アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

(二重投稿です。すいません、間違って「ライフ」のカテゴリーの下記の質問を投稿してしまいました。)


周りに一人自称アル中の女性(40)がいます。そんなに親しくないのですが、4年前にわたしの親友が、この人に大迷惑をかけられて以来、わたしは避けている人物です。といっても完全にさけられる立場にいるわけじゃありません、なのでアル中についてちょっと知っておきたいことがあります。ちなみに、迷惑の発端は、このアル中の女性の嘘に起因します。

このアル中の女性、自分でいわく18歳のときから同じくアル中の父親の影響で自分もアル中になったと言っていました。AA(アル中カウンセリング)に何度も行っては挫折。嘘つきなだけじゃなくて性癖も悪く、「それ系」の男にはもてます。

本人は去年、酒好きの男性(でドラッグもかなりやる。ちなみにここは日本ではありません)と結婚し、二人とも現在40歳。彼女は彼と結婚してから人前でも飲むようになり、近所のパブで毎日飲んでいます。本人は「飲む量をコントロールしているから大丈夫」というようなことを言っているそうですが、アル中が飲む量をコントロールできるのならアル中とはいわないのではないでしょうか?

それともアル中でも酒を飲む量をコントロールできるのでしょうか?

ウェブサイトで調べると、アル中やアルコール依存症の方々のブログがあり、彼らが口をそろえて言うのが、「断酒しか方法がない」ということです。「節酒はできないから」と。

それと、よく、家族の中にアル中の人がいる人同士情報交換をして助け合うというサイトもみます。アル中の夫が、父が、飲むと暴力的になる、というのはそれは深刻な問題だと思うのですが、飲んでもこのアル中の女性は暴力的になるという話は聞いたことがありません。ただ、元夫が全然酒もドラッグも何もやらない人だったとは聞きます。その時、彼女は隠れて飲んでいたそうです。今の夫はものすごい酒飲みなので、隠さず、二人でいつも飲んでいるという状態です。(ドラッグもコカインですがかなりやってはパーティー三昧)

事情を話すと長くなるのですが、要するに、二人を結びつけたのも酒やドラッグなのかな、と想像します。

ちなみにアル中の人が家族にいると、具体的にどのような迷惑が生じるのでしょうか(暴力以外に)?別な知り合いは、アル中の夫と離婚しました。子供を預けて仕事にいき、帰ってきたら、赤ちゃんを放ったらかして本人は酒の飲みすぎで泡をふいて倒れていたそうです。たしかに、そういうのは問題です。

このアル中の女性は子供が二人おり(二人とも父親違いで二人とも元夫の実子ではない)、でも二人とも大学生と高校生なので、母親が酒飲んで育児を放棄するっていう問題もないでしょうに・・、と思いますが。
(でも本人は子供を欲しがっていますが、今のところ妊娠したというNewsは聞いていません)


彼女がアル中のカウンセリングに通っては挫折して・・・、っていう繰り返しをしているのがよくわかりません。というのも辞めたかったらどうして酒好きの男と再婚するんですか?酒好きの夫と結婚してからはカウンセリングには行ってないそうですが、毎日酔って二人で楽しんでいれば、何も問題はないんではないの?と思うのですが、当方は下戸のため、酒自体を飲まず、そこのところいまひとつわかりません。

ところで、このアル中夫婦、問題がないわけではありません。冒頭で申しましたとおり、親友の二人が彼女のつく嘘でそれぞれ別件で迷惑をこうむっております。彼女の結婚した今の夫に喧嘩をすっかけられて迷惑した友達も何人かいます。でも皆、「仲間」としてこの夫婦とも遊んでいます。これは、この二人の性格上の問題だと思っていたのですが(そして周りもそう割り切っていますが)、もしかして、こういう嘘をついたり、人に喧嘩をすっかけたりするあたりがもう、アルコールがらみの問題なんでしょうか?

ちなみに、この夫婦、新婚ホヤホヤで超イチャイチャしまくっていますが、アル中の夫婦って(ちなみに彼女の旦那は依存症であり身体的中毒はないと思います)長続きするもんなんでしょうか?

なんも知らずに・・・、教えていただける方がいたらありがたいです。

長くなりました。


***当方、アル中というのはアルコール中毒で、身体的中毒(件、精神的依存症)のことをさし、アルコール依存症というのは精神的依存のみのことだと理解しています(が、違かったらすいません)

A 回答 (5件)

>「アルコールを断つと」妄想、妄信が出るといわれていますが、これはアルコールを断つと、なんですか?酔っ払っていてもありますか?


