プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

総務に配属されているのですが、なんとしても転職の前に給与計算の実務経験をつみたいです。しかし、人事給与情報システムがPCにインストールされてなく閲覧できる権限が無いです。(賃金台帳の閲覧や、統計調査目的で1支店の1月分の賞与給与程度は閲覧可です)。


「給与計算の知識、経験がある」「実務がこなせる程度の給与計算の知識がある」とは実際どの程度のことを要求されるのですか?

・私の想像だと、給与計算は〆日で労働時間を固めて、法定・過勤務単価をかけたり。労基法の過勤務の計算基礎に含む含まない手当の分け方の知識だったり、労働保険料(雇用・労災)の労使折半や所得・住民税の計算や控除の仕組みについての知識、会社負担分の社会保険の知識(石綿法や児童手当の会社負担)などがあれば、後はPCの操作と細かい規定を覚えれば何とかできるとおもってるのですが、正しいですか?

A 回答 (1件)

>>「給与計算の知識、経験がある」「実務がこなせる程度の給与計算の知識がある」とは実際どの程度のことを要求されるのですか?



前者であれば、そのものズバリで「実務で給与計算をやった経験と知識がある」ということを要求されていると思います。本やネットで仕入れた知識があるだけでは、要求される条件を満たしていないと思います。後者であれば、それなりの給与計算の知識があればOKなのではないでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!