないでしょうか。特に高齢者にワクチンの優先権があるというのは日本だけで、ここだけの話、それでなくても年金が払えなくなると心配なんだから冬の間にインフルエンザでも流行って少しでも老人の数を減らさないと、老人ホームも入居者待ちで長い列なんですから。
海外メーカー品はぜひ高齢者に。
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この回答へのお礼

新型インフルエンザによる被害の程度って、結局のところ、現状では、普通のインフルエンザとそう変わるものでも無いのですよね。2009年4月に発生し5ヶ月経過したようですけど、まだ致死率が高くなったりする可能性なんてあるのでしょうかね。そこまでの危険性はなく、普通のインフルエンザの新型版程度の対応ということなのでしょうかね。
前轍を踏まないための努力がどこまでされているのかを明確に説明して欲しいです。体力の弱いものから適用するだけにワクチンによる危険も大きいと思います。海外メーカー品はぜひ高齢者に、って、それが目的だったら怖いですね。

お礼日時:2009/09/06 06:50

だいじょうぶと言えないから反対意見が出ているのです。



なんか、米不足のときに緊急輸入したタイ米が
食べられずにゴミとして捨てられている光景を思い出しました。
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この回答へのお礼

テレビ見ないのでわかりませんが、反対意見も多いのですね。ワクチンを打って、逆に死亡者が増えてはたまらないですよね。
裏では、大きな資金、税金が動きますから、その辺はどうなっているのでしょうか。結果、誰が儲けるのでしょうね。

お礼日時:2009/09/05 17:09

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