あります。アルコールも立派なドラッグなのですから。

>アルコールでベロベロになっていたときのことは覚えていないそうです。ま、都合の良いこと・・。
たぶん本当に覚えていないのでしょうね。いわゆる「Blackout」状態になっているのでしょうね。

> 禁断症状の出てないときってのが、つまり体にお酒が入ってるときだけなのでしょうか?
表現が難しいのですが体内にアルコールが残っている状態では禁断症状=離脱症状はでないと思われますが、アルコール残量(?)のthresholdはちょっとわかりかねますがthreshold Level以下になると離脱症状が出ると思います。
たとえばサラリーマンののんべい親父が定時近くなるといらいらし始めるのも一つの離脱症状かと思われます。

>「常に飲んでいないと普通の状態でいられない」のなら、朝から飲んでいないといけないのでは?
それについても出勤前に「一杯引っかける」という方もいらっしゃいますね。何度か目撃したのですが自動販売機の前で一カップを一気飲みされてました。やれやれ…

> 否認の病気
> この二人、とくに奥さんの方はすでに「末期」だと思うのですが・・
と、ありますが、これは「始まり」ですよね?
いえ、そう診断されて必ず「否認」するのです。特に末期の方が多いです。

>それでも普通に見えるときは普通にみえます。
見えてるだけです。

> 依存症でも実は世間でいわれているほど問題って大きくないのかな?
いえ、本人の寿命を著しく短命にし、また他人に迷惑をかけているわけですから重大です。

> 世間でいわれているほど本人たちは悩んでるわけでも苦しんでいうわけでもないのかな?(だって酒飲んでパーティー三昧だし)
に汚い話ですが便を垂れ流しながらも連続飲酒するようになるでしょう。それも「苦しい」→「飲む」の繰り返しになって取り返しのつかないことになるでしょうね。そのうち大きな病を起こすでしょう。

お付合いは避けたいとおっしゃっていられましたが、もしかしたら先方からそのようなことを告げられたら「まずは入院治療、その後はAAミーティングに必ず参加!」とでも言っとけば良いのではないでしょうか。。

長文・乱文になりましたがご回答まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問から一年たちました、またご回答がついていたことを知らず遅れましてスイマセン。
あれから一年、状況も変わり、今では例の依存症・困ったちゃん夫婦との付き合いは切れました。
でも同じコミュニティーに住んでいるため、よく見かけます。
見かけるのは、仕事帰りに店でビールを買って二人でビール片手に歩いているところ。
近所のバーにいりびたっている所です。みたところ、仕事帰りにみるときはいつもビール片手ですし、バーに出没しているのはわたしが確認できるだけでも週に1-2回です、と、いうことは当然こちらが確認できないことの方が多いので、毎日いりびたっているかもしれません。

まず、ご回答にあった、「いえ、本人の寿命を著しく短命にし、また他人に迷惑をかけているわけですから重大です。」ですが、そうですね。でも本人の寿命は問題じゃないかもしれません、何せ燃え尽きて~というのがきっともっとうなのでしょうから、周りからしたら他人に迷惑をかけている方が問題ですが、本人達はどう思っているのかなぞです。でもこれは依存症の問題じゃないものとおもいます。本人の性格の問題だと思います。(アルコール以上に性格の方が問題な二人なので)

「そのうち取り返しの付かない病気になる」ですが、コミュニティーに実は80歳くらいに見える夫婦がおり、実は50代と聞いたことがあります。ドラッグ三昧(コカインや覚せい剤)の人たちで乱酒もすごく、あの二人を見ていると、この例の夫婦(今は40代前半)もあと10年で・・・、と思います。

確かに、わたしには普通に見えますが、普通に見えているだけかもしれませんね。
本人の苦労はわかりませんが、これで性格が良かったら(良い依存症の人もしっていますが近くにいないしあまり知らない人などで・・)同情できるのですが・・・。

3ヶ月前ほど目にしたときは、顔の半分青あざになっていました。まるで誰かに殴られたように。
人伝えに聞いたら、バーから帰宅中にどこかのあぜ道で落ちて大怪我したとのこと。
でも昨日もバーにいるところを帰宅中にみたので、飲酒が戻ったのでしょう。
さすがに大怪我した直後はみかけませんでしたが。

