インターバル撮影用のコンデジ

↓価格コムに情報がありました。

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=6300921/
ちょっと古い機種ですが、リコーのGX8だと乾電池も使えますし
ほぼ条件をクリアしているようですね。
ただ、インターバルの間隔を長くすると待機電力を消費するせいか撮影枚数が減るようです。

また、GX8より新しいGX100の方が撮影できる枚数が減っている所が気になるところです。
（他のGXシリーズやGRでも似たような感じだとは思いますが、撮影可能枚数まではわかりませんね）

以前も似たような「質問」に似たような「回答」をしましたが、

所有機2機種とも「インターバル撮影」がデキます。
使用シタことはアリませんが…(^^ヾ
「P5000」に関しては、30秒・1分～30分毎に撮影コマ数1,800枚
まで撮影できマス。
まあ、メディアの容量・バッテリーの状態にもよる？と思いマスが…

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/c …

http://www.ricoh.co.jp/dc/gr/digital2/spec.html

旧機種ですが後継機にも同様な機能がアルかも？知れません。
以上、ご参考まで…

コンパクトカメラでインターバルタイマ付き、といえばリコーの製品が充実していますね。

最短5秒間隔です。
条件の1と4、そして3がぎりぎりですね。

問題は撮影枚数です。カタログ上はバッテリで約300枚となっているものがほとんどです。ですが、インターバルタイマではもともとフラッシュは無理ですし、ズーム等の動きがないのでカタログの倍以上は写せると思います。私もインターバルタイマで相当枚数写してバッテリにある程度余裕があるのは確かめています。が、1000枚までは写していないです。

あと、リモート撮影が可能な機種であれば、それを使ってインターバルタイマと作ることができますね。電子部品店にはそれ用の回路があるので、リモート撮影のスイッチにリレーを接続します。これなら1秒でも可能でしょう。機種も広がります。ですが、コンパクトカメラで1000枚撮影可能な機種は非常に少ないでしょうね・・・。ACアダプタ、という手はあしますし、保障外ですが、外部から給電ということもできますけど。

動画ですが、キヤノンのPower Shot G9ならそれに近い事が出来ます。

いわゆる、時間を短縮して観察できるコマ落し撮影です。

１フレームの撮影間隔は、１秒か２秒か選択でき、最長２時間撮影できます。
要するに、２時間を８分（撮影間隔１秒）または、４分（撮影間隔２秒）に短縮して再生出来ます。

動画の画質は、最大で1024×768画素。動画形式は、AVI（Motion JPEG）。バッテリーは、専用リチュームイオン充電池。

なお、生産終了品ですから、中古市場で探す必要があります。

http://cweb.canon.jp/e-support/qa/1055/app/servl …