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うつ病で治療中ですが、金銭的につらくなってきたので無理やり復職して、昨日から仕事を始めました。ちなみにSEです。

しかし、その仕事は来月から半年以上にわたり、月の残業が150時間を超えそうと上司は言っています。
派遣社員なので、ここの派遣先の人は僕がうつ病中だということを知りません。

自社の営業に相談しても、まあ頑張れ、としか言わないですね。
うつ病とは知っていますが。

正直、身体がどうなるか心配です。
でもお金はもらわないとゆく先なにもできないし・・。

なにかうまく乗り切る方法とかないでしょうか?

A 回答 (3件)

ウツ病云々は別として、労働基準法上、やばくないですかねぇ?


特別条項付きの36協定が締結されているかどうか、確認したほうがいいですよ。
http://web.thn.jp/roukann/tokubetujoukou.html

あとは、過重労働対策で産業医との面接が義務づけられてるんで、ちゃんと受けられるよう、会社に義務を守ってもらうこと。
1か月100時間を超えたら、申し出てれば、面接です。
で、産業医から圧力をかけてもらう。派遣だろうが正社員だろうが変わりないです。裁量労働制(自分で適当に時間を決めて働く。あなたはたぶんそうだと思いますけど。)でもそうです。
労働安全衛生法っていう法律で定まってます。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/roudou/an-e …
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/roudou/an-e …

でも、あなたがちゃんと公にしてなかったら、そりゃ、こういう残業にも耐えられると思われちゃいますよね。
かえって迷惑をかけてしまうし、自分の身体がぼろぼろになる以上のことになっちゃうのでは?
そうすると、いざ問題が起こったとき、立場が不利になりませんか?
ちゃんとうつ病だっていうことを言うのが先のような気がしますね。復職直後にとんでもない残業をしたら、再発必至ですよ。
ほかの仕事を探してみるのも1つの方法かもしれません。
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難治性になってしまうと大変なのですが……ご自身で


食材・食事を含めて、広く深く研究し、治癒への新たな道を
開いてみるのも1つの方法でしょう。

「うつ」で1つの扉が閉ざされても、
新たに別の扉が開かれています。
閉ざされた扉を開けようとするのではなく、
新世界で活躍するように気持ちを切り替えてみてください。

それと、心のエネルギー・レヴェルを高くして、
笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。
どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。
<笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が
喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、
世界中で研究されるようになったそうです。
(クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって
NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。

・高柳和江 『笑いの医力』
・笑いのある環境が自然治癒力をアップする
http://ortlife.blogspot.com/2006/02/ort28.html
・免疫力プラザ http://www.menekiplaza.com/

【付録】
[光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている
病院で、治療をつづけて、難治性になるのを防ぐといいでしょう。

事前に、[光トポグラフィー]について
よく調べ、病院に確認してから行ってください。

アニマル浜口さんの<ワッハッハ>のような作り笑いでも
OKとのことで、私も《ワッハッハ》をやってみましたが
効果を感じました。とりあえず、
朝昼夜に100回くらいづつ行ってみませんか。
それと、ヨガやピラティスで心身をやわらかなにするのもいいですね。
俳句をつくるのもメンタル・ヘルスにいいですよ。

以上、すべてが自宅内で可能ですので、直ぐに、
実行できそうですね。

ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。
〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕

奇跡を起こしてください。
貴重な体験を本に書いて世界に向けて
出版してください。
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あなたが本当にうつ病なのかが疑問ですけど。



不安ならもっと負担にならない仕事を探せばいいのでは?
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