では、ご回答ありがとうございます。
こちらも、もう関わりがなくなったので、彼らのことで気をもめることがなくなりました。
ばんばんざいです。

お礼日時:2011/04/21 14:54

#3です。


日本語で書きます。
アルコール依存症は「否認」から始まる病気です。
つまり
1)「お酒を飲むが毎日真面目に仕事に行っている。」「元々お酒には強い体質なんだ。」などと言って毎日ウイスキー(USではバーボンでしょうか)に換算してシングル1杯を超える量を摂取している(日本人に関してはですが)
2)お酒を飲んで翌日の行動が分らなくなる(ブラック・アウト)
3)頻繁に二日酔いをする。
4)上記症状で理由を付けて仕事を休む事が多い
5)育児放棄
などの症状が現れる方はアルコール依存症と見て間違いないでしょう。
人種によりますが…

例の彼女は「私はアルコール依存症よ。」と認めつつお酒を飲んでいる…それでいてAAミーティングに参加に参加せずにいる。。。困ったものですね。

> なぜAAのように「一人では辞められない、他の人の力も必要だ」、なんでしょうか?
こればかりは本人一人の意志では止められません。AAミーティングはアルコール依存症の方たちが、何故アルコールを止められないかを共有して自ら励まし「今日1日お酒を飲まなかった」を毎日繰り返していくのです。
AAミーティングにはハイヤーパワーつまりジーザスのこと(日本ではなじみが薄いので神と訳されています)なのです。
ですのでお2方には毎日朝、昼、晩AAミーティングに参加して頂ければ良いのですが、難しそうですね。

> (ご主人は)何があっても嘘突き通しますね。今までもすべてそれで抜けてきているので。
ご主人はアルコール・ドラッグ依存症(否認)だとは思っていないようですね。アルコールも立派なドラッグなのですが。。

欧米・旧ソ連・北朝鮮にはアルコール依存症の方が多いと聞いております。それはアルコールを分解する酵素が体内で多く分泌されているためです。(北朝鮮は事情が違うかも??)
その弊害がアルコール依存症となるわけです。
日本人は1/2の割合ででアルコールを分解する酵素がないらしいです。つまり下戸が多い人種なのです。
が、鍛えれば飲めるようになるそうです。それからアルコール依存症となっていく方も多いと伺ってます。
アルコール依存症の方がお酒を断つと
1)戦振(手足の震え)
2)妄信、妄想
3)幻聴
4)幻視
5)幻臭
6)幻舌
7)幻触
8)アルコール性てんかんなど
1)~8)までを総称幻覚と言います
覚醒剤などの麻薬類を断った時の症状とほぼ同様です。
この離脱(禁断)症状が、お酒が切れてから約7日ほど続きます。再飲酒すると治まりますが。
物理的には
1)肝臓疾患(脂肪肝→肝硬変→肝臓ガンに至ります)
2)消化器系疾患(下痢や嘔吐、胃痛、腸痛)
3)循環器系疾患(心筋梗塞、徐脈など)
4)泌尿器系疾患(糖尿病、腎臓疾患など)
5)脳疾患(脳萎縮など)
などが挙げられます。
そしてたちが悪いのが覚醒剤などと同じ「フラッシュ・バック」(止めてから数ヶ月・数年後に離脱症状が現れること)が起きることでしょうね。

関わりたくないと言うことなので、上記内容を説明して(困ったことにできませんね?)それでも聞く耳待たないようでしたら(持たないでしょうね?)「どうぞ早死して下さい」と思うほかありませんね。

長文・乱文になりましたがご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

またまたご丁寧なご回答ありがとうございます。

この旦那のことを最初に書かなかったのは、書いているとキリがないからです。アルコール依存症なんて、この旦那のほかの問題に比べたら微々たる物です。わたしも元々は友達だったんですが愛想が尽きました。なのでこの質問ではアルコールに焦点を当てています。

この夫婦の問題だけで本が一冊書けちゃいます。(苦笑)


上記の回答にて、「アルコールを断つと」妄想、妄信が出るといわれていますが、これはアルコールを断つと、なんですか?酔っ払っていてもありますか?と、いうのもわたしの友達は一度、この奥さんが外でベロベロに酔っ払っているときバラまかれた嘘で迷惑をこうむりました。他の友達はこの奥さんがコカインをやっているときに妄信で警察を呼ばれました。コカインのときはともかく、アルコールでベロベロになっていたときのことは覚えていないそうです。ま、都合の良いこと・・。


禁断症状の出てないときってのが、つまり体にお酒が入ってるときだけなのでしょうか?わたしはほとんど飲まないので一杯の酒がどれくらいの時間もつのか分かりませんが、「常に飲んでいないと普通の状態でいられない」のなら、朝から飲んでいないといけないのでは?

