質問

質問者:kangaroo ファイナンシャルプランニングにおける収入計算について
困り度:
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先日、某プランニング事務所にてファイナンシャルプランニングを依頼したところ、計算の基盤となる「収入」が、手取りとかけ離れた税込年収で計算されたプランが出てきました。
これでは現実に即していないのではないかと素人考えで思うのですが、プランニング業界の慣習なのか、それとも定率減税などを考慮に入れると実はこれで辻褄が合ったりするものなのか、判然としません。実際のところどうなのでしょうか?
質問投稿日時:09/09/04 20:05
質問番号:5262869
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回答

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回答者:rokutaro36 何の為のプランニングなのでしょうか。

たとえば、死亡保障を考えるとき……
年収700万円の方が、手取り500万円だったとします。
200万円は、厚生年金、健康保険、所得税、住民税などの支払に当てられていることになります。
そこで、500万円を収入として、その金額で遺族がいくら必要なのか、計算したとします。
結果として、250万円だったとしましょう。
では、250万円がすべて生活費や学費などに回されるかと言うと、そうは行きません。
遺族の方は、ご自分で、国民年金、国民健康保険、さらには所得税、住民税を払わなければなりません。
その金額が50万円だとしても、10年で500万円、20年で1000万円となります。
つまり、ご遺族の方の生活設計が大きく狂うことになります。

額面、手取り、どちらを基準にしても良いのですが、税金や社会保険料を無視することはできません。
額面で計算したほうが、元の金額が大きい分、見込み違いのリスクも減ります。
万一のとき、予算が余れば何にでも使えますが、足りなくなったとき、どこからお金を引っ張ってくれば良いのでしょうか?
親が死亡して、子供が高校や大学の進学を諦める、中退をするというのは、こうしたプランの甘さが一つの理由だと思っています。

ご参考になれば、幸いです。
種類:回答
どんな人:専門家
自信:参考意見
回答日時:09/09/04 20:58
回答番号:No.1
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