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ルイガノCR22に乗っていますが、乗り始めて2時間を過ぎるころになると、いつも右膝が痛くなり、漕げなくなります。漕ぎ方のアドバイスや痛みの解消法などを教えてください。

A 回答 (4件)

ペダル・サドル・ハンドルの3点で体重分散ができていないと思われます。


極端に言えばサドルとハンドルは同じぐらいの高さです。

ママチャリ(あまり使いたくない言葉)ですがハンドルが高すぎてほとんど体重がサドルにかかり、ペダルを踏み込んでも足が伸び切っていないのが現状です。これでは体のいろいろな場所に負担がかかり時間と距離は稼げません。

膝痛が冬場なら冷やさないようにサポータが有効です。
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普段、日常生活において、歩くとき、走るとき等、がに股になってませんか?


自分も、長時間乗ってた場合、膝痛に悩んでいました。ショップの方にライディング時のペダリングを見てもらいましたが、膝が外向き(がに股)の状態なので、それで痛いんじゃないだろうかと言われました。
ペダリングの際、トップチューブに膝を擦るつもりでペダルを回すように指導され、試したところ膝痛が消えました。

必ずしもそうとは限りませんが、一度お試し下さい。
又乗る前後のストレッチも有効かと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます 早速試してみたいと思います

お礼日時:2009/09/02 18:49

ポイントは、まずはサドルの高さです。


ペダルをサドルから一番遠い位置にしてサドルにまたがり、ペダルにかかとを置いたら、ひざが伸びきらずに軽く曲がるくらいが基本です。
乗りにくかったらこれを基本にして、上下にミリ単位で調整してください。

次にペダリングの仕方ですが、ペダルの回転数が90rpm前後、80~110rpmが基本です。
90rpmというのは、ペダルを一分間に180回踏むと90回転ですねー♪
ケイデンス計のついたスピードメーターもありますが、ギヤ比とタイヤの周長から簡単に計算できますから、このスピードでどのギヤの時に90rpmになるか計算して覚えておくと良いですよ。

これが苦手な人がいきなりやるとひざに痛みが出ることがありますから、ひざに負担がかからないように徐々に行ってみてください。
苦手なら、一日一度くらい、一番軽いギヤで最高回転数に挑戦してみるのも上達に役立ちますです。

以上二点が自転車の乗り方の基礎に基礎です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 早速実践してみたいと思います

お礼日時:2009/09/02 18:48

まず考えられるのはポジションが悪くて膝に負担がかかり痛くなっている可能性です。


膝のどの部分が痛いかわかると、少しはどういう風にポジションを動かした方がいいとかのアドバイスも付きやすいかもしれませんが。。。

購入した自転車屋がポジションのアドバイスまでできる自転車屋さんなら、そこで聞いた方がいいですよ。
それができない場合は、自分でサドルの上下や前後位置を調整してみてください。
ネットで検索すれば色々情報は出てくると思いますので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます サドルなどのポジションを調整してみます

お礼日時:2009/09/01 17:49

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