>アルコール依存症は「否認」から始まる病気です。
つまり
1)「お酒を飲むが毎日真面目に仕事に行っている。」「元々お酒には強い体質なんだ。」などと言って毎日ウイスキー(USではバーボンでしょうか)に換算してシングル1杯を超える量を摂取している(日本人に関してはですが)



と、ありますが、これは「始まり」ですよね?この二人、とくに奥さんの方はすでに「末期」だと思うのですが・・。それでも普通に見えるときは普通にみえます。ですので、依存症でも実は世間でいわれているほど問題って大きくないのかな?世間でいわれているほど本人たちは悩んでるわけでも苦しんでいうわけでもないのかな?(だって酒飲んでパーティー三昧だし)と思って最初の質問を投稿したまででした。


再度、お礼をいいます。

お礼日時:2009/08/28 20:47

ますアルコール中毒(アル中)とアルコール依存症(alcoholic)の大きな違いなのですが、


アル中というのは急性アルコール中毒(つまりアルコールを大量摂取して嘔吐や失神してしまうなど)のことを指します。
それに対してalcoholicの場合は肉体的・精神的にアルコールに依存してしまう病気です。
虚言癖は「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」と呼ばれるalcoholicに多い病気です。
したがって自称「アル中」とおっしゃっている女性は実はalcoholicです。

「AA(Alcoholic Anonymous)ミーティング」と言うのはカウンセリングではありません。
alcoholicが集いお互いの話を聞き自分のことも話す。ここにはルールがあり
)リーダは作らない。(但し進行役はいます)
)他の方の話に意見や質問はしない。(誹謗中傷・罵倒はもってのほか)
)AAミーティングでの会話は外に持ち出さない・口外無用。
簡単に言うとAAミーティングでは「言いっぱなしの聞きっぱなし」なのです。

> 本人は「飲む量をコントロールしているから大丈夫」
毎日のように飲んでいるならばコントロールできなくなります。間違いありません。とても怖くやっかいな疾患です。

> この夫婦、新婚ホヤホヤで超イチャイチャしまくっていますが、アル中の夫婦って(ちなみに彼女の旦那は依存症であり身体的中毒はないと思います)長続きするもんなんでしょうか?
旦那さんが依存症と自ら認めているらしいのでご夫婦でAAミーティングに参加すれば良いのですが…でも違うようですね。残念です。ご夫婦で力を合わせて「断酒する!」という決断ができれば長続きすると思いますが。。

きっと「酒を飲んで死ぬのは本望だ!」くらい思っているのでしょうね。
alcoholicで断酒しない方のの平均寿命は52~3歳だそうです。日本の代表する超有名俳優・歌手も52~4歳で亡くなったと記憶しております。

とにかく最適な回復(回復はあっても今のところ治癒しない病気です)を目指すには断酒しかありません。節酒では無理です。
その回復方法に適している方法が「AAミーティング」に参加なのですが、これは自らの意志で参加するものであり他人や友人からの勧めでは参加をするのには極めて難しいでしょう。
入院治療という方法もありますが、これも退院後AAミーティングに参加しなければ元の木阿弥です。

長文・乱文になりましたがご参考まで。

この回答への補足

ちなみに、なぜAAのように「一人では辞められない、他の人の力も必要だ」、なんでしょうか?

つまりカウンセリングではなく、お互いの体験談を話したりするだけなんですね?それでも心は晴れるときは晴れるし、はっと何かに気づいたりするときはするんだと思いますが。

つまり皆の前で素直になるってことですよね?この奥さんにはできても、旦那には死んでもできない真似だな・・、と。何があっても嘘突き通しますね。今までもすべてそれで抜けてきているので。

補足日時:2009/08/24 19:49
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。しかも、いろいろご丁寧に。

当方、英語も話しますが、なにせ日本語に乏しいのでAlcoholicを日本語でアルコール中毒、Alcohol Dependantを依存症だと思っていましたが、もしかして勘違いか?

それは、置いておいて・・・、つまりアルコール中毒(アル中)だと、失神ですね。この場合、手が震えるなどの症状もアルコール中毒者の場合ですね?

さて、この例の夫婦ですが、奥さんは「I am alcoholic」(本人、アメリカ人です)といっているので、依存症ですね。旦那は自覚はないと思います。カルチャー上、酒を飲む人が周りに多いので、誰が依存症で誰が単に酒飲みなだけなのかも区別がつかないので、本人、自覚はないと思いますよ。プライドが高く傲慢なので絶対認めたがらないと思います。

この二人、付き合い始めたときは、毎週土曜日二人でどっかに行っていたので、AAに通ってるか?と思ったのですが、どうも違うようです。それか二人で挫折したか。なかなか聞けないし。

かといって、この二人を完全無視できる立場にいないんです。。。一年前に決心して完全無視したら、10倍くらいになって跳ね返ってきて、こちらも精神的にひどい思いをしたので、「てきとーーー」に「ボチボチ」ニコニコ笑顔を作ってたまに付き合っています。(そのうち縁が切れることを願い)

つまり、夫婦で断酒できれば長続きすると思われるわけですね?わたしもそう思います。ところが、問題は、この旦那から酒とドラッグを切り離すことなんて絶対できないんよね。もう「それが彼!」なので。。
彼の前の彼女(一年半のつきあい)も、その前の彼女(5年のつきあい)からもみな同じ理由で最後には捨てられています。なので、アル中の女性に走ったのでしょうか?と、いうのもこのアル中の女性は彼が他の女性に捨てられるはしからずっと彼に寄り添っていたので・・・。お互いわかっててなおかつ結婚したんです。結婚いらい、エスカレートしています。


なので、わたしとしてはもうやめる気がないんじゃないのか、と思いますが。

話がそれました。

「ウェルニッケ・コルサコフ症候群」、ちょっと調べてみます。もしかして対処法も書いてあるかもしれません。

情報ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/24 19:49

ひっくるめてそういう性格なんじゃないですか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

こちらも二人の悪口を書くつもりはないのですが・・、話を手短に書くと嘘つきで、迷惑かけて、性癖が悪くて・・・と、つべて実話になってしまうんです。

4年前の事件も、お酒が原因なら・・・、と、ちょっと許せるし同情もしますが、性格となると許せないというか、許さないほうがいいかもしれないですね。本人の身のためにも?

お礼日時:2009/08/24 18:07

アル中が原因ではなくただの虚言癖ですね。


この手の人は係わらないのが一番です。

嘘ってその人の癖ですから何を言っても信用にならないんですよね。
たぶん罪悪感なんて全くないのだと思いますよ。

この夫婦がチヤホヤでラブラブだろうがthatgirlさんには関係ないことです、第三者が見たら嫉妬しているように見えますので気にしないほうがいいでしょう。
むしろ他人の幸せを願いましょう、あなたもきっと幸せになります。

ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

よくアル中は嘘が上手くなるときいたものなので、この嘘もアルコールに起因するものなのかな?と思ったまででした。家族に飲んでいることを隠しているうちに嘘の達人に・・・、と聞いたことがあります。

冒頭に書いたとおり、関わらずに済む立場にいられたら相談しません・・・。精一杯無視しつづけて4年。それでも、話すと長くなりここで話すことでもないので書きませんがいろいろ事情があり関わりを全く経つことができないのです(と、いうのもわたしの意志に関係のない社会的立場上の問題なので)。

ラブラブっていうのは、今のところ二人は別に楽しそうに(快楽主義的に)しているし、という意味で、「で?アル中が酒を楽しく飲んでいるのに、何が問題なの?」というのが質問なんです。

このアル中の女性が昔少し付き合っていた男性がいっていました。「彼女が言っていたんだ、毎朝起きて『今日こそは絶対に飲まないぞ!』って、毎日毎日誓わなければならないんだって」っと。どうして辞めたいんでしょう?

仕事してるし(一度職場で倒れて病院に担がれたことはあるが)、二人の大きな子供も普通に(?)育ったし。。。?

そこもよく分からない・・・(-_-;)。

お礼日時:2009/08/24 17